太ったり痩せたり。

　ども、江戸です。なんだか左肩から腕にかけて痛くなってきたので、「風邪とかによる筋肉や関節の痛み？」と思って、２時間ほど仮眠したら回復した。しかし、そのまますぐに、除雪へ行かなければならない雪国の厳しさ。
　そして椅子に座っていたら、またちょっと痛くなってきたので、もしかしたら頸椎ヘルニアの神経痛かも……。姿勢を正しく保とう……。


　さて、今日はパキポディウム属「デンシフローラム（シバの女王の玉櫛）」。

　　　　　
　最初は痩せ細っていたけど、順調に太っています。我が家の塊根植物（コーデックス）の中では、唯一まともに太っている品種です。他のは変化が微妙すぎて、イマイチ太っていることを実感できない……。これで千円もしなかったのだから、良い買い物でした。
　一方、パキポディウム属「ラモスム（ラメリーラモーサム）」。

　　　　　
　こちらも太っていると言えば太っているんだけど、品種的に根本はほぼ太らないんだよなぁ。縦に伸びる印象の方が強い。
　ところでこれ、小さな苗の時に百均で買ったんだけど、最近は物価高の所為か、百均でこういうレア物は出回せなくなったなぁ……。

　そしてアエオニウム属「愛染錦」。

　　　　　
　葉が全て落ち、しなびてきた枝をカットしたけど、それでもしなびるのは止まらず、茎全体が枯れるのも時間の問題ですねぇ……。おそらく葉が落ちた時点で手遅れだったか……。斑入り（白い模様入り）の品種は弱いようだ……。

　あと、ユーフォルビア属「セドロルム（オンコクラータ）」の鉢。

　　　　　
　棒のように伸びているだけなので、根元にはかなりスペースが空いています。そこでアドロミスクス属「楊貴妃の扇」とセダム属「緑亀の卵」の葉挿しをしています。しかし根は出ても、芽が出たのは１つもありませんねぇ……。春にならないと駄目なのかな？



　じゃ、今日はここまで。

なんか似ている。

　ども、江戸です。今の季節は一日中雪や曇りの天気はよくあるけど、１時間以上太陽が出続ける天気は少なくて、鉢植えにはあまり優しくない季節です。30分程度で太陽が雲に隠れてしまうので、迂闊に窓際に鉢を置けない。日光が当たっている内はいいけど、太陽が隠れるとすぐに15度以下に下がるからなぁ……。


　さて、ユーフォルビア属「峨眉山鉄甲（蘇鉄麒麟・パイナップルコーン）」。

　　　　　
　これと……、

　　　　　ユーフォルビア属「カプトメデューサ（天荒竜）」。

　　　　　
　同じ属だからという訳でも無いが、なんか似ている（同じ属でもまったく形状が違う物は多い）。もうちょっと子株が生えてくれれば、個性が出てくるのかもしれないけど、今のところ真っ直ぐに伸びるだけです。

　一方、アドロミスクス属「神想曲」。

　　　　　
　これと……、

　　　　　
　アドロミスクス属「天錦章」。これらは同じ属でも結構印象が違いますね。茎の毛の有無が最大の違い（「天錦章」の方に生えているのは、毛ではなく根）。
　あと、「天錦章」はよく見ると、茎に脇芽の生えかけがいくつかあります。まあ、なかなか枝のように育つことは無いんだけど、「神想曲」は脇芽が生える気配すら無いですねぇ……。カットすれば生えてくるかもだけど、変な形になるリスクもあるから踏み切れない……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～即堕ち２コマ雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●即堕ち２コマ雑感。

・君のことが大大大大大好きな100人の彼女　10話－やはり羽々里は恋太郎と目を合わせた瞬間に陥落したなぁ。ラスボスなのに即死攻撃が効いてしまったかのような手軽さ……。
　あと、凪乃の鍵の開け方に吹いた。マジで精密機械か!?

