改憲目指して報道弾圧 ―ジャーナリズムをめぐる四つの教訓―(news-pj.net/news/43477)目と耳をふさがれ、気がついたらとんでもない場面に立たされていた。そんな危険に追い込まれるのは市民自身である。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月17日 - 18:47
<続き>安倍政権は改憲を表向きの選挙公約にはしないで「争点隠し」しているが、選挙の結果次第では改憲に突っ走るだろう。法の規定を利用してテレビ局を脅し、政権に好意的な局、番組を選んで出演して政権の宣伝をし、一部の新聞に対しては攻撃、中傷を加える。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月17日 - 18:52
<続き2>メディア企業幹部と頻繁に懇談してメディア組織内の秩序を通じて現場に無言の圧力を加える。安倍政権のメディアコントロールは手段を選ばない。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月17日 - 18:55
米軍基地外、日本の司法制度で 沖縄知事、県民大会後に米伝達へ(tokyo-np.co.jp/article/politi…)米軍基地外での事件・事故は基本的に日本の司法制度で裁かれる必要があると強調し、具体的な改定内容に踏み込んだ。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月17日 - 19:20
外交部、日本は福島原発事故について早急に責任ある説明をすべき(asyura2.com/16/genpatu45/m…)5月30日に東京電力の責任者が、過去5年間福島原発事故の本当の状況を隠蔽していたことを明らかにして以降、日本政府は現在にいたるもなお真摯で責任ある対応をしていない。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月17日 - 19:33