第一土曜日は紀尾井町会議。
いつもの新幹線で、東京、有楽町経由で麹町。
13:00過ぎに会場着。
13:30 会は、いつものように「英霊の言乃葉」朗読で始まった。
70年前に戦犯として処刑された方の遺書からは
当時の普通の日本人の覚悟、死に向き合う姿勢が伝わってきた。
「我々は死から遠い社会にいる。命が過保護になっていると死の実感が無い。」
「自分達のモラル、バックボーンを日本人は見失っている。
それらを取り戻すこと、戻る場所を見つけて確保することが重要。」
との小川先生の言葉に共感した。
闘いの最前線から。
「日本は今、リベラルの名で全体主義が蔓延っている。」
言葉尻を捉えての切り取りや歪曲、さらには嘘が横行して
まともな言論が大きく阻害されているが
そのことへの危機感があまりにも希薄で恐ろしいと思う。
和歌創作講座のテーマは「雨に想ひを陳ぶる」
6月は水無月。
雨が降り天に水が無くなるから水無月だとずっと思い込んでいたが
無は「水な月(水の月)」の「な」への当て字というのが正しく
無いという意味は本来含まないとのこと。
神無月も同様で神の月の意味。
知らなかった・・・。
和歌については今回
イメージが湧かなくて、うまく作れなかった(泣)。
15:50 徹底検証シリーズ第三弾の構想を語られた後、「小林」本の解説をされた。
17:00 閉会。
場所を移して
17:15 イタリアンで懇親会。
19:25 赤坂見附まで歩いて、東京駅から新幹線で帰宅した。
いつもの新幹線で、東京、有楽町経由で麹町。
13:00過ぎに会場着。
13:30 会は、いつものように「英霊の言乃葉」朗読で始まった。
70年前に戦犯として処刑された方の遺書からは
当時の普通の日本人の覚悟、死に向き合う姿勢が伝わってきた。
「我々は死から遠い社会にいる。命が過保護になっていると死の実感が無い。」
「自分達のモラル、バックボーンを日本人は見失っている。
それらを取り戻すこと、戻る場所を見つけて確保することが重要。」
との小川先生の言葉に共感した。
闘いの最前線から。
「日本は今、リベラルの名で全体主義が蔓延っている。」
言葉尻を捉えての切り取りや歪曲、さらには嘘が横行して
まともな言論が大きく阻害されているが
そのことへの危機感があまりにも希薄で恐ろしいと思う。
和歌創作講座のテーマは「雨に想ひを陳ぶる」
6月は水無月。
雨が降り天に水が無くなるから水無月だとずっと思い込んでいたが
無は「水な月(水の月)」の「な」への当て字というのが正しく
無いという意味は本来含まないとのこと。
神無月も同様で神の月の意味。
知らなかった・・・。
和歌については今回
イメージが湧かなくて、うまく作れなかった(泣)。
15:50 徹底検証シリーズ第三弾の構想を語られた後、「小林」本の解説をされた。
17:00 閉会。
場所を移して
17:15 イタリアンで懇親会。
19:25 赤坂見附まで歩いて、東京駅から新幹線で帰宅した。