・ミギとダリ　11話－三つ子だったのか……。旦那と出会う前に母親同士が出合って百合っていれば、こんな悲劇は起こらなかったのに……（を）。

・陰の実力者になりたくて！ 2nd season　11話－指輪をわざと置いて行ったのかと思ったら、忘れただけだったのには笑った。それにしても、ドエムがこのエピソードのボスかと思いきや、ただの噛ませイヌになるとは……。

●最近の戦利品。
　『思春期ちゃんのしつけかた』第８～９巻（中田ゆみ）。
　三角関係になるかと思いきや、３人で付き合う方向に？　まあ、百合キスや百合耳ハムハムまでしているのだから、もうそのまま百合ルートでもいいんじゃないかな……。

　そしてもう１作品。

　『異世界サムライ』第２巻（齋藤勁吾）。
　相変わらず異世界人から狂人扱いされるギンコちゃん。まあ、「ケジメ」の為に、自分自身の腕を斬り落とすくらいだからなぁ。切腹しようとしたところもドン引きされているし。
　それはさておき、この作者は腋フェチじゃない？　弓を引くところがエッチ過ぎる……。



　じゃ、今日はここまで。

何の差？

　ども、江戸です。この季節、外出時にマスクをしていると、少し暖かくて助かる。だが同時に眼鏡が曇るという弊害も……。


　さて、今日はクラッスラ属「賞金花月（招金花月）」から。

　　　　　
　これと……
　クラッスラ属「ゴーラム（宇宙の木）」は親戚のようなものです。

　　　　　
　しかし育成状態には差があって、「ゴーラム」の方がちょっと悪い状態で育ちがち。見ての通り「ゴーラム」の方が黄色く日焼けしています。この変色は元に戻ることはないようで、やがて枯れてしまいますねぇ……。
　これは品種の差なのか、鉢の置き場所や土の質の所為なのかはよく分からん……。

　おまけのフォッケア属「火星人（エデュリス）」。

　　　　　
　塊根部分は太っているのだろうか？　あんまり変わっていないように見える。ただ、縦長に大きくなるパターンもあるので、土の中ではどうなっているのか、それは分からない……。大根みたいな形状に伸びる事も多いらしい。

　もう１つおまけのハオルチア属軟葉系「ピリフェラ」。

　　　　　
　こんな感じでカットされているマンゴーってあるよね……と、ふと思った（笑）。



　じゃ、今日はここまで。

刈り取った。

　ども、江戸です。昨日アイスの総選挙番組を観ていたけど、食べた事がないものが結構有るなぁ……。初めて見たものすらあるわ。「レディーボーデン」もCMは知っていたけど、CMの音の響きだけが印象的だった所為か映像の記憶が一切無く、今までアイスだという認識が無かった……。
　あと、私が１番すきな「白くま」は名前こそ出てきたけど、ランクインしていなかったのは解せぬ……。


　さて、今日は秋に作った寄せ植え。

　　　　　
　　　　　
　クラッスラ属「火祭り」の花芽をカットしたので、ちょっとスッキリしました。その代わり、セネシオ 属「七宝樹」が伸びていることが目立ちますね。
　あと、植え付けてから２ヶ月くらい経つけど、未だに根付いていないものもあります。それでも枯れないのだから凄い。いや、一部で枯れた苗もあるんだけどね。


　イチジク属「ガジュマル」。

　　　　　
　我が家でも大型の方であるサボテンと比べても、結構大きいです。春になったら枝を全部落として植え替えようと思っている。
　で、塊根部分。

　　　　　
　挿し木だからなのか、それとも我が家の環境が問題なのか、なかなか太りません（ちょっとだけ太った痕跡はある）。他の塊根植物でもそうですが、底が深い鉢に植えると太りにくくなるらしいので、次は鉢のサイズをダウンしてみようと思う。要するに土の量が多くて保水量が豊かだと、塊根を膨らませて水を溜める必要が無いということですな……。
　せめて気根だけでも増えて欲しいなぁ……。



