荒井善則展覧会情報

旭川と長野を中心に、作品活動をしています。その中で、展覧会情報をお送りします。

センター入試

2013年01月22日 | 日記
今年の入試は、受験生の時間前退出で問題用紙の持ち出しがあったとか。

問題用紙の配布や回収、カンニング防止など関係者は気を遣うことがさぞかし多い事だろう。

久し振りに、新聞に掲載された英語と国語の問題に目を通す。

字が小さいことは仕方ないにせよ、ヒヤリングを目で追う難しさと、解らない単語が一つ.

回答に、図解から選択する方式に感心しながら、間違い探しのような絵に、途中からギブアップ。

国語の問題は、興味ある文章ながら細かい文字に、長文を読むことが大変。

文庫本の推理小説やハードボイルドばかり読んでいることもあり、漢字が書けないし、内容を理解することに疲れた。

センター入試は、今更ながらジジイには辛く諦めた方がいいと理解する。

今更、学生になったとしても、こんなジジイが入学したら困るのは教授陣かも知れない。