梅雨入り

昨日、梅雨入りした。
平年よりも少し遅い。
雨の日はジテ通が出来ないのでつまらない。
でも雨が降らないと植物が育たないから、それも困る。

せいぜい晴れ間を見つけて乗ろうと思う。


昨夜はワールドカップ・サッカーを観てしまった。
それほど興味なく期待もしていなかったが
予想外の善戦、そして予想外の勝利。

今日は寝不足気味でちょっときつかったけれど、
歴史的なゴールの瞬間をリアルタイムで見ることができてよかった♪♪

やられた・・・・・（痒いTT)

昨日は午後から出かけるので、午前中に1時間半ほど庭仕事をした。
先日getしたクナウティア他の定植。
それから繁った宿根草を刈り込んだり、薔薇の花殻を摘んだり。

汗びっしょりになってシャワーを浴びたとき、
右腕の肘の内側が何とな～く、微かに痒いように感じた。

実はさっきドクトルジャマンに付いていたケムシをやっつけた。
オレンジ色の刺すヤツ（ドクガ）だが、長袖シャツと革手袋でしっかり武装していたし
気をつけて処理したから、大丈夫なはず。

夜、ライブから帰る車内で、少し腫れているのに気付いた。
大丈夫じゃ無かったんだ・・・。

虫パッチを貼って寝たけれど、今日になって相当痒くなってきた。

あれだけしっかりガードしていたのに何で？
シャツに毒毛がついて、それに触っちゃったのかなぁ？

うう、とにかく、痒い痒い痒い～～～

徳さんライブ（松本公演）

徳永英明のツアーコンサート「VOCALIST　＆　SONGS　2」に参戦した。

昨年の「WE ALL　ツアー」は長野市だったので
まつもと市民芸術館は2008年12月以来、1年半ぶり。
今回も夫と二人での参戦だった。

行きの車の中で
「徳さんはサッカーが大好きだから、きっとワールドカップの話をするよ。」
と夫に予備知識を入れておいたら、大当たりで
MCでも散々話して
「このまま、いつまででも話していたいけれど、いかんいかん、歌わなくっちゃ。」
という感じだった。

ライブ終了後「良く声が出ていたね。」と言ったら
「徳永はいつだって、良く声が出ているだろう？全然危なげがない。」
「心配なのは・・・ユーミンかな？」だそうだ（笑）。

16:00開演で18:00終演。
帰路は順調で、買い出しをして19:50帰宅。
龍馬伝に間に合った。

ジビエ（鹿肉ステーキ）

職場の同僚から鹿肉を貰った。
ネットでレシピを探して、鍋、シチュー、焼肉、ステーキ・・・。
夫と次男に希望を聞き、肉の味が分かるのはステーキだろうということになった。

約1㎝厚に切ったものをオリーブオイルと庭のハーブ
（タイム、セージ、ローズマリー）で1時間ほどつけ込んでから、
フライパンで焼いた。

味は、予想に反してくせが無くてとても美味しい。
油が少ないと聞いてオリーブオイルに漬けたのがよかったのか
柔らかくて食べやすかった。



ジビエ（仏 gibier）とは、狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣である。

インディ・ジャパン 準備完了

インディ・ジャパンの指定駐車場（P3)が当選した！

観戦券とパドックパスも、夫がローソンで購入してくれた。
親子３人分で、F1の観戦チケット一人分くらいの値段だ。
（そもそもインディジャパンが安いのではなく、F1が高すぎるのだ。）

チケット　　よしっ！
駐車場　　　よしっ！
宿　　　　　よしっ！

インディジャパンに向けて、今すべき準備は、完了だ(^_^)v

本局へ

明日（6月11日）必着の郵便物があった。
ある雑誌の初校ゲラで、10数名の執筆者分を私が取りまとめる。
先週、6月4日に編集部からそれが届き、すぐに各執筆者に連絡して郵送。
チェックと修正をして今日の午前中までに返送してくれるように頼んで、
何とか全員分が揃った。

近所のポストの収集時刻が12:10だったはずなので、
ロードバイクで出しに行って12:00ちょうどにポストに着いた。
ところが貼り紙を見ると、平日は11:15になっている。その後だと16:15。
それでは明日に届かないので、こうなったら本局まで行くしかない。

Ｕ橋を渡り、お城の坂を登り、交通量を見ながら車道と一部は歩道を走って15分後に本局に到着。
明日配達されますね、と窓口で確認して、無事に投函した。

ここまで来たついでに、国道（ロードでは初めて）を走ってＨＣまで。
草花のネームプレートやら誘引用の針金やらを買って、昼休みが終わる前に職場に戻った。

予定外の昼休み練は気持ちよかった。
それと、お城の坂がきついかなと心配だったが
難なく登れて、嬉しかった♪

ジテ通　5.5km　＋　昼休み練（郵便局など）14.4km　
積算で　590.0km

夕焼け

夕方帰宅しようと外に出ると、ちょうど太陽が山の向こうに隠れた直後だった。



18:48　夕焼けが輝くように美しかった。

素晴らしいタイミング♪

薔薇オフ会 パート２

薔薇オフ会　その２だ。

今日はＮ市のお庭２カ所を回る。
メンバーはＪさん、Ｙさん、Ａさん、Ｌさん、それにＰさん。
Ｐさんは県外からで、滅多にこちらには来られない。
今年は休みが取れて、「この日なら行ける」というので、
急遽、今日のオフ会が決まった。