　じゃ、今日はここまで。

トンガリ三兄弟。

　ども、江戸です。鶏ジンギスカンを食べたけど、そのクオリティにちょっと感動。味と食感がほぼ羊肉を使った味付けジンギスカンと同じなんだもの。むしろ肉が少し軟らかくて、食べ安いまである。値段も安いし、これならオリジナルのジンギスカンにこだわらなくてもいいかもなぁ……。まあ、さすがに味付けでは無い方は、鶏だと替えが利かないだろうけれど。


　さて、今日はちょっと似ている……というか、方向性が近い３種類。

　　　　　
　ハオルチア属硬葉系「鷹の爪（レインワルディー）」。

　　　　　
　ガステラロエ属「グリーンアイス」。

　　　　　
　アロエ属「ブリザード」。

　こちらは完全に別属ですが、形状は微妙に近い？　自然の中でも、効率的な形状へ収束していくのでしょうかね。

　そして形状はまったく似ていないガステリア属「グロメラータ」。

　　　　　
　でもガステリア属はアロエ属と交配することができて、それがガステラロエ属。どうやら属は違っても科が同じだと交配可能な場合があるようです。
　ただ、我が家では同時期に花が咲いたことが無いので、交配させることは困難ですなぁ……。

　最後におまけのパキフィツム属「月美人（星美人 ・オビフェルム）」。

　　　　　
　う～ん……ちょっと赤かった色が白くなった？　でもサイズ自体は変化していない気がする。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～盗賊王女雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●盗賊王女雑感。

・ゴブリンスレイヤーⅡ　10話－公衆浴場の脱衣所は、あれでは盗み放題だろうなぁ……と思っていたら、案の定だった。でも、盗んだのが王妹で、ゴブリンに攫われるところまでは、予想できなくも無いが、無茶苦茶だなぁ（笑）。

・攻略うぉんてっど! 異世界救います!?　10話－無限復活は厄介すぎる……。主人公側が使う手じゃないわ（笑）。

・SPY×FAMILY　35話－今回はアーニャの顔芸が光っていたなぁ。そして嘘つきはぼっちになるの説得力よ……。

・豚のレバーは加熱しろ　９話－コミカライズ版もこの辺の作画は酷い事になっていたけど、アニメの方も戦闘描写苦手かよ……。

●最近の戦利品。
　『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す』第８～９巻（原作・十夜、漫画・青辺マヒト）。
　サザランド編完結。そしてお土産が大変なことに。このお土産は、最近のweb版原作でも使われているよね。
　それにしても、初期から比べると作画の少女漫画っぽさが増したなぁ。フィーアの顔も、前はもうちょっと地味だった気がするけど、今はなんだかネコっぽい。

　そしてもう１作品。

　『本好きの下剋上　司書になるためには手段を選んでいられません　第四部　貴族院の図書館を救いたい！』第６～７巻（原作・香月美夜、漫画・勝木光）。
　ローゼマイン様、即興で作曲する天性の才を発揮。実際には前世の曲の何かなのだろうけれど、その辺はアニメで聞きたいですなぁ……。問題はそこまでアニメ化するかだが……。
　あと、小説だけだと分かりにくい宝盗りディッターは、こうしてコミカライズされると分かりやすいですな。そしてこの時点だと、ハンネローレ様はまだモブっぽいな。もっと活躍するようになるのはまだまだ先か……。



　じゃ、今日はここまで。

変化が乏しい季節。

　ども、江戸です。麻婆餡を作る時に、豆板醤と甜麺醤さえあればなんとかなると分かって以来、「麻婆豆腐の素」の類いは使っていません。ただ、好みによってはオイスターソースやめんつゆなどを隠し味に入れるのはありですね。
　それはともかく、麻婆餡には豆腐よりも、ナスビの方が味が染み込んで合うと感じる。


　さて、今日はチレコドン属「グランディフロールス（砂夜叉姫）」。

　　　　　
　今の季節は鉢植えもあまり生長しなくて、少しネタに困るのだけど、こいつは生育期なので目に見えて成長しています。
　１ヶ月ちょっと前の購入当時はこれですからねぇ……。

　　　　　
　葉の量が圧倒的に違う……。
　ところでこいつは実生苗だと根本の塊根が膨らむらしいんだけど、これは挿し木苗の可能性もあるから膨らまないかも……。それでも枝が太く育ってくれれば、それなりに面白い形にはなりそうなので、その辺に期待。

