『♪見上げてごらんー、夜の星よ、小さな星よ・・・』
この歌の秘話を聞いてきました。
作詞は「永六輔」氏です。
彼が東京江東区で夜間中学の先生をしていた頃、
夜間中学の生徒を励ましたくて作った歌だ、と話してくれました。
23日の午後、練馬で「永六輔-解体新書」という会がありました。
いつもTBSラジオで彼の番組を聴いていて、
その東奔西走ぶりと、交友関係の広さと
思いやりのある人柄には敬意を感じています。
家人にことわりなく、何をさておいても駆けつけてきました。
『自分が行くことで役に立つなら・・・』という思いで
広い分野に東奔西走していることもわかりました。
話のポケットをいっぱい持っている方なので
「もっともっと聞いていたいな!」
そう思いながら、明るいうちに家路につきました。
写真は、「永六輔-解体新書」のパンフレットです。
小手指 明正地所ホームへ
この歌の秘話を聞いてきました。
作詞は「永六輔」氏です。
彼が東京江東区で夜間中学の先生をしていた頃、
夜間中学の生徒を励ましたくて作った歌だ、と話してくれました。
23日の午後、練馬で「永六輔-解体新書」という会がありました。
いつもTBSラジオで彼の番組を聴いていて、
その東奔西走ぶりと、交友関係の広さと
思いやりのある人柄には敬意を感じています。
家人にことわりなく、何をさておいても駆けつけてきました。
『自分が行くことで役に立つなら・・・』という思いで
広い分野に東奔西走していることもわかりました。
話のポケットをいっぱい持っている方なので
「もっともっと聞いていたいな!」
そう思いながら、明るいうちに家路につきました。
写真は、「永六輔-解体新書」のパンフレットです。
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