謹賀新年
本年もよろしくお願い申し上げます。
世界はどこへ向かっているのでしょう？
私たちの住む日本も今や方向を見失って漂える筏です。
私たちの小さな力を結集して誠実で愛のある暖かい社会を
取り戻しましょう！
今年は新生の年です。
https://midnightdesignsolutions.com/pmk/index.htm
ここにある記事を参考にRaspberry Pi Picoを使ってエレキヤーを作りました。MMBasicインタプリターで動いています。
エレキーとしての一通りの機能は含まれています。SSD1306（OLED）にパドル モード、符号のWPMが表示されています。
Raspberry Pi Picoには、Micro Pyton、Circuit Python、nuttx、RTOSで動かすことが出来ます。
しかし、Circuit PythonはUSBが認めらず、まだ動いていません。
急に寒い冬になってしまいました。追先日までは夏の名残なのか暖かい（暑い）陽気が続いていましたが。
さて、ちょっと時間が空きましたがRaspberry Pi Pico Wを購入しましたので、毎日それをいじくっていました。
取り敢えず、Ｃ言語の開発環境を構築し（プログラムはまだ作っていませんが）、続いてThonny IDEでのMaicro
Python開発環境も準備しました。CircuitPythonも動くようなのですが、まだやっていません。正確には、やってみたのですが何故かpicoを認識してくれません。
Raspberry Pi Picoはこれ以外にMMBasicが動きますが、これも動くことを確認しました。
ArduinoでのAVRのマイコンに比べてCPUの動作クロック133MHzと早いですしメモリー領域も大きく使い道は色々ありそうですが、頭の方が付いていきません。
Arduinoでオシロスコープを作ってみました。
http://radiopench.blog96.fc2.com/blog-entry-1026.html ラジオペンチさんのページをそのまま頂きました。
0.96インチのOLEDに表示をさせます。本当はオシロを造るのは目的ではなく別のある波形を観測する表示器を作りたいのです。
しかし、全く技術も知識もなくどうしたものかと考えて取り敢えずオシロを改造すれば出来るのではと考えた訳です。でもプログラムの中身が読み取れません。前途多難ですネーー。
Arduino Nanoが使われていますが手持ちが有りませんのでATMega328Pと16MHz Xtalを使いました。以前はArduino UnoとNanoとかは有りませんでしたので、CPUとXtalの組み合わせでやっていました。
今は出来合いの基板を使うことが当たり前でArduino IDEもそれに対応しています。それなりには便利にはなっています。
さて、どうしようかな？ n(_ _)n
実りの秋、栗の実がたわわになっているのに何故か花が咲いています。
白い穂のような栗の花（雄花）が咲いています。雄花の根元には雌花は見えませんので実を付けることはないでしょう。狂い咲きですかね。
日課の歩きコースにある栗畑、道に栗のイガが落ちていると中に身が入っていることもあります。
今まで５～6個拾いました。ゆでて味見しましたが、この辺の栗はあまり甘くなく、いま一つの味でした。
道路側にはみ出た枝の栗はもうなさそうですので、今後の栗拾いは望み薄です。
また、来年を狙いますかね、、、。
