
お知らせです。
新年度早々の緩和ケア研修会は、あまり多くないのではないかと思います。
異動などで、受講した方が
診療報酬上有利になるような医師の方、
ご検討頂けますと幸いです。
病院の立地から、
都内だけではなく、埼玉県の方も多いです。
昨年は、福島からご参加くださった医師の方もいらっしゃいました。
1日目が身体症状で、
疼痛緩和
呼吸困難感、
消化器症状
の3つの講義の後、
午後から
アイスブレーク
がん疼痛の事例検討
オピオイドを開始する場面での演習(RP)
2日目が
午前中が精神症状の講義の後、
コミュニケーションの講義に続き
病状説明の場面での演習(RP)
午後は地域連携と
最後に緩和医療概論
となります。
都の一定のルールがあって、
全体参加者のおおむね1/5程度に
医師以外の職種の方は押さえさせて頂いております。
大変恐縮ですが、
看護師、薬剤師等の方は、
全体の数の見通しが立つまで
空席待ち状況となっておりますこと
ご容赦ください。
申込用紙のサンプルです。
以下のリンクをクリックしていただくと、病院HPにアップされているPDFがありますので、
ダウンロード、印刷して、ファックスでお送りください。
5月18日、19日 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会
本学の大学院生の方は、単位が取れます。
詳しくは、ガイダンスの際に配布される要項と
資料を確認してください。