Ａさんの薔薇庭（有名どころの雑誌に何度も掲載されている）で、
Ｐさんも含めた６名が３年ぶりに集まった。
Ａさんのお庭は、ますますパワーアップしていて、もううっとり・・。
まさに、「薔薇と草花の饗宴」だ。
宿根草と一年草の使い方が秀逸で、レベルが違いすぎて参考にならないかも（汗）。



午後から用事があるＹさんとＬさんはお昼前にさようなら。
残る４人でランチ。
そしてＪさんのお庭へ。

新しくテラスが作られていて、ますます素敵になっていた。
しっとりと落ち着きのあるお庭は
ようやく薔薇が開花するか・・というタイミングで、見頃は来週くらいだ。






Ｊさんのお庭から須坂のガーデンソイルへも行き、夕方までしっかり楽しんだ。

タキシード

昨夜長男からの着信があったことに気付いて、時間を見計らって電話した。

用件は、大学から「タキシードを準備するように」と指示があったという。
ステージ衣装である。
高校に入学したとき、やはり学校からの指示でブラックスーツを新調した。
「タキシードってあれとは違うんだよね？」と長男。
多分違うと思う。
業者さんが大学に採寸に来るというので、必需品だし買ったらいいよ、と答えておいた。


改めてタキシードってどんなのか調べてみた。

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タキシード（英: Dinner jacket, Tuxedo）は、男性用の礼服の一つで、
本来は夜間のみ着用される物であるが、
現代の日本では午後からの会合に着用されることも多い。
同じく夜間用の礼服である燕尾服よりもやや略式なものとみなされる。
イギリスではディナー・ジャケット（会食服）、
その他のヨーロッパ諸国ではスモーキング（smoking。喫煙服）と呼ばれる。

タキシード及び同等の上着を中心に構成される服装（ドレスコード）に於いては
黒い蝶ネクタイを着用するのが決まりであり、ブラック・タイと称される。
そのため、タキシード着用の際には黒い蝶ネクタイが正式である。
用途が広く、国賓を招いた晩餐会から気軽なパーティーなどまで、広く着用されている。

近年の日本では結婚式の新郎が着るフロックコート風の衣装を「タキシード」と呼ぶこともあるが、
これは本来のタキシードではない。
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燕尾服の背中側の長い部分をなくしたもので、襟は別布、ズボンはサイドにラインが入るそうだ。

欧米の映画のパーティーシーンなどで見たことがある、あれだ。

実物はそのうち長男に見せて貰おう（笑）

クナウティア

昨日Ｙさんのお庭で、珍しい宿根草を知った。
マツムシソウのようなのだが、もっと花が小さくて背が高い。
刺激を受けて、久しぶりにおぎ○らさん（宿根草の苗屋さん）に行った。

そういえば本当に久しぶりだ。
以前は箱いっぱい、5千円以上も買ったりしたが、
もう植える場所も余りないし、1年近く来ていなかったかもしれない。

這うタイプのシレネ（薄ピンク）とダイアンサスのごく普通のを２株。
そしてお目当てのものも見つけた♪

クナウティア・マースミジェット
クナウティア・アルベンシス

マツムシソウの近縁種でよく似ているけれど、丈夫で花期が長いそうだ。

さらに濃い紫のクレマティスを一鉢。
アルフレッド・キャリエールの所に植えていたマルチブルーが枯れてしまった（原因不明）ので、後継として。

苗を買うのはやっぱり楽しい。

薔薇オフ会

ほぼ毎年、5月下旬から6月中旬頃、薔薇の季節にオフ会をやっている。
ネットを通じて知り合った薔薇やガーデニング仲間と
お互いに庭を訪問しあって、情報交換をする。

今日はＪさん、Ｙさんと3人で、我が家でガーデンランチ。
例年はＹさんが美味しいお弁当を買ってきてくれるのだが、
今日は仕事先から直接くるため、私が昼ご飯調達係を引き受けた。
サラダと生ウインナの焼いたのと、ちょっと上等なクリームチーズ。
パンとアイスティー。
超簡単だが、一番のご馳走は咲き誇る薔薇たちだから、問題なし（笑）。

食事の後、Ｙさんのお庭に移動した。
Ｙさんの薔薇たちは伸びやかで、蕾がびっしり。素晴らしい～
Ｙさんのお庭で見て魅了されて手に入れた薔薇も何本かある。
草花もまたしかり。

今日もいっぱい刺激を貰った。


Ｙさんの庭にて

知り合ってから、もう10年くらいになるね、と、話題になった。
Ｊさんの、高校生だった息子さんはアメリカの大学で勉強中だし
Ｙさんの息子さんも小学生だったのに、高３の受験生。
我が家の末っ子も保育園児でオフ会にくっついてきていたのが、今は中３だ。

この仲間とは、これからも長いお付き合いを続けたい。


Ｙさんの「レダ」　いつか手に入れたいな♪

右岸道路の確認（昼休み練）

先週末の天気予報では
「この先2週間は気温の低い状態が続きます。」
しかし週明けから、連日晴れて普通に初夏の陽気になっている。

爽やかな空気に誘われて昼休み練♪
まず千曲川周回に入り、Ｕ橋を渡らずにそのまま右岸道路を下流へと走る。
Ｆ橋のところで流れから離れて、Ｕ－Ｏ橋の取り付け道路をくぐって、右岸堤防道路へ戻る。
ここからＮ橋までが、左岸道路不通の間、迂回路として使われていた。

左岸道路が開通してこちらは車両通行止めになったというので
今日はそれを確認しようと思って、走ってきたのだ。

堤防道路入り口には特に「通行止め」の標識はないが、車の姿は見えない。
千曲川の流れを左手間近に愛でながら、ぺだ～ら（笑）
道路独り占め、景色も独り占めで、これはもう最高の気分だ。
と、ここで一台の車に追い抜かれた。

Ｎ高校グランドに差し掛かるところで、前方に赤い柵が見えた。
近づくと、その手前で道路は右側の住宅街へと続いていた。
そして赤い柵の先２ｍのところで、道路は完全に消滅していた。
段差になって落ち込んだ先に見えるのは河原と小さな支流。

勿論、迂回路として使われていた時には赤い柵の向こうにも道路があったのだ。
舗装をはがすらしいとはどこかで聞いたが、道路自体がすっぽり消え失せているとは思わなかった。

ああ、勿体ない・・・

お金を掛けて撤去するくらいなら
自転車道として残してくれたら、どんなによかったか。
そりゃあ道路として残す場合にも維持管理に金はかかるだろうけれど
税金の使い方としてはその方がよっぽど「国民のニーズ」に合っている。

サイクリングロードは左岸にあるって？
いえいえ、両岸にあったって、全然問題無いでしょう！！


昼休み練だったので、残念ながらデジカメを持っていなかった。
週末にでも再度現場写真を撮りに行こう。
それと、ここからＮ橋まで全区間の道路を撤去したのか、確認しなくっちゃ、だ。

昼休み練　15.4km　＋　ジテ通　5.5km
積算　570.1km

インディ・ジャパンに向けて

インディ・ジャパンは9月19日（日）が決勝だ。

5月29日（土）からチケット販売が始まった。
今年は指定駐車場をgetすべく、抽選に申し込んだ。
6000円で、一般駐車場よりも4000円高いが、確実に良い場所に駐車できる。
早起きしなくていいし、北ゲートから行くか南からにするか悩むこともない。
抽選結果は6月10日に分かる。
もし外れたら普通の駐車券を買う。

昨年も利用した宿は3ヶ月前の1日から予約受付なので、
早速昨日（6月1日）申し込んだ。
金土日の3泊。
次男がお気に入りのデラックスルームは4部屋中残り1部屋だった。
セーフ！！！
雨にならず予定通り日曜日に決勝レースが行われるなら
日曜の夜はキャンセルになるかもしれない。

観戦チケットは、今年はエリア指定になるらしい。
席種はほぼ決まっているので、ボチボチ手配する。

ということで、着々と準備を進めている。


ジテ通　5.6km
積算で　549.3km

衣替えの朝に

今日から6月。

次男が登校前に
「ねえ、ベルト買ってきてくれない？」と不機嫌そうに言う。

「え、どうしたの？」

「きついし切れかかっているし、これじゃ困るっ！」

見ると、制服用のベルト。一番外側の穴で何とか止めている。
今日から上着無しになって、ベルトが短いのが見えるってわけ。

「太った？？」と言った瞬間、
太ったんじゃなくて、全体に大きくなったのだと気付いた。
中学校入学時から使っているのだから、そりゃあそうだ。
「っていうより、成長したんだよね。」と自己フォロー（汗）。
「今日は無理かもしれないけど、出来るだけ早く買っておくね。」

それで、昼休みにジャ○コまでひとっ走りしてきた。
勿論、自転車で♪
行きはＫ橋を渡ってゆるゆると上る道。
お買い物をして、帰りはＴ橋に向けて急降下。
でもＴ橋は渡らず、千曲川周回を一回りして戻った。

ロードでジャ○コに行ったのは初めて。
荷物を持てないので「ついでに」は一切無しで、
ベルトとパンだけを買った。
無駄遣いをしなくて、いいかもしれない（笑）。

ジテ通＋ジャ○コで　11.8km
積算　543.7km