シェイクスピアの生家 2015年09月25日 | スケッチ 再びイギリス旅行へ戻ります。5日目の午後はシェイクスピアの故郷ストラットフォード・アポン・エイボンを訪れました。絵は彼が青年期までを過ごした生家です。現在も、居間や台所や寝室などは当時の家具で装飾され、当時の中流階級の雰囲気が感じられます。 « 祖光院の彼岸花 | トップ | アン・ハサウェイの家 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 サクランボが大好きさんへ (水絵描き) 2015-10-21 21:21:12 お天気が良かったので光が一杯でした。ロミオとジュリエットがお好きだそうですが、お若い貴女のことですから舞台を見るチャンスはこれから一杯あると思います。 返信する Unknown (サクランボが大好きな人) 2015-10-20 23:28:56 お久しぶりです。初印象がとても明るい感じがしてとてもいいですね。シェイクスピアの劇、私も見てみたいです。個人的には、ロミオとジュリエットが1番好きです。(#^.^#) 返信する パープルさん今晩は (水絵描き) 2015-09-28 18:10:23 周りはシェイクスピアの生家を中心に公園のようになっていました。イギリスは過去の遺産を保存することにかけては日本の数倍も熱心だと感じました。 返信する カズノコさん今晩は (水絵描き) 2015-09-28 18:04:05 貴兄もここへ行かれましたか。今も備えつけのベンチがありましたよ。でも滞在時間がほとんでなかったので写真を撮るだけが精一杯でした。 返信する Unknown (パープル) 2015-09-28 09:06:47 自然豊かな処の様ですね。小鳥の囀りが聞こえてくる様です。こんな場所でスケッチしたら、心も癒されるでしようね。 返信する Unknown (カズノコ) 2015-09-25 23:31:12 懐かしい絵に巡り合えましよ!!同じところを描いたので、よく覚えています。庭に入って描いたので、家が目の前に、2003年9:月17日の記録がありますので、もう一昔ですね。確か、備え付けてのベンチで描いたような。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
初印象がとても明るい感じがしてとてもいいですね。
シェイクスピアの劇、私も見てみたいです。
個人的には、ロミオとジュリエットが1番好きです。(#^.^#)
小鳥の囀りが聞こえてくる様です。
こんな場所でスケッチしたら、心も癒されるでしようね。
同じところを描いたので、よく覚えています。庭に入って描いたので、家が目の前に、2003年9:月17日の記録がありますので、もう一昔ですね。確か、備え付けてのベンチで描いたような。