2月12日の記事にお二人の方からコメントを頂いた。
私と同様に応募して面接の連絡を待ち続け、「なしのつぶて」にガッカリされていた。
友達も含めて少なくとも5人が事務局の対応に失望したという現状に
思い切って事務局に電話して問い合わせた。
「12月17日のメールでは
2月初旬に面接審査の日時を案内、2月中旬に面接実施
とのことだったが、その後何の連絡もない。
おそらく書類審査で落とされたのだと思うが
それならそれで
「面接者への連絡は○日に発送しました。選に漏れた皆様には申し訳ないが今後ともよろしく。」
くらいのメールを送ってしかるべきと思うのに
何故、一切の連絡をされないのか。」
と尋ねた。
すると
「書類審査と面接を同時進行でやっているので
面接予定者全員に通知が済んでいるわけではない。
審査は遅れていて、したがって当落は確定しておらず、
通知ができない状態だ。」
という。
「それならそれで、選考が遅れています の通知だけでも出して欲しい。
現状では応募した人(=自民党に期待している人)が失望感と不信感を強めている。
折角意欲的な取り組みをされて、期待している人も多いのだから
誤解されないようにしっかり対応して欲しい。
それが応募者への最低限の礼儀ではないのか。」
と伝えた。
応対した方は声からすると若いようで
「自分の一存では決められないが、
そういう声があったことを必ず上部に伝えます。」
とのことだった。
さらに確認すると
ファイナリストを3月12日に発表するというスケジュールは
動かないそうだ。
審査がまだ終わっていないのは朗報だった。
その一方で、
応募者がどんな思いで連絡を待っているかということへの
気遣いがないこともよく分かった。
というわけで、まだ敗退は決まっていない。
決まっていないが、私の場合は可能性は低い。
11月末に書類を送ったのだから
脈があるなら早い時期に連絡があっただろう。
おそらくは書類審査でよさげな応募者から
順次面接していると想像され
私の所にまで順番が回ってくるかどうか・・・
もう期待はしていない。
私と同様に応募して面接の連絡を待ち続け、「なしのつぶて」にガッカリされていた。
友達も含めて少なくとも5人が事務局の対応に失望したという現状に
思い切って事務局に電話して問い合わせた。
「12月17日のメールでは
2月初旬に面接審査の日時を案内、2月中旬に面接実施
とのことだったが、その後何の連絡もない。
おそらく書類審査で落とされたのだと思うが
それならそれで
「面接者への連絡は○日に発送しました。選に漏れた皆様には申し訳ないが今後ともよろしく。」
くらいのメールを送ってしかるべきと思うのに
何故、一切の連絡をされないのか。」
と尋ねた。
すると
「書類審査と面接を同時進行でやっているので
面接予定者全員に通知が済んでいるわけではない。
審査は遅れていて、したがって当落は確定しておらず、
通知ができない状態だ。」
という。
「それならそれで、選考が遅れています の通知だけでも出して欲しい。
現状では応募した人(=自民党に期待している人)が失望感と不信感を強めている。
折角意欲的な取り組みをされて、期待している人も多いのだから
誤解されないようにしっかり対応して欲しい。
それが応募者への最低限の礼儀ではないのか。」
と伝えた。
応対した方は声からすると若いようで
「自分の一存では決められないが、
そういう声があったことを必ず上部に伝えます。」
とのことだった。
さらに確認すると
ファイナリストを3月12日に発表するというスケジュールは
動かないそうだ。
審査がまだ終わっていないのは朗報だった。
その一方で、
応募者がどんな思いで連絡を待っているかということへの
気遣いがないこともよく分かった。
というわけで、まだ敗退は決まっていない。
決まっていないが、私の場合は可能性は低い。
11月末に書類を送ったのだから
脈があるなら早い時期に連絡があっただろう。
おそらくは書類審査でよさげな応募者から
順次面接していると想像され
私の所にまで順番が回ってくるかどうか・・・
もう期待はしていない。