荒井善則展覧会情報

旭川と長野を中心に、作品活動をしています。その中で、展覧会情報をお送りします。

座席のマナー

2014年09月23日 | 日記
飛行機の座席で、倒したことから言い争いになるケースが増えていて、議員さんまでも酔った勢いで

問題を起こしたり、海外でのニュースが紹介されている。

その対策として、座席が動かなくなる道具まで存在するとのこと。

飛行機のエコノミークラスの座席は多くの人を乗せ、大人の体格が良くなっていることもあり、

狭いことは確か。

長野新幹線の新車両や在来線の特急列車の座席は、これらよりはるかに広く感じる。

この所バスや新幹線、飛行機での座席を倒す時、後ろに気を配る様子が多くなってような気がする。

座席ではテーブルを使っての飲食、寝たり読書をしたり、といろいろ。

突然、前の座席がドカッと倒れたて来たり、背中の辺りに衝撃を感じたりしたら、むっとする。

そして座席の肘掛けは、何処までが自分専用として使えるか。

我慢比べではなく、座席に気を配るようにするしかないのだろか。

旅行者が増える中、利用者のことを最優先に考えた飛行機が増え、もっと安価だったら大歓迎。

無理を承知で、自家用飛行機が欲しい。