散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
おせちに飽きたら、、、Réfectoire
大陸からの寒気の影響で、日本海側や関西では大雪が伝えられていますが、東京は放射冷却の影響で-3℃まで冷え込んで、家のそばでも霜柱がみられました
今日は初詣もかねて 家人と神宮前のRéfectoireでランチ
原宿界隈は初詣やバーゲン狙いの若者で 結構な人出でしたが、ビル3階のRéfectoireはいつもと同じくらいの入りで、美味しいパンとワインがゆったりと楽しめました
いただいたのは ハードトーストの生地に自家製バシルペーストをぬり、ベーコン・トマト 玉ねぎをのせて、焼いたカプリス(おそうざいパン)と、キノコのデニッシュに、、、
もう一品 リンゴの載ったデニッシュ、、、
マロングラッセとマロンクリームを挟んだマロン・ア・ラ・クレームをデザートにいただきました
今日は初詣もかねて 家人と神宮前のRéfectoireでランチ
原宿界隈は初詣やバーゲン狙いの若者で 結構な人出でしたが、ビル3階のRéfectoireはいつもと同じくらいの入りで、美味しいパンとワインがゆったりと楽しめました
いただいたのは ハードトーストの生地に自家製バシルペーストをぬり、ベーコン・トマト 玉ねぎをのせて、焼いたカプリス(おそうざいパン)と、キノコのデニッシュに、、、
もう一品 リンゴの載ったデニッシュ、、、
マロングラッセとマロンクリームを挟んだマロン・ア・ラ・クレームをデザートにいただきました
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
暮れの京都(第3日) PIZZERIA AL CAMINOでランチ
さて 暮れの京都、3日目(12月29日)。 大将軍八神社を後に、かつての市電通りに沿った北野商店街を抜けて千本中立売りから市内中心部へバスで移動。
四条近くになると そろそろ時分どき。 1つ手前の壬生で降りて、壬生坊城町のピッツェリア・PIZZERIA AL CAMINO(アル カミーノ)でランチ
普段は月曜定休なのですが、年始のお休み前の変則でたまたま開いていました
ランチメニューから パニーニのセットと モッツァレッラのトマトソースのピッツァセットをお願いして、、、
四条近くになると そろそろ時分どき。 1つ手前の壬生で降りて、壬生坊城町のピッツェリア・PIZZERIA AL CAMINO(アル カミーノ)でランチ
普段は月曜定休なのですが、年始のお休み前の変則でたまたま開いていました
ランチメニューから パニーニのセットと モッツァレッラのトマトソースのピッツァセットをお願いして、、、
本日の前菜盛り合せがこちら
これだけでも、ランチなら充分と思われるくらいのボリューム マリネされた焼き野菜にオムレツ、ベリー系のソースが添えられたモッツァレッラと 生野菜に 生ハム2種類、カットされたサルシッチャに熱々のフライドポテト ハムとチーズに野菜がサンドされたパニーニはふわふわのチーズがたっぷり
パニーニを食べ終える頃合いを見て出てきたのが33cmのビッグサイズのピッツァ
特製の唐辛子オイルも美味しい
チーズがたっぷりと載っていますが、生地が薄いので 気が付くとペロリと胃袋に。。。。パニーニを食べ終える頃合いを見て出てきたのが33cmのビッグサイズのピッツァ
特製の唐辛子オイルも美味しい
食後のマキアート
スチームミルクの絵も可愛い
スチームミルクの絵も可愛い
腹ごなしに 三条の商店街を抜け、河原町まで歩きます
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
暮れの京都(第3日) 北野天満宮から大将軍八神社
昨日は所によっては小雪もちらついたそうですが、今朝の東京は晴れ 新年恒例の箱根駅伝も天気に恵まれました
さて 暮れの京都 3日目(12月29日)は受験を控えた知人の子にお守りを…との家人の求めもあって、学業の神様で有名な北野天満宮からスタート。
受験生で混み合う国宝の社殿のお参りを済ませ、秀吉が造営した御土居のあたりを散策
苔むした石燈籠がいい感じ
天神さまを後に、北野のバス停から百鬼夜行の「妖怪ストリート」で知られる大将軍商店街を抜けて大将軍八神社へ
同社は、桓武天皇が794年(延暦13)皇城鎮護のため、当時の御所の鬼門にあたるこの地に 陰陽道の方位=神星神大将軍を勧請したといわれる社で、創建当時は「大将軍堂」と呼ばれていたそうですが、明治時代の「神仏分離令」により、素盞鳴尊や桓武天皇を合祀、御子八神と暦神の八神が習合して以後、「大将軍八神社」と称するようになったそうです。
神社が位置する一条通りは平安の昔は 異形の鬼=妖怪が夜中に徒党を組んで行進する「百鬼夜行」の通り道だったと云われています。
さて 暮れの京都 3日目(12月29日)は受験を控えた知人の子にお守りを…との家人の求めもあって、学業の神様で有名な北野天満宮からスタート。
初詣を控えて、楼門や絵馬所には今年の干支の未の絵馬が掛かっていました。
受験生で混み合う国宝の社殿のお参りを済ませ、秀吉が造営した御土居のあたりを散策
苔むした石燈籠がいい感じ
天神さまを後に、北野のバス停から百鬼夜行の「妖怪ストリート」で知られる大将軍商店街を抜けて大将軍八神社へ
同社は、桓武天皇が794年(延暦13)皇城鎮護のため、当時の御所の鬼門にあたるこの地に 陰陽道の方位=神星神大将軍を勧請したといわれる社で、創建当時は「大将軍堂」と呼ばれていたそうですが、明治時代の「神仏分離令」により、素盞鳴尊や桓武天皇を合祀、御子八神と暦神の八神が習合して以後、「大将軍八神社」と称するようになったそうです。
神社が位置する一条通りは平安の昔は 異形の鬼=妖怪が夜中に徒党を組んで行進する「百鬼夜行」の通り道だったと云われています。
本殿脇のご神木の注連縄
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )