どうも気になる勤務先近くのポスターが…。しばらく無視して通り過ごしていたが…結局 人物が入らないよう写真撮影し それを見ながら…思う。
買わなければ当たらない…が…買っても当たる確率は限りなくゼロ…と自分の頼りない脳は解っている。なのに… 誰かわからないが 近辺に一夜にしてセレブ?となった人がいるらしい。…後ろを歩いている見知らぬ人かもしれない。まさか!?である。
でも 自然に目に入る 憎らしいくらいに大きい文字とポスター。心が揺れる。大いに揺れる。
ついに…小心者は一枚買って ニコニコ期待に胸膨らます…のでした。
そうか これが敵の狙いだったか。
「年玉の化けてつまらぬものばかり:中原道夫」