連翹の調べ 2016年03月26日 | 日記 連翹の花、まだ蕾 連翹(れんぎょう)の調べ 連翹の花の満開まで、少々時期が早い長野。 北風の中で、時折雪が舞う。 長野の家をリノベーションした折、ソウルやパリで見て印象的だったレンギョウの花を植えた。 この周りには梅が咲き誇り、地面には水仙の黄色が眩しい。 4回目となる「連翹の調べ」、箏演奏会が明日27日に開催される。 場所は、E.N.GALLARYの母屋の和室。 同時に茶会、陶器の展示。