道立旭川美術館で開催中の「古代エジプトの世界展」を、再度見に行った。
美術館近くの駐車場が満杯で、図書館の近くまで行って停めて来た。
既に2万人の入場者で賑わっているという、エジプト関連の展覧会は人気がある。
ガンドゥール美術財団のコレクションは、本邦初公開で旭川がその第1陣という。
自然の脅威にさらされながら、自然を慈しみ、近くに住まう動物と共に生きて来たエジプト。
モティーフは、猫、犬、カエル、トキ、スカラベ、サソリ等々、そんな中から生まれたものばかり。
小さな展示物の美しさと質の高さから、観覧者は解説文をじっくり読みながら見入っていた。
ヒエログリフ(絵文字)が解読され、あの時代を理解することが出来る功績は大きい。
2015年6月21(日)まで。
美術館近くの駐車場が満杯で、図書館の近くまで行って停めて来た。
既に2万人の入場者で賑わっているという、エジプト関連の展覧会は人気がある。
ガンドゥール美術財団のコレクションは、本邦初公開で旭川がその第1陣という。
自然の脅威にさらされながら、自然を慈しみ、近くに住まう動物と共に生きて来たエジプト。
モティーフは、猫、犬、カエル、トキ、スカラベ、サソリ等々、そんな中から生まれたものばかり。
小さな展示物の美しさと質の高さから、観覧者は解説文をじっくり読みながら見入っていた。
ヒエログリフ(絵文字)が解読され、あの時代を理解することが出来る功績は大きい。
2015年6月21(日)まで。