ども、江戸です。手元にあるドライアイ用の目薬が少なくなってきたので、そろそろ新しいものが欲しいですねぇ。で、眼科に行って処方されたものの方が単価は安くなるのでしょうけども、なんとなく面倒臭いので市販品でも……と思いつつも、安いのは効果が不安なんですよねぇ。かといって、効果が分からない高い物を気軽に試すつもりにもなれず……。どうしたものやら……。
さて、本来ならそろそろ葉が枯れ始めるディオスコレア属「アフリカ亀甲竜(エレファンティペス)」。しかし北海道の気候だと、まだ生育期だと感じているのか、最近になって新たな葉を増やしました。
それどころか……、
ツルまで伸ばし始めて、更に成長が活発化。葉も大きくなっています。
3日後にはこんな感じ。立てた割り箸に巻き付きました。一晩でかなり伸びる。
そして更に3日後……。
支柱の高さを追い越しました。もう1本増やしたけど、長さが足りないので、特に意味は無い。伸びて垂れ下がってきたら、あるいは巻き付くかも……。
いずれにしても、このまま夏を越す可能性も捨て切れないな……。こんなことなら、もっと早く植え替えしておくべきだったよ……。
一方のハオルチア属硬葉系「テッセラータ(竜鱗・竜鯱)」。
花芽が50cmほどにまで伸びました。ついでに子株も更に1つ増えているので、実に元気ですねぇ……。
で、いよいよ花が咲きそうなので……、
こちらのハオルチア属軟葉系「オブツーサ」の仲間と思われる物との受粉を試みてみるつもりですが、成功するだろうか……。
最後にペトペンチア属「ナタレンシス」。
調子が悪くて、今までに4枚も葉を落としましたが、現在は6枚まで葉を増やしました。
それでも下の2枚はボロボロになってきていますが、上の4枚は問題無さそうなので、今までの不調は気温の低さが原因だった可能性が高そうですな……。
まあ、それだけではなく、土に混ぜた野菜の土が合わなかったとか、他の要素も絡んではいるのでしょうけど、現在新しい葉の4枚が安定していることを考えると、そんなに大きな要因では無いのだと思います。あったとしても、気温が低い時には土の乾きが遅くなって、根が傷んだ……とか、気温さえ高ければ解消する問題なのだと思われます。
というか、去年も葉がボロボロになって、それはハダニの所為だと思っていたけど、気温とか別の要因だった可能性もでてきましたねぇ……。
じゃ、今日はここまで。
さて、本来ならそろそろ葉が枯れ始めるディオスコレア属「アフリカ亀甲竜(エレファンティペス)」。しかし北海道の気候だと、まだ生育期だと感じているのか、最近になって新たな葉を増やしました。
それどころか……、
ツルまで伸ばし始めて、更に成長が活発化。葉も大きくなっています。
3日後にはこんな感じ。立てた割り箸に巻き付きました。一晩でかなり伸びる。
そして更に3日後……。
支柱の高さを追い越しました。もう1本増やしたけど、長さが足りないので、特に意味は無い。伸びて垂れ下がってきたら、あるいは巻き付くかも……。
いずれにしても、このまま夏を越す可能性も捨て切れないな……。こんなことなら、もっと早く植え替えしておくべきだったよ……。
一方のハオルチア属硬葉系「テッセラータ(竜鱗・竜鯱)」。
花芽が50cmほどにまで伸びました。ついでに子株も更に1つ増えているので、実に元気ですねぇ……。
で、いよいよ花が咲きそうなので……、
こちらのハオルチア属軟葉系「オブツーサ」の仲間と思われる物との受粉を試みてみるつもりですが、成功するだろうか……。
最後にペトペンチア属「ナタレンシス」。
調子が悪くて、今までに4枚も葉を落としましたが、現在は6枚まで葉を増やしました。
それでも下の2枚はボロボロになってきていますが、上の4枚は問題無さそうなので、今までの不調は気温の低さが原因だった可能性が高そうですな……。
まあ、それだけではなく、土に混ぜた野菜の土が合わなかったとか、他の要素も絡んではいるのでしょうけど、現在新しい葉の4枚が安定していることを考えると、そんなに大きな要因では無いのだと思います。あったとしても、気温が低い時には土の乾きが遅くなって、根が傷んだ……とか、気温さえ高ければ解消する問題なのだと思われます。
というか、去年も葉がボロボロになって、それはハダニの所為だと思っていたけど、気温とか別の要因だった可能性もでてきましたねぇ……。
じゃ、今日はここまで。