　次にセネシオ属「マサイの矢尻」。

　　　　　
　これは休眠期に入ってしまったのか、まったく変化しないな……。３cmくらいしかない小さな苗な為、何かの拍子で一気に枯れそうで怖い。

　そしてフォーカリア属「怒涛」。

　　　　　
　こっちは花が終わったらまったく動かなくなってしまったような……。今が生育期のはずでは……？　冬型だと言われているけど、春秋型という話もあるし、春と秋に育つのが正しいのだろうか？

　最後にマミラリア属「黄金司（金手毬・エロンガータ）」。

　　　　　
　こいつは年間を通してみれば育っているんだけど、子株の数はここ数年変わっていない気がする。これ以上はもう群生しないのかな？



　じゃ、今日はここまで。

冬季が危険。

　ども、江戸です。BSで『シン・ゴジラ』が放送していたので、観ておりました。Blu-rayを持っていて、未だに月に１～２回は観ているのにね……。それでも邦画なのにあえて字幕で観ると、新しい発見もあるものです。今になって、そう言っていたのか……という気付きもありますなぁ。「萌え」なんてセリフがあったのを、今頃になって初めて知ったわ。


　さて、今日はガステリア属「グロメラータ」。

　　　　　
　新芽は最初、葉が薄かったんだけど、途中から厚みが増してきています。このくらいを維持してくれると嬉しいんだけど、冬季の日照不足で徒長して葉がだらしなく伸びてしまう可能性も高いんだよなぁ……。かといって、徒長しないように水やりの頻度を減らすと、それはそれで葉が薄くなるという……。
　同じくガステリア属「臥牛（たぶん）」。

　　　　　
　こちらは「グロメラータ」よりは成長スピードが遅いと思うけど、それでも既に徒長っぽい気配が出ているので心配。

　ユーフォルビア属「紅キリン」。

　　　　　
　こいつは徒長気味ですが、現在休眠中なのが救いか。冬場はあまり伸びることも無いだろう。

　レブチア属「新玉」。

　　　　　
　こいつは徒長は心配していないけど、ダニにやられたのか、部分的に茶色になっているところが気になる……。画像では見えない程度だけど、もう一鉢は紅葉した山のように、部分的に色が変わっているわ……。



　じゃ、今日はここまで。

並べないとサイズ感は分からない。

　ども、江戸です。喉が詰まるような感じがしたので、病院へ行ってきました。で、鼻からファイバースコープを入れて検査したけど、特に悪い物は見つからなくて一安心。どうやら胃液の逆流とかが原因っぽい？　この前の消化不良で、何回か吐いてから調子が悪かったからなぁ……。


