赤から緑へ。

　ども、江戸です。久しぶりにテレビでオカルト番組をやっているけど、ぶっちゃけ心霊スポットのロケはつまらないのでやらないで欲しいなぁ。どうせ大したことは起こらないし。なんなら恐怖体験の再現VTRを延々と流してもいいのよ？
　というか、夜勤をしているとたまに「怪奇現象かな？」と思うようなこともあるけど、割と冷静にスルーしている私。不思議と恐怖感は無いんだよな……。


　さて、今日はハオルチア属軟葉系「玉扇」。

　　　　　
　去年の秋くらいから、形が急に親株へ近くなってきました。それまでは葉があちこちに向いていて、こんな風に一列に並んでいませんでしたからねぇ……（その名残はまだあるけど）。そして確実に葉の幅が広がって、大きくなってきています。以前はこんな順調には成長してなかったんだけど、何故いきなり順調になったのかは謎。
　ところで、こいつらを日向に置いておくと、赤く日焼けします。

　　　　　
　この通り赤く……。
　しかし水をやって日陰で休ませると……。

　　　　　
　１日で緑が戻ってきました。
　そして更に２日後……、

　　　　　
　完全に緑色に戻りましたね。なんという復元力……。

　シュウカイドウ属「ベゴニア・ボリビエンシス（？）」。

　　　　　
　なんだか一年中花が咲き続けていて、その所為でいつ植え替えたらいいのか分からない状態。

　ツリフネソウ属「インパチェンス（アフリカホウセンカ）」。

　　　　　
　もう１つの方は調子を崩して花が咲かなくなったんだけど、こちらも延々と咲いていますねぇ。一体何が違うのだろうか……。



　じゃ、今日はここまで。