桃井章の待ち待ち日記

店に訪れる珍客、賓客、酔客…の人物描写を
桃井章の身辺雑記と共にアップします。

2012・5・25

2012年05月26日 | Weblog
今日(金曜日)はふと思い出してみただけでも書きたいことが一杯あるのだけど、この日記を書いているのは土曜日の午前10時40分、これからマチネの飲食サービスがあるので11時27分ののバスに乗って行かなくてはならないので、どこまで書けるか分からない。書き切れなかったらTo be continuedということで。まずは頭にきたことから。どこのお宅でも時々郵便局からの書き留めや荷物の不在通知が入っていることがあると思うけど、ウチの場合、それを深夜帰ってきたから見つけるものだから、それに再配達してもらう為には時間を指定しなくてはいけず、もしもその時間だったら大丈夫だと思っても、それをしてもらうためにはこっちから連絡する時間が決まっていて、その時間はもうオーバーしてしまっていたりするものだから中々再配達をして貰う連絡が出来ずに、結局は仕方なく歩いて20分はかかる本局の郵便局にとりにいくことになるんだけど、受け取ったものがお金がらみだったり、内容配達郵便のように期限のあるものだったらここまで無理してきた甲斐があったと言うもんだけど、今日なんて健康診断を受けろと診察券が入った保健所からの郵便物で、だったらわざわざとりに来なかったぜと想わすごみ箱にたたき捨てそうになってしまった。というか貴重な時間を返してくれと今日は腹立ちまぎれに郵便局から母の家までタクシーに乗ってしまった。とてもそこから40分歩く気力は残っていなかったのだ。母の処では、昨日社長秘書のYさんの同僚のMさんが大阪出張のお土産に持ってきてくれた豚まんを二人して食べる。さすが大阪名物××の肉まんだけのことはある。大粒の挽き肉が中にぎっしり詰まっている。11時過ぎにステーキを食べたと言うのに母一個半、俺は二個半堪能。これはニコニコすることか?続いてもっとニコニコすることは、夜芝居が公演中にも係わらずテーブル席にはTさんやIさんたち シナリオ作家協会の脚本家の面々が八人できてくれて、更にカウンターにはTさんたち女性二人組、広尾時代世話になった経理事務所のGさんと同僚のHさん、監督兼教育評論家のHさん、テレビAの関連会社社長のKさんが並び、芝居が終わった後には歓迎していた社長秘書のYさんと中学高校そして大学も一緒のRさんが加わり、その後からも35年近くのつきあいになる女性編集者のYさん、先日来てくれたKさんたち三人、劇作家のTさんと女優のAさん、昨日に引き続いてKさんたち、更に更には今日で三度目の来店となるAさんと‥‥ここで時間切れです。明日に続く。●COREDOプロデュース(1)『冬のサボテン』(作・鄭義信、演出・松本祐子[文学座]、出演・松角洋平、金成均、宮本崇弘、小野智敬)5/23(水)~5/27(日)前売り3000円当日3500円●COREDOプロデュース(2)津森久美子ファドライブ『リスボンの夜vol3』ポルトガルギター演奏・西村輝彦、6/24(日)開場12時開演14時・料金3000円 ~両イベントともご予約お問い合せはコレドシアター03ー3470ー2252まで