毎度! 目覚まし時計を使って早起きしようと試みたけど、実際に起床したのはベルが鳴ってから2時間後だった江戸です。う~ん、ベルが鳴った時点で既に8時間は眠っていたはずなのに、何故にこんなに起きるのが辛い……?
さて、早速ネギま!キャラクター大辞典第21回目をいってみましょうか。今日はこの人。

教 授(本名不明)
魔法先生の一人であり、明石裕奈の父「明石教授」だと疑われている人物です。

明石教授は1時間目(1巻)の生徒名簿で既にその存在が明らかになっていました。タカミチがわざわざ「明石教授の娘さん」と書き込んでいた事から、この明石教授はかなり重要な人物であり、読者の間でも早い段階から魔法関係者なのではないかとの仮説が立てられていました。
そして、その明石教授と思われる人物がはじめて登場したのが、79時間目(9巻)で行われた魔法先生と魔法生徒の会合のシーンです。

多くの読者は、この中に明石教授がいるのではないかと予想しました。

そして、この「話はよく聞いているよ」というセリフから「これは娘から話を聞いたのではないか?」と推測し、また裕奈のイメージとも近い事から、この優男風の魔法先生が「明石教授」なのではないかという結論に至った人も多いかと思われます。
事実、後に彼が「教授」と呼ばれていた事からも、「明石教授」は彼で間違いないのではないかと見られています。しかし、現時点ではそれが事実だと確定する情報は、まだ出てきていません。
次に教授の魔法先生としての実力ですが……
16巻~17巻(収録予定)で行われた麻帆良大戦では実戦に参加せず、総司令官のような役割をしていました。

これは、彼が実戦向けの能力を持たない為にこのような役目を与えられた可能性もありますが……

105時間目(12時間目)のこのシーンでは、格闘にも腕に覚えがあるかのような発言をしています。やはり、かなりの実力者なのではないでしょうか。
この事から、魔法先生の序列としては、学園長、タカミチに次いで第3位くらいの地位にある事が推測出来ます。
今後は娘との間でなんらかのエピソードが展開される事を期待したい所ですが、それはいつの事になるのやら。そもそも、裕奈との親子関係もまだ確定していませんし、せめてその辺だけでも早い段階でハッキリさせて貰いたいものです。
さて、今回は情報量が少なくて内容も薄いので、もう1人いきます。

スキンヘッドの魔法先生
魔法先生の一人で、現時点では本名・年齢・在籍校名・得意な魔法系統等々……ほとんど全てが謎に包まれています。というか、魔法先生の中で一番影が薄い(笑)。そんな訳で、単独で記事にするほどでもないので、教授と合併する事にしました。
さて、とにかく影の薄い彼ですが、魔法先生としての序列も、最も若いと思われる瀬流彦と同程度である可能性があります(そもそも彼は瀬流彦よりも若い可能性も)。
その所為か、麻帆良大戦でもチャオは彼の事を脅威とは考えていなかったようです。実際、チャオの依頼を受けた龍宮の標的とされる事も無かったのか、彼と瀬流比子は戦いの最終段階まで生き残る事になりました。

もちろん、実力で龍宮の狙撃から生き残った可能性も有り得ます。見た目だけなら、かなり強そうにも見えますからね。
しかし、119時間目(13巻)のこのシーンに注目してみましょう。

「トレースできぬ」
このセリフから察するに、見かけによらず戦闘よりも索敵・探索能力等に長けた、後方支援タイプの魔法使いである可能性もあるのではないでしょうか。
また、担当教科も見るからに体育系ですが、意外と家庭科担当という可能性も否定できません。つまり、彼はギャップ萌えを狙ったキャラだという可能性もある訳ですね(え~?)。
また、素性がが完全に不明である為、可能性は小さいものの彼が「明石教授」である可能性も完全には否定されていません。また、神多羅木と同様に黒スーツを着ている事から、彼とは所属が同じ等、何らかの共通点がある可能性もあります。
まあ、情報が少なすぎて、全ては推測の域を出ませんが……。とにかくもっと情報が明らかになるように、今後の活躍に期待……は特にしていません(笑)。
それでは今回はここまで。次回は「釘宮 円」の予定です。
さて、早速ネギま!キャラクター大辞典第21回目をいってみましょうか。今日はこの人。

