ガラスの仮面に纏わる

青春だったくせに単行本を捨ててもた「ガラスの仮面」、買い直したいリストの上の方にいるもののためらう刊行済み49巻、しかも未完。美内先生、お願いだから早く完結させてください。
そんなわたしの「ガラスの仮面」に纏わるコレクション。



カルタ→いまだしたことはない。CD聞いて笑ったのみ。だれかしましょう。




グリコのおまけのミニ「花とゆめ」1985年18号、これ発刊当時買った覚えがある。連載が「プリンセス症候群」「ピグマリオ」「アクマくん魔法ビター」「ブルーソネット」「パタリロ！」、川原教授、これわたし的に「花ゆめ」黄金期だわ。
和田慎二先生…美内先生早く完結させてっ！！

「落語の仮面1.2」

「ガラスの仮面」そうそれは、わたしの青春。演劇もしてなかったくせに。
中高の頃に読んでた漫画って、呼吸するレベルでセリフが出てきますわっ！？
いまでも友達と寒ければ「ラストニア、わたしの国」と呟きますことよ！
まあそれはおいといて、東京の三遊亭白鳥さんが「ガラスの仮面」（ところでわたしはガラカメなんて略し方しらなかったことよ）をパロった「落語の仮面」てのをされてて、大阪でも機会はあったのですがなかなか行けず。繁昌亭にあやめさん企画でされるってことでそっこーチケット買って行ってきました。
あやめさんのネタは女子漫画の世界観バリバリの「アタック！ナンバ一番」と現代✖︎歴史物「女子会平家物語」。
白鳥さんの「落語の仮面」は噂にたがわず面白かった。元ネタ知らなくても面白い落語界いじり。とやっぱり知ってて面白い「ガラスの仮面」パロディ！
白鳥さんっ？！

恐ろしい子（白目っ）

ああ、残りのも聞きたーい！※いま10話までできてるらしい。