日本のマスコミって終わってるんじゃないのか?
関西学院大アメフト部の名将・鳥内秀晃前監督がこんなことを言っている。
ジャニーズ問題について
「ジャニーズの性被害問題は今までテレビで全くやらへんかったやろ。
2003年に東京高裁で「セクハラ行為」があったと認定(翌年、確定)されてたのに、その後も知らん顔やん。もし、その時点で、もっと真剣にこの問題を取り上げてたら、ここまで被害は広がってなかったんちゃうかな」
コロナワクチンについて
「コロナウイルスのワクチンかて、テレビに出て訴えるのは、「ちゃんと打ちましょう」っていう〝賛成派〟ばっかりやったやん。ネット上には〝反対派〟も、ワクチン打って大変な思いした人も声を上げてるのに、テレビで見ることはないやん」
高校野球と熱中症について
「この前までやってた高校野球もおかしかったで。
NHKの中継で、大会の序盤は画面に熱中症アラートが出てたのに、途中で表示するのをやめてもてな。おそらく局に「何で、こんな暑いのに、試合してるねん」って抗議が殺到したんで〝忖度〟したんやろな。そら、危険を示す「赤」の状態を示すグラフの横で、球児がボールを追いかけたら、これ以上の矛盾はないもんな」
……………………………………………………………………
おっしゃるとおりである。
日本のマスコミ、なんかおかしいぞ。
鳥内氏は「週刊文春」が追及している木原誠二官房副長官の事件にも言及している。
まあ、これは疑惑だし、個人の人権に関わることだからマスメディアが報じないのは理解できる。
でもな……。
これが芸能人やスポーツ選手だったら徹底的に調べて大騒ぎするんじゃないのかな?
まさか官房副長官だから忖度してるってことはないよね?
こんなふうにマスコミは伝えるべき事を伝えていない。
原発処理水についても「科学的に安全です」「中国の禁輸措置は不当だ」の一色だ。
テレビはトリチウムのことしか伝えないしね。
他にもセシウムやストロンチムなどの核種があるのに。
微量だから問題ないと考えているのかもしれないが、これを30年以上流すんだぜ。
生物濃縮についてもまったく語っていない。
タレントじゃなくて、ちゃんとした学者を呼んで検証しろよ。
同じことしか伝えないマスコミに、僕は違和感を抱く。
まあ、民放にはスポンサーがいるからね。
NHKには政府から選ばれた経営委員がいるからね。
放送局の所管は総務省だからね。
そう言えば、高市早苗の『電波停止問題』の時もテレビは軽く扱うだけだったな。
これこそ、自分の存在意義に関わることだから全局をあげて抗議すると思っていたのに。
残念ながらテレビはもう終わりだ。
新聞も終わりだ。
忖度した、薄っぺらい情報なんか要らない。
テレビや新聞は自分で自分の首を絞めていることがわからないのかな?
※参照記事
メディアは一体、だれに忖度してんの? 国民がホンマに知りたいことを正しく伝えて(Yahooニュース)
関西学院大アメフト部の名将・鳥内秀晃前監督がこんなことを言っている。
ジャニーズ問題について
「ジャニーズの性被害問題は今までテレビで全くやらへんかったやろ。
2003年に東京高裁で「セクハラ行為」があったと認定(翌年、確定)されてたのに、その後も知らん顔やん。もし、その時点で、もっと真剣にこの問題を取り上げてたら、ここまで被害は広がってなかったんちゃうかな」
コロナワクチンについて
「コロナウイルスのワクチンかて、テレビに出て訴えるのは、「ちゃんと打ちましょう」っていう〝賛成派〟ばっかりやったやん。ネット上には〝反対派〟も、ワクチン打って大変な思いした人も声を上げてるのに、テレビで見ることはないやん」
高校野球と熱中症について
「この前までやってた高校野球もおかしかったで。
NHKの中継で、大会の序盤は画面に熱中症アラートが出てたのに、途中で表示するのをやめてもてな。おそらく局に「何で、こんな暑いのに、試合してるねん」って抗議が殺到したんで〝忖度〟したんやろな。そら、危険を示す「赤」の状態を示すグラフの横で、球児がボールを追いかけたら、これ以上の矛盾はないもんな」
……………………………………………………………………
おっしゃるとおりである。
日本のマスコミ、なんかおかしいぞ。
鳥内氏は「週刊文春」が追及している木原誠二官房副長官の事件にも言及している。
まあ、これは疑惑だし、個人の人権に関わることだからマスメディアが報じないのは理解できる。
でもな……。
これが芸能人やスポーツ選手だったら徹底的に調べて大騒ぎするんじゃないのかな?