教 授(本名不明)
魔法先生の一人であり、明石裕奈の父「明石教授」だと疑われている人物です。

明石教授は1時間目(1巻)の生徒名簿で既にその存在が明らかになっていました。タカミチがわざわざ「明石教授の娘さん」と書き込んでいた事から、この明石教授はかなり重要な人物であり、読者の間でも早い段階から魔法関係者なのではないかとの仮説が立てられていました。
そして、その明石教授と思われる人物がはじめて登場したのが、79時間目(9巻)で行われた魔法先生と魔法生徒の会合のシーンです。

多くの読者は、この中に明石教授がいるのではないかと予想しました。

そして、この「話はよく聞いているよ」というセリフから「これは娘から話を聞いたのではないか?」と推測し、また裕奈のイメージとも近い事から、この優男風の魔法先生が「明石教授」なのではないかという結論に至った人も多いかと思われます。
事実、後に彼が「教授」と呼ばれていた事からも、「明石教授」は彼で間違いないのではないかと見られています。しかし、現時点ではそれが事実だと確定する情報は、まだ出てきていません。
次に教授の魔法先生としての実力ですが……
16巻~17巻(収録予定)で行われた麻帆良大戦では実戦に参加せず、総司令官のような役割をしていました。

これは、彼が実戦向けの能力を持たない為にこのような役目を与えられた可能性もありますが……

105時間目(12時間目)のこのシーンでは、格闘にも腕に覚えがあるかのような発言をしています。やはり、かなりの実力者なのではないでしょうか。
この事から、魔法先生の序列としては、学園長、タカミチに次いで第3位くらいの地位にある事が推測出来ます。
今後は娘との間でなんらかのエピソードが展開される事を期待したい所ですが、それはいつの事になるのやら。そもそも、裕奈との親子関係もまだ確定していませんし、せめてその辺だけでも早い段階でハッキリさせて貰いたいものです。
さて、今回は情報量が少なくて内容も薄いので、もう1人いきます。

スキンヘッドの魔法先生
魔法先生の一人で、現時点では本名・年齢・在籍校名・得意な魔法系統等々……ほとんど全てが謎に包まれています。というか、魔法先生の中で一番影が薄い(笑)。そんな訳で、単独で記事にするほどでもないので、教授と合併する事にしました。
さて、とにかく影の薄い彼ですが、魔法先生としての序列も、最も若いと思われる瀬流彦と同程度である可能性があります(そもそも彼は瀬流彦よりも若い可能性も)。
その所為か、麻帆良大戦でもチャオは彼の事を脅威とは考えていなかったようです。実際、チャオの依頼を受けた龍宮の標的とされる事も無かったのか、彼と瀬流比子は戦いの最終段階まで生き残る事になりました。

もちろん、実力で龍宮の狙撃から生き残った可能性も有り得ます。見た目だけなら、かなり強そうにも見えますからね。
しかし、119時間目(13巻)のこのシーンに注目してみましょう。

「トレースできぬ」
このセリフから察するに、見かけによらず戦闘よりも索敵・探索能力等に長けた、後方支援タイプの魔法使いである可能性もあるのではないでしょうか。
また、担当教科も見るからに体育系ですが、意外と家庭科担当という可能性も否定できません。つまり、彼はギャップ萌えを狙ったキャラだという可能性もある訳ですね(え~?)。
また、素性がが完全に不明である為、可能性は小さいものの彼が「明石教授」である可能性も完全には否定されていません。また、神多羅木と同様に黒スーツを着ている事から、彼とは所属が同じ等、何らかの共通点がある可能性もあります。
まあ、情報が少なすぎて、全ては推測の域を出ませんが……。とにかくもっと情報が明らかになるように、今後の活躍に期待……は特にしていません(笑)。
それでは今回はここまで。次回は「釘宮 円」の予定です。
…………あ!!Σ( ̄□ ̄;) うあ……すっかり忘れていた……。
ご指摘いただきどうも有り難う御座いました。お陰でこのままスルーし続ける事は避けられました。
ガンドルフィーニについては、近いうちに特集を組みたいと思います(たぶん23回目)。ゴメンねガンドル……m(_ _)m。