北欧の古い建築物！

ムンクやイプセンが集ったというオスロの
「１８７４年創業グランドカフェ」

「１８４２年築ゲイランゲル村の教会」

「１２００年頃築ロムのスタブ教会」

「１８７７年創業クビクネスホテル」

「ベルゲン世界遺産ブリッゲン地区」

「ベルゲンの街」

「コペンハーゲン海辺の葦葺き屋根の家」

クルーズ船やバスの車窓からあるいは散歩の時に
不動産業という仕事柄でしょうか、家々の作りを
とても興味深く見てまいりました。
北欧では古い建物を修繕して住み続けている方が多く
あちらこちらでそういう光景を目にしました。
人気もあると聞きました。
色合いは絵本のようでしたし、中ほどの「スタブ教会」は
屋根の一枚一枚が板葺で驚きました！

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