まさか官房副長官だから忖度してるってことはないよね?
こんなふうにマスコミは伝えるべき事を伝えていない。
原発処理水についても「科学的に安全です」「中国の禁輸措置は不当だ」の一色だ。
テレビはトリチウムのことしか伝えないしね。
他にもセシウムやストロンチムなどの核種があるのに。
微量だから問題ないと考えているのかもしれないが、これを30年以上流すんだぜ。
生物濃縮についてもまったく語っていない。
タレントじゃなくて、ちゃんとした学者を呼んで検証しろよ。
同じことしか伝えないマスコミに、僕は違和感を抱く。
まあ、民放にはスポンサーがいるからね。
NHKには政府から選ばれた経営委員がいるからね。
放送局の所管は総務省だからね。
そう言えば、高市早苗の『電波停止問題』の時もテレビは軽く扱うだけだったな。
これこそ、自分の存在意義に関わることだから全局をあげて抗議すると思っていたのに。
残念ながらテレビはもう終わりだ。
新聞も終わりだ。
忖度した、薄っぺらい情報なんか要らない。
テレビや新聞は自分で自分の首を絞めていることがわからないのかな?
※参照記事
メディアは一体、だれに忖度してんの? 国民がホンマに知りたいことを正しく伝えて(Yahooニュース)
原発再稼働、新安保法制の頃は、僕もデモに通っていたのですが、最近はさすがに疲れました。
何しろ次期総理大臣にふさわしい人で「小泉進次郎」の名前があがる社会ですからね。
とは言え、放っておいたら、無意味な軍拡がおこなわれ、アメリカといっしょに戦争を始め、増税が進み、こちらの生活はますます先細り、格差が許容され、自己責任論が幅をきかせ、国家主義が台頭して来ます。
なので上記のことを政治家や上の人間が言い出したら、とりあえずNOと言っておきたいと考えています。
休憩をとりながら自分のペースで。
ちなみに、わたしは気力体力が充実しているタイプではないので、「闘う」つもりはないんです。
盲目的に「やっぱり与党でないといけない」と思っている人に、ちょっと気づいてほしいだけです。その気づきにしても、何も難しい理屈じゃありません。
「実直な人でも、何十年もずうっと経理の仕事をしていると、出来心で着服したりもするでしょう、ときどき交代することも大事です」
その程度なんです。まず、気づいてほしいんです。
維新の会にしても、大阪都構想を見れば、ちょっと危ういところがあるのは分かるんですが、「大阪都って東京都みたいで何だかカッコいい」と、言葉のイメージで考える人も多いわけで、そういう人たちにも気づいてほしいわけです。
ちなみにこの調子だと、インボイスはクリエイターに限らず、町の普通の個人商店も含めて、中小の事業者に相当な影響を及ぼしていくでしょう。
近所のスーパーが、インボイス対応のためとして、レジ袋の値上げを発表しています。この調子だとあちこちに影響が出るでしょう。
なぜ、マスコミはジャニーズと中国けしからんとラグビーだけなんでしょうか?
日本人にそうした傾向があるのは確かだと思います。
ただ「皆で意識を改めよう」では何も変わらないとも思うんですよね……。
教育をつかさどっているのは政治。
文化よりも経済効率を優先させているのは、現在の政治(特に維新)であり大企業。
この流れを少しでも停めるにはどうするか?
