さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

白洲正子著”ひたごころ”を読みながら・・・。

2008年02月22日 | Weblog
白洲正子氏は先年亡くなった方で(享年88歳)
わたしは著書でしか知らないのですが
カッコいい女性という印象があります。
このまえ図書館でリクエスト本を受け取りながら
もう一冊と、題名と表紙の若き日の
彼女の写真をみて迷わず手に取っていました。
やっぱりカッコいい!
内容はエッセイで読みやすく
ちょっと読めない漢字は辞書をそばにおいて
私の向学心を満たしてくれています。

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コメント
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