　さて、今日はアストロフィツム属「属鸞鳳玉（ランポー玉）」。

　　　　　
　これ単体だとスケール感がイマイチ分からないと思いますが……、

　　　　　
　こうして見ると、サボテンとしては、そんなに大きくないサイズであることが分かるかと。
　そしてその横。

　　　　　
　大体同スケールかな？　同じアストロフィツム属「般若」は、一回り大きいですね。

　こちらはほぼ同サイズの２つ。

　　　　　
　セレウス属「金獅子」とエキノカクタス属「金鯱（白刺金鯱）」。サボテンとしては我が家でも最大級の部類で、高さは「般若」の倍くらいになります。



　じゃ、今日はここまで。

ゆっくり持ち直す。

　ども、江戸です。今日は寝起きから妙に眠いですねぇ……。冬は冬眠モードに入りがち。


　さて、今日はポリシャス属「マルギナータ」。

　　　　　
　一時期は枯れる勢いでしたが、徐々に葉を増やしています。

　　　　　
　枝の生え際から、新たな芽が出ようとしていますが、この時点では小さすぎて分かりにくいか……。
　それが10日ほど経過するとこんな感じ。

　　　　　
　１度に葉が３枚生えてきて、成長具合は悪くない。ただ、やっぱり日照量と室温が足りないのか、葉のサイズは小さいですねぇ……。

　そして下の方からも。

　　　　　
　この小さいのが、10日ほど経過すると……、

　　　　　
　成長しているけど、こちらは更に葉が小さい……。ギリギリ残っている葉が枯れかけているので、光合成できなくて栄養が不足しているのかしらねぇ……。

　一方コルディリネ（コルジリネ・センネンボク）属「シルバーストライプ」。

　　　　　
　こちらはまったく問題は無く、順調に育っていますね。でも、もっと茎は太くなって欲しい。



　じゃ、今日はここまで。

休眠したり活動したり。

　ども、江戸です。今年も既に残り１ヶ月を切っている事実に、なんとも言えない気持ちになる……。そろそろ新年に向けての準備をしないとなぁ……。


　さて、今日はパキポディウム属。

　　　　　
　紅葉が続いています。このまま行くと、「デンシフローラム（シバの女王の玉櫛）」は完全に葉が落ちて、丸裸になってしまう可能性もありそうですな……。

　そしてペトペンチア属「ナタレンシス」。

　　　　　
　こちらも葉が枯れて行っています。それでも去年ならもう葉が完全に落ちている時期なので、今年はまだ元気な方。ハダニの被害には気をつけていたから、去年よりもダメージが少ないのが良かったのかな？

　一方、アガベ属「アテナータ ボーチンブルー」。

　　　　　
　一時期はハダニの被害で葉の殆どがボロボロになったけど、最近は少し復活してきました。まだ休眠していないようで、新しい葉も顔を出しています。

　ユーフォルビア属「峨眉山鉄甲（蘇鉄麒麟・パイナップルコーン）」。

　　　　　
　他のユーフォルビア属は休眠しているのですが、これだけは新しい葉が生えてきています。寒さにも結構強い？

　最後にコチョウラン属「胡蝶蘭」。

　　　　　
　春頃に根の殆どを失ってしまい、枯れるかどうかの危機でしたが、見事に復活して花芽も上がってきました。しかも２本も。実際に咲くのはおそらく来年でしょうけど、この冬は咲かないと思っていたので良かったよ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～投げキッス雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●投げキッス雑感。

・葬送のフリーレン　13話－フリーレンの投げキッスが「エッチ」扱いされていたけど、傍目には子供がふざけているみたいで可愛いという反応が大半だろうな。どちらかというと、フェルンの存在そのものの方がエッチって言ったら怒られるかね……。
　あと、鼻血が止まらなくなるのは、その昔弟がなったことあるな……。洗面器にたまるくらい出たけど、原因が何だったのかは思い出せない。ケガではなかったはず……。

・アンダーニンジャ　９話－下半身が切り離されて上半身がぶら下がっているのは、『寄生獣』の実写劇場版で似たようなのを見たような記憶が。あれの監督って、今『ゴジラ-1.0』で話題の山崎貴だったっけ。

・ティアムーン帝国物語　９話－今回のミーア様は、下着姿がまさに帝国のエッチ。

・僕らの雨いろプロトコル　９話－これは妹とヨスガノソラルートなんですか？　服を着たままでのシャワーは、色々と配慮した結果かな。円盤では服が脱げ……ないよなぁ……。

・ホーション頼みで生き延びます！　９話－戦場では結構グロ描写があったのに、竹槍で盗賊を刺す描写は駄目なんだ……。

・アルキメデスの大戦－『ゴジラ-1.0』が好評だから、急遽山崎貴監督作品の放送を決定した感じかな？　普通は宣伝目的で上映前に放送するものだし。で、面白かったけど、冒頭と同レベルの海戦シーンはもっと見たいですなぁ。

・君のことが大大大大大好きな100人の彼女　９話－シリアス展開に入ったけど、ラスボスと顔を合わせたら、一瞬で解決しそうな気もする（笑）。

●最近の戦利品。
　『リビルドワールド』第９～10巻（原作・ナフセ、漫画・綾村切人）。
　アキラから財布を盗むとか、情報が無いというのは恐ろしいことだな……。財布を返した時に金を抜いているのは、熊から荷物を奪い返すくらいの死亡フラグだわ……。
　そしてこんな時でも関わってくるカツヤ。ある意味主役の素養を持っていると言えるけど、無自覚のトラブルメーカーだから始末におえない。シェリルもさっさとフラグを折っていて正解ですわ。ただ、アキラと関わり続けるのが正解とは言えないところもあるが……。早速酷い目に遭っているし。