個別具体的な案件を批判していくことがわかりやすくて、効果的だと思います。
インボイスについては以前書きましたとおり、僕は反対です。
「インボイス反対」のネット署名にも署名しました。
メディアの対応はそうなんでしょうね。
メディアは大企業の広告収入で成り立っていますから積極的に扱おうとしないでしょう。
そして、これが2020さんのおっしゃりたいことだと思いますが、インボイスの導入は個人のクリエイターを廃業に追い込み、日本の文化を衰退させていくんでしょうね。
やはり闘うべきは、経済効率優先の新自由主義的な政治家と勢力です。
近所の個人商店でも、9月いっぱいで閉店するというお店が出てきています。
この感じだと、日本全国10月からかなりのインパクトがあると思われるんですが、見事に「ジャニーズ」でかき消されています。
10月1日になってから、突然報道を始めるんでしょうけどね…
インボイスで、それなりに税収は上がるでしょう。
ただ、組織が整った大手だけで日本社会が回っているわけではないんで、どうするんでしょうか。
芸能人も、中小事務所やフリーだと仕事はなくなり、大手事務所所属の人でないと生き残れなくなるんですかね。
そういえば、ジャニーズ事務所が、むこう1年間はギャラを全額タレントに渡し、事務所としては取り分なしにするそうですが、インボイス的にはどうなるのか、そのあたりを考察するマスコミもありません。
下手すると、インボイスも含めた経理処理を所属タレントに丸投げという事態にもなりかねないのではないかと思うのですが…
>政治家が「美術館の予算を増やせ」と言えば、議会のチェックは受けますが、行政はその方向で予算配分します。
そこはもちろん理解しています。コウジさんの問題意識も分かります。
ただ、一方には「何に」おカネを出すのかも問題だと思うんです。
やはり今の日本では、どの政党の政治家であっても、現代アート的な「ゲージュツは爆発だぁ!」にはおカネを出しにくいと思います。一般市民(有権者)の多くから「爆発する現代ゲージュツにもおカネ出していいよ」という理解が得られないと、現実にはなかなか難しいと思います。
一方、香港のその現代アート美術館が収蔵しているという日本の20世紀アートですが、Eテレで見る限り、わたしのような素人が見ても「あと50年経てば、高い評価を確立しそう」と感じられるものが多いです。
大阪府庁の駐車場の話ですが、報道によると、放置してあった作品は、やはり現代アート系だったようです。
一方、何かとマスコミに取り上げられ話題になる中之島美術館は、やはり評価が定まった昔の写実的な作品がメインです。
そしてそういった「評価が定まった昔の写実的な作品」をありがたがる社会の傾向は、評価の定まったすぐに役立つ実用技術をありがたがり、未来につながる基礎研究をおろそかにする、日本社会の傾向にもつながるような気がします。
鳥の目と虫の目といいますが、特定の政党を非難するだけではなくて、鳥の目も持ってみたいと思ったわけなんです。
>政治家だけを悪者にしていいのかどうか…
公立の美術館の予算を決めるのは政治家ですよね。
政治家が「美術館の予算を増やせ」と言えば、議会のチェックは受けますが、行政はその方向で予算配分します。
「大きな主語」は問題の本質を見誤らせると僕は考えています。
たとえば太平洋戦争の責任は誰にあるのでしょう?
天皇? 軍部・政治家? 財界・マスコミ? 国民?
