さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

猫が・・・!

2012年09月07日 | ペット
田舎のバスに揺られて須川温泉に向かっている時のことでした。
留守を預かる?家人からメールと電話の着信がありました。
折り返すと、
○『猫が入院した。先生にこんなになるまでどうして
  放っておいた、って叱られたよ。』
□『そう、それで?』
○『おしっこが出てなくて命に関わるほど重症だって。』
□『そう。』
○『入院して治療するって。』
□『ありがとう。』

出かける2日前から食事を取らず廊下の隅に横たわっていました。
そばまで水を運んで行くと立ち上がって飲んだので
少し安心して、そのうち元気になる、と都合のいい
ように思っていた私でした。
お見舞いに行って
『ミュウミュ』と呼びかけたら
元気に立ち上がって
『ミャーミャー』と応えてくれました。

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コメント
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