去年直島に旅行に行った時、地中美術館に行きました。その中のモネの部屋に不自然な空白が。
京都大山崎山荘のモネを借りて展示していたスペースだとか。今は大山崎山荘美術館にありますのでそちらに見に行って下さい、ということでした。
ようやく行きましたとも。英国山荘風の旧館も安藤忠雄さん設計の新館も堪能して来ました。ちょうど篠田真由美さんの「館を行く」を読んでいたところなのでなるほどなあ、と。このシリーズ第1回目が安藤さんなのですが、見事にほめていない。いや、ほめてはいるのですがそれほめているの?っていう感じで。
新館が旧館の邪魔をしていない。これにつきます。ああ、でもほめていますね。主張するより難しいでしょうから。
旧館から地下の新館へ降りていくとモネの世界が広がっていました。
その後四条まで出て「長新太展」を見て来ました。絵本がいっぱい。読みまくろうと思ったのに気がつくと寝ていました。体力落ちています。
京都大山崎山荘のモネを借りて展示していたスペースだとか。今は大山崎山荘美術館にありますのでそちらに見に行って下さい、ということでした。
ようやく行きましたとも。英国山荘風の旧館も安藤忠雄さん設計の新館も堪能して来ました。ちょうど篠田真由美さんの「館を行く」を読んでいたところなのでなるほどなあ、と。このシリーズ第1回目が安藤さんなのですが、見事にほめていない。いや、ほめてはいるのですがそれほめているの?っていう感じで。
新館が旧館の邪魔をしていない。これにつきます。ああ、でもほめていますね。主張するより難しいでしょうから。
旧館から地下の新館へ降りていくとモネの世界が広がっていました。
その後四条まで出て「長新太展」を見て来ました。絵本がいっぱい。読みまくろうと思ったのに気がつくと寝ていました。体力落ちています。