国民だとすると「一億層懺悔」になってしまうわけですが、少なくとも情報を充分に与えられず、抑圧・監視下にあった国民の責任は小さいと思います。
なので「主語」は出来るかぎり明確にすべきと僕は考えます。
今回の件で言えば、「大阪維新の美術に対する意識はけしからん」と主張する方が有益なのではないか、と思っています。
現実問題として、ブルーシートをかけられて地下駐車場に置かれている美術品があるわけですから。
>美術を愛し、真剣に向き合っている自治体、美術館はあると思います。
>「政治家が」という主語なら理解できます。
わたしはその辺はかなり悲観的なんです。政治家だけを悪者にしていいのかどうか…
昔の人の「写実的な絵や彫刻」が一流で、ピカソのようなグチャグチャな形は三流という感覚で見る人って、まだいると思っているので。
あと、金額で考える人です。アートそのものよりも「これって高いらしい」という尺度でしか見ない人…
わたしのところにはまるで回ってきませんが、世の中カネ余りだそうで、株だ投資信託だ、貴金属だ不動産だといわれていますが、最近は美術品投資も言われているようです。
ただ、今の日本で投資をしている人が、これから評価されるであろう「駆け出しの新人」を見つけたり応援したりすることができるのか…少々悲観的にならざるを得ません。
もちろん、美術に向き合う自治体も美術館もあるでしょうが、やはり話題になるのは「昔の写実的な作品」を収めたところだと思います。
今話題のN之島美術館も、昔の写実的な作品がメインのようですし、Y梨県立美術館も、フランスの写実的な絵画で有名になりました。
>維新というより、日本全体がそうなんですよ。
ずいぶん主語が大きくなりましたね……。
美術を愛し、真剣に向き合っている自治体、美術館はあると思います。
「政治家が」という主語なら理解できます。
>これに対し、上山信一・府特別顧問は「「デジタルで見られる状況にしておけば、(立体作品の)物理的な部品は処分してもいいというのはありえると思う」
維新というより、日本全体がそうなんですよ。
NHKの教育テレビでも紹介していましたが、シンガポールだけではないんです。
香港でも、おととしか去年か、前衛アートの巨大美術館ができたらしいです。
日本からも20世紀アートのいろいろな作品が「流出」したようですが、物理的に処分されるくらいなら、いっそ香港できちんと保管された方がいいのかもしれません。
ちなみに、この巨大美術館で展示や収集のリーダーをやっているのは、日本人女性だそうですが、多分ネット愛国の人たちはこういったことには興味も関心もないでしょう。さもなくば「中国の美術館だから、売国奴」と決めつけるか、その程度でしょう。
科博のファンドの話、ありましたね。
僕も5月に行きましたが、あそここそ理系のための場所なんですけどね。
大阪府庁では美術品がブルーシートを掛けられて地下駐車場に6年以上放置されていました。
これに対し、上山信一・府特別顧問は「「デジタルで見られる状況にしておけば、(立体作品の)物理的な部品は処分してもいいというのはありえると思う」
これが維新なんですよね。
ひたすら経済効率だけを求める日本。
おっしゃるとおり、どんどん崩壊・衰退していくんでしょうね。
シンガポールというと、国家全体がアジア随一の金融センターで、国民みんなが金儲けに走り回っているといったイメージすらありますが、最近のシンガポールは、現代アート収集に熱心で、しかも「美術館に行こう!」というキャンペーンをやっているそうです。
一方我が国は「何より理系、中でも軍事に役立ちそうならカネ出す。でも他のムダなもんは削るぞ!」といった方針ですからね。
その結果どうなったか。
先日も書きましたが、科学博物館が光熱費を払えずピンチになり、芸大が学生練習用のピアノを売って、小遣い稼ぎをしているそうです。
もうすぐ「スゴい日本」は崩壊するかもしれません…
理系振興。
これも「政治的」なんですよね。
これの目的は、おっしゃるとおり軍事に役立つから。
あるいは産業技術・商品開発に役立つから。
結果、軍事的に意味のないものや経済の役に立たないものは理系であっても排除される。
社会には「遊び」や「経済的に意味のないもの」といった余裕が必要なんですけどね。
