確か~レンギョウの開花時期と同じ頃だったかも?ちょっと早い気もするが お彼
岸で墓参に行ったら 花が鈴なりに咲いていた。天候が不順で ちょっとした晴れ間
に勘違いして咲いた?のかもしれない。(光不足で 撮り手も写真もピンボケ・・で
あります)
見るからに肉厚で美味そうな葉っぱであるが 葉には毒性があるらしい。今は馬に
もめったに出会うことがなくなり その名称から馬が軒先に繋がれていた頃の景色を
連想してみるだけである。
毒性と云えば・・どうも話がなんでも最近話題に接近し どうしようもございませ
んです。が 分らないものは解らないので記載は無駄とは云え いま 誰しも求めて
いるものは ワクチンと治療薬で 関連の業界も躍起になっていることでしょう が
・・あんまり過大な期待感や情緒的行動は キケンと思われる。
情報サーチすると 多種多様のリストアップはあるものの 残念ながら直ちにとは
いかないのが現実のようだ。・・とすれば 一般人は回避に最善の努力を と思うの
だが・・県ごとの患者数推計値を公開しておきながら 物資(アルコールやマスクなど)不足
でどう回避せいとおっしゃるのか?まったく 解せない!常識的なブレーキとアクセ
ルの踏み方で混乱しまくり(暴走老人化?) 日々ストレスピークの 今日この頃で
ある。
やっぱり どうしても 結末はこんな無粋な文章になるのでありました。失敬。
「月よりもくらきともしび花馬酔木:山口青邨」
奈良公園にアセビの群落が有るのは鹿が食べないからです。
①中国、②イタリア、③アメリカ順とコロナ肺炎発生数だそうです。アメリカが爆発的にと、怖いことです。日本でも有名人が感染したともですね。
なるほど 鹿は食べないんですね。賢い!
なかなか 面倒なことになってきました。
ピーク時患者推計の計算式が公開されて
いますが・・これをベースにした試算も新聞に
載りました。
奈良と岩手を見ると ほぼほぼ同規模の
数値でした。問題はピーク時がわからない!!
ということです。だいたいでも!と願ってますが。ハイ
参考:計算式掲載文書の検索キーワードは
「新型コロナウイルスの患者数が大幅に増えた
ときに備えた医療提供体制等の検討について」
厚生労働省のPDF文書です。
(国の文書なのに 誤字があるので 中の
人々の火の車状態が推察される貴重な資料?)