一口馬主の収穫日記

がんばれ!愛馬達

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クエルクス引退、矢野牧場へ帰る

2011-10-01 15:54:53 | クエルクス(引退)
2週間前になりますが、出走直前で故障を発症したクエルクス、残念ながらそのまま引退となってしまいました。
新馬勝ちの後は、期待に応えられず良い成績は上げることができませんでした。
もともと繁殖目的でセレクトセールで購入した馬なので、引退も仕方ないでしょう。

すでに提供先の矢野牧場へ帰ったようで、繁殖牝馬になります。
名牝Fall Aspenの血を引くクエルクスなら、いつかは大物を輩出してくれると思います。
母クエルクスの活躍に期待したいと思います。

矢野牧場といえば、マドモアゼルシッシの10は良い馬ですね。
キャロットの結果次第では、出資も検討していたのですが、とうとう満口になってしまいました。
うーん、しまったなぁ。

クエルクス(フジキセキ×ダイアゴネル by Darshaan)牝3

●8/2 現在は屋外のダートコースで軽めキャンターを3500mほど乗っている。連闘した影響もあってか馬体は細くなり、またイライラするところを見せるなど落ち着かない様子。 *お持ちの会員様には既に書面でお知らせいたしましたが、諸事情により、美浦・高柳厩舎へ転厩することになりました。
●8/16 引き続き、屋外のダートコースで軽めキャンターを3500mほど乗り、馬体の回復に努めている。先週の中間の計測で馬体重は492kgと増加傾向にあるが、変わらずテンションの高さが残る。そのため、当面は精神面に注意しながら調整していくことが必要だろう。
●8/23 引き続き、屋外のダートコースで軽めキャンターを3500mほど乗っている。まだ落ち着かないところを見せることが多く、高柳調教師からは、「気持ちを落ち着かせるようにゆっくり進めていきましょう」と指示が出ている。精神面を整えるように注意しながら乗り運動を行っていく。
●8/30 先週半ばに高柳調教師が視察に来場。状態を確認され、このまま問題なく調整できるようなら2回札幌開催中に出走させる方針を示された。そのため、週末には坂路で15-15を乗っている。動きはまずまずであったが、もう少し馬体を回復させておきたいところ。馬体の回復や気性面に注意しながら帰厩を意識した調教を行っていく。
●9/6 帰厩を意識して週1回程度15-15を行っている。しっかりと攻めるというよりは馬体の回復や気性面に注意しながらサッと流す程度に行っており、今のところ必要以上に気持ちが高ぶることはない。馬体も本馬なりにまずまず戻ってきた印象だ。このまま何もなく調教を行えれば、近いうちに札幌競馬場への移動を検討している。
■9/11 本日、札幌競馬場の高柳厩舎に入厩。今のところ、札幌3週目での出走を目標。
■9/14 札幌角馬場(ダク~軽めキャンター) *札幌在厩。入厩後もテンションの高さは変わらず。なるべく気持ちを落ち着かせるためにコースには出ず、角馬場で長めに軽めキャンターで調整。様子を見て追い切りを行い、出走態勢を整えていく。今のところ、来週の札幌(日)芝1500への出走を本線として検討している。
■9/15 札幌ダ 単走で5Fから 69.3-54.0-39.9-13.6(ブック)強目に追う
*ダートコースで単走で追い切り。テンの行きっぷりは良く、前半はしっかりと抑えて進む。しかし、直線に向いてから手応えが鈍り、終いは強めに追われた。「まだ体力不足の感があり、終いは一杯になってしまいましたね。もっと追い切りを重ねて馬体を鍛えていきたいんですが、あまり攻め込んでいくとこれ以上テンションが上がってしまうので、難しいところですね」(師)

■9/16 昨日の追い切り後、右前の繋靭帯に腫れが生じた。すぐに消炎剤を投与し、冷却やレーザー治療等でケアしたが、腫れは引かず、本日になって跛行が見られるようになった。引き続き経過を観察するが、来週の出走は難しそうな状況。
■9/17 引き続き経過を観察したが、思いのほか炎症が酷く、完全に良化するまでにはかなりの時間を要するとの見解があり、関係者間で協議した結果、残念ながらこのまま引退することになった。本日付けで中央登録を抹消。


馬名:クエルクス Quercus
意味・由来 (ラテン)樫の学名。母系より連想。


■通算成績
中央 1-0-0-5





2010.9.11 デビュー戦

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クエルクス、連闘も大敗。そして転厩に。。

2011-07-30 01:32:19 | クエルクス(引退)
クエルクス(フジキセキ×ダイアゴネル by Darshaan)牝3

■7/23 函館7R 晴・良 混合・500万下 ダート1000m
      1.01.5(59.1) 10着/10頭 荻野琢真(52kg) 462kg-4

好スタートを切ったが、行き脚つかず最後方から。3角でポジションを上げていったが、4角で遅れ始めると、直線でも巻き返すことはできず、最後方での入線となってしまった。「今日は返し馬で途中まで助手さんに引っ張ってもらったので、いつもより体力を消耗することなくレースに臨めました。ダートに替わって一発あるかな?と思ったんですけどね。仕掛けてから上がっていくところまでは良かったのですが、そのあとが同じ脚しか使えませんでした。砂を被っても怯みませんし、気持ちの強さはあるのですが空回りしている感じです。やっぱりテンションの高さが影響していますね。良い体をしていますし、キャンターの動きも良いので、普段からもうちょっと落ち着いてくれれば、もっと走れるようになると思います」(荻野琢真騎手)