エンタメを語る者としては痛切にそれを感じます。
社会がどんどん息苦しくなっている気がします。
今回の処理水放出だって、本当に大丈夫か心配と思っている人は、日本人にもいるんですよね。
ところが、マスコミの皆さんが、そろいもそろって「処理水放出に反対しているのは中国政府だけだ」といった論調で報じるので、言いにくい雰囲気になっています。科学的に話そうと思っても、政治的な雰囲気になっているわけです。
これだって、問題が科学ではなくて政治のステージに入っていることなんですよね。
つまり、処理水放出は本当に大丈夫かと科学的に考えようとしても、「おまえは中国人か!」「日本人の誇りはないのか!」と圧がかかって思考停止になる恐れがあるわけです。
一方では、理系振興のために理系の大学院生にお金をドンドンまこうとか、軍事的な理系研究を盛んにしようとか、そういう動きがあります。
もちろんお金があった方がいいには違いないのですが、「それって変じゃねえか」「それでうまく行くのかな」と自由に言えることが、理系研究にも大事なはずなんですけどね…
理系は自然の法則に従って動くので、おカネさえ撒いておけば育つと、偉い人は思っているのかもしれませんが、その「法則」を見つける過程でも、自由な言いたい放題は不可欠という想像力もないようです。
いつもありがとうございます。
>何がどう科学的ではないのか説明していません。
日中で科学的にとことん議論すればいいんですよね。
それが関係回復と相互理解の一番の近道。
もっとも、この案件は「政治的」な面も絡み合っていますので、こう簡単にはいきません。
両国のナショナリズムにも火がついてしまったようです。
そして、それを煽っているのがマスコミ。
本来なら「もっと冷静になりましょう」と押さえるべきなのに、積極的に燃料を投下している。
彼らは自分の行為がもたらす結果をどう考えているのでしょう?
・スポンサー(経団連の大企業)の意向を汲めばいい。
・視聴率が取れればいい。
・大衆には科学的な難しい内容はわからない。
そんな理由で報道しているように思います。
現状は「科学的」を通り越して「政治的」なステージに入ってしまったようです。
だからわたしも「あれれ」と思ったわけで、あれこれネットで調べて、今回の汚水処理にはゼオライトと逆浸透膜をALPSの前処理として使っているらしい、ということまで分かりました。
ゼオライトも逆浸透膜も、まじめに使っていればそれなりに効果がありそうですし、それならそれでキチンと言えばいいわけです。
ただ、高度処理である逆浸透膜透過後にALPSを通す順番だったり、ゼオライト使用のセシウム吸着器も、ゼオライトの種類を変えればストロンチウムにも対応できそうなのに、ストロンチウムはALPSでないと対応不能というアナウンスだったり、コウジさんもご指摘のように、高濃度になると処理しきれない核種もあると考えられるのに「トリチウムなど」といった感じでぼやかしたり、日本側の説明もところどころ科学的ではないわけです。
何というか、大丈夫なんでしょうか…
いつもありがとうございます。
>此の数年後に問題が発生したらマスコミは真実を報道するのか?
確かに現在のジャニーズのように伝えなかったことを謝罪するんですかね。
海洋放出で不思議なのはテレビで専門の学者が出演しないこと。
コロナの時はあんなに感染症の学者が出演したのに。
もしかしたら御用学者が見つからないのかもしれませんね。
あるいは学者がまともに語ったら、まずいことをしゃべってしまうので。
僕たちは東電という一企業のために、どうしてこんなに負担や不安を持たなくてはいけないのでしょうね。
記事の作成お疲れ様です
ま、ジャ二―喜多川の性加害は事務所やマスコミが隠蔽してたと言う事ですね。
数百人にものジャニーズが性被害に遭ってたとは少年を弄ぶ卑劣な人だ…
少年も冷遇される事を懼れて従うしかなかったと思います。其の時は本と
嫌だったでしょうね…
本とに汚染処理水も安全性をアピールするTV局の放送ばかりで中国に依る
バッシングだけ伝えてます。閣僚の汚染水発言も失言ではありますが、汚染水を
処理したと言っても薄めた物で汚染水には変わりないと思いますよ。
此の数年後に問題が発生したらマスコミは真実を報道するのか?