干支がひとまわり

胃袋の煮物？というメニュー。第３駅前ビルの「順記」で忘年会。
一番はじめに就職したところの同僚、（そのころは直接は知らなかった）同じ会社の人と取引先のおじさんたちとで毎年の恒例行事。
おじさんに毎年言われるのは、

「はじめて会ったときに、２５歳です、と言ってた」

この言葉の前に、何歳になったん？と聞かれての返し。
２５歳のころの私はさぞかわいかったことでしょう。私も会いたかった。
おじさんとのお付き合いももう１２年、、、。てことは働いて１２年なのに、この貯蓄額の少なさって一体。愕然…。

次にお会いするのは、夏か来年の暮れ。良い年を、といいながら解散したのでした。