作品の合評日でした。
今回は(も)直前まで書けずで、ぎりぎりになって慌てて書いた9枚のちいさなお話。
卒論に書いた昔話「ほととぎすと兄弟」をベースに(挿話としてI先生の著者から昔話を引用)書きました。
書いてみると思った以上に満足感がありました。というなも、ずっと書きたい、と思っていたし。研究者としてはふがいない弟子(その上、廃業)でしたが、自分なりのI先生へのオマージュになりました。
ただし、人からの評価とはまた別ですけど。
ひとまず、一回目終了~。
今回は(も)直前まで書けずで、ぎりぎりになって慌てて書いた9枚のちいさなお話。
卒論に書いた昔話「ほととぎすと兄弟」をベースに(挿話としてI先生の著者から昔話を引用)書きました。
書いてみると思った以上に満足感がありました。というなも、ずっと書きたい、と思っていたし。研究者としてはふがいない弟子(その上、廃業)でしたが、自分なりのI先生へのオマージュになりました。
ただし、人からの評価とはまた別ですけど。
ひとまず、一回目終了~。
作品、ぜひまた読ませてください^^
人数多めの合評はチューターの鮮やかなペース配分により20時40分には終了していました。ちなみに三作。
私は人様より超短かったので、おんなじ時間をかけてもらって内心申し訳なく思ってましたよ・・・。