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「Cafeふれあい」のお弁当

今日は暦の上では「大寒」。6日の小寒から来月の立春までの間が一番寒い時期で、東京も天気は良いのですが、昼頃までは北の風が強く凍えるような寒さです
Webを見ていたら「寒の水」という言葉があって、「寒の内の間に汲んだ水のこと」を言いますが、今ではそんなこともないのでしょうが、昔井戸水を使っていた頃、この時期の水は雑菌が少なく体にも良くて長期保存に向いているとされ、「寒の水」で作られた味噌、醤油、酒は腐らないといわれていたそうですね。中でも、寒の入りから9日目に汲んだ「寒九」の水は薬にもなるといわれるほど良質とされ、酒造りにおいて最高の酒ができるといわれています。
(参考;日本の行事・暦/http://koyomigyouji.com/24-daikan.htm)

今日は障がいのある人もない人もともに働く場「Cafeふれあい」が「週2回」出先にも届けてくれるお弁当の日
今日は豊島区が相互交流宣言を行っている宮城県のアンテナショップ=『宮城ふるさとプラザ』とコラボした「食材フェア」の一品、「宮城県サーモンフライのタルタルソース添え」


こんな寒い日は 職場に届けていただけるお弁当(とスタッフ)に感謝です
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