■7/27 レース後も脚元等に異常はないが、連闘後でもあり、リフレッシュのため、坂東牧場へ移動。


連闘で出走したクエルクス、ダートはやっぱりあわず最後方での入線となってしまいました。

さすがにこの成績では厳しいようで、環境を変えるために、クラブから転厩の案内が来ました。

正式発表は後日クラブからあると思いますが、この転厩によって出走機会は増えることでしょう。
心機一転、若い調教師の元で頑張ってほしいですね。


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クエルクス、直線伸びず11着…。そして連闘します。

2011-07-23 00:26:09 | クエルクス(引退)

クエルクス(フジキセキ×ダイアゴネル by Darshaan)牝3

■7/16 函館8R 雨・稍重 500万下 芝1200m
      1.13.1(1.11.8) 11着/13頭 荻野琢真(52kg) 466kg-6

まずまず出脚ついて、先行集団の後ろへ。道中は馬群の中を追走し、4角で手応えが怪しくなると、直線でも伸び脚見られず最後は一杯になり後退してしまった。「金曜日にゲート練習をした時に、出遅れるところがありましたが、うまくコツを掴むことができ、レースでは良いスタートを切れ、良いポジションにつけることができました。でも、前が開いた際に、そこに入れたかったんですが、一脚使うことができず、最後も一杯になってしまいました。良い雰囲気がありますので、馬がもっとしっかりとして、余計な力をレース前に使わなくなれば、もっと上位を狙えると思います。手先で走るタイプではなく、しっかり馬場を捕らえて走るタイプですから、このような馬場も全く気になりませんでした。距離はこのくらいが良いのではないでしょうか」(荻野琢真騎手)

■7/20 レース後も脚元等に異常はない。連闘で今週の函館での出走も検討している。 ⇒連闘で函館(土)ダ1000・混に出馬投票し、荻野琢真騎手で確定。「正直なところ滞在競馬でもそれほど大きな効果がなかった。やっぱりレース前のテンションは高かったね。レース内容としてもちょっと止まるのが早かったかな…。まだまだ経験が必要なのかもしれないし、出走できる機会があるので、連闘でチャレンジします」(師)


休み明けで先週出走したクエルクス、スタートからまずまずの位置で進め、短距離である程度流れる展開だったこともあり、それほど気の悪さは出ませんでした。
直線で伸びなかったのは、休み明けと追い不足からでしょう。

そして、力を出し切っていないこともあり、今週も出走することになりました。
今度はダートになりますが、行った行ったの展開も多いダートの1,000M、ここは好スタートから前目で競馬をして欲しいですね。




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函館のクエルクス、出走します。

2011-07-16 01:33:51 | クエルクス(引退)
北海道へ移動したクエルクス、坂東牧場での調整も順調に過ごし函館競馬場へ移動。
今週、早速出走することになりました。

さすがに追いきり本数が足りないとは思いますが、その前に、まずはレースに参加できるかですね。
課題の気性面の問題が滞在効果で出てこないことを願います。

久しぶりの愛馬の出走、このところ出走がなかったので楽しみにしています。

クエルクス(フジキセキ×ダイアゴネル by Darshaan)牝3

7/6 函館RC

■4/13 レース後も脚元等に異常はないが、出走制限を課せられたこともあり、本日、栗東ホース倶楽部へ移動。次走は検討中だが、北海道開催へ向かい、滞在競馬での変わり身を期待したい意向。
●4/19  脚元等に異常はなかったため、すぐに騎乗調教を行ったが、トモに疲れが感じられたため、まずは笹針でリフレッシュに努めることになった。その後、北海道へ移動し、函館や札幌の滞在競馬に備える。
●5/3  27日に藤原調教師が本馬の状態を確認し、1日(日)に坂東牧場へ到着した。
●6/7  引き続き、屋外のダートコースでハロン21~22秒のキャンターを3600m、週3回の坂路調教では週1回は終いの3Fから強めに乗っている。強めの調教を始めてから、体の張りが出てきた印象。日を追うごとに体調が上向いているように感じる。
●6/14 引き続き、屋外のダートコースでハロン21~22秒のキャンターを3600m、週3回の坂路調教では週1回は終いの3Fから強めに乗っている。疲れがあったため、到着直後はどことなく元気のないところも見られたが、ここ最近は動きがきびきびとし、良いフットワークで駆けるようになっている。今後は状態面と相談し、更に終いのペースを強めることを検討していく。
●6/21  引き続き、屋外のダートコースでハロン21~22秒のキャンターを3600m、週3回の坂路調教では週1回は終いの3Fから強めに乗っている。先週の中間には終いの3Fをハロン40秒を切るペースで乗っているが、良い反応を見せた。更に状態を上向かせるように今後も乗り