決勝観覧＆大落語会

落語三昧な二日間の二日目は観客として。
決勝は10人＋初代名人のちろりさんの11席。
大落語会は師匠方の落語を5席。計16席か～。
まさに、たっぷり。

細かく感想書けません。脳が飽和状態です。

とにかく、濃い二日間でした！
みなさん、お疲れでませんよ～に！

予選のハナシ

予選会場にお越し下さったみなさん、ありがとうございました。
中入り後の一番だったのですが、段取りよく分からずで間違えて（係の人が！）出囃子前に飛び出してみたりなんかして。
顔をあげると客席満席。
一番前が審査委員席だったので、目に入ると反応がやはり気になる…。
なので、客席をほとんど見れなかったため、私が気付いてない方がいましたらご一報下さい。
クラスメートのうれ志さんにも気付きませんでしたから(^-^;
演目は一番慣れた「初天神」を最初カットして凧揚げまで。
最初の方がガス欠でしたが、後は開き直り、みたらしから凧揚げは、ここのところ考えてた「演出プランの変更」がいちばんできた高座でした。
なので、楽しかったし、満足。欲を言えば、審査の講評を聞きたかったけど。
それから！会場のお客さんがほんとすばらしかったです！ここ！て、ところで大きな声で笑っていただいて、乗せていただきました。感謝！あの感覚を味わうと辞められませんね。踊るあほうになる訳です。
予選は午前、午後と落語みゅーじあむ、呉服座を渡り歩きたくさんの落語を楽しみました。


予選のコーディネイト↑ネコづくし。まさか翌日にあんな事故が起こるとは…。