　そしてもう１作品。

　『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』第12～13巻（原作・謙虚なサークル、作画・石沢庸介）。
　新シリーズではゴーレムを作り始めます。……って、ロボだこれーっ!?
　そして次の敵はロイドのクローン？　でも、性別は女の子なのか？　自分自身がヒロインになっちゃう!?



　じゃ、今日はここまで。

成長の冬。

　ども、江戸です。現在私の部屋は、常時蓄熱式暖房が最低出力で稼働していますが、居間はまだ暖房を稼働させていないんですよね。寒くなったら灯油ストーブを稼働する程度。でも、さすがに昼間でも15度まで下がるようになると、そろそろ稼働させないとあかんな……ってなった。


　さて、今日はアエオニウム属「伊達法師（グリーンティ・伊達男・ブロンズメダル）」から。

　　　　　
　冬はアエオニウム属の生育期だけど、イマイチ成長が分かりにくいものが多いです。北国だと寒すぎて屋外には出せないので、結果として日照量と風通しの悪さが影響しているのかもしれませんね。もっと南の地域ならば、その辺も解消されて、育ちが良くなりそうなんだけどなぁ。
　で、これも日照量不足で、紅葉が褪せて面白みが無くなっています。

　同じくアエオニウム属「小人の祭」。

　　　　　
　こっちも日焼けが褪せて、模様が無くなってきたなぁ。まあ、葉のツヤは綺麗になっているから良し。

　そしてアエオニウム属「黒法師」。

　　　　　
　一応成長しているけど、かなり遅い……。春とかに植え替えるといつも根が無くなっているので、水やりが足りなくて根が枯れるのか、それとも逆に多くて根腐れするのか……。風通しが悪いと根が枯れるというパターンもあるし、何かしらの要素が足を引っ張っていそう。

　アエオニウム属「サンシモン　カナリエンス」。

　　　　　
　こいつは水をやるとすぐに土が乾くので、かなり活発に根が活動している印象。ただ、古い葉が結構なスピードで枯れて行くので、何らかの問題がありそうで怖い。成長自体はちゃんとしているっぽいけど……。

　最後にポーチュラカリア属「雅楽の舞」。

　　　　　
　ハダニの影響があるのか、すぐに葉が枯れるんだよなぁ。そして枝がヒョロヒョロと伸びているので、次に植え替える時はカットしようかな……。



　じゃ、今日はここまで。

肉厚と細る。

　ども、江戸です。チャーハンを作る時に、卵に溶けるチーズを混ぜてみたけど、微妙にまろやかになっているような気はするが、さほど味に影響は無いな。やはり卵料理の時に、量を多く使わないと駄目か。


　さて、今日は先日購入したパキフィツム属「月美人（星美人 ・オビフェルム）」の植え替え。

　　　　　
　うむ、結構いい感じ。

　　　　　
　　　　　
　小さな葉が生えかけているけど、その陰に更に小さいのが生えかけているのは、さすがに画像では分からないな……。
　こちらは土が乾いた後。

　　　　　
　葉を覆っている白い粉も綺麗に見えます。

　一方……。

　　　　　
　アエオニウム属「愛染錦」は完全に葉が落ちてしまい、更に枝も萎んできたので、カットしてしまいました。ここから上手く新芽が出てくれればいいのだけど、アエオニウム属は葉が残っていないと新芽が出ないタイプもあるから、そのタイプだともう駄目かもわからんね……。他の多肉植物だと、枝のみからでも復活するんだけどなぁ……。

　それとセネシオ 属「七宝樹」。

　　　　　
　こっちは伸びすぎているので、カットした方がいいかな……と、思い始めている。



　じゃ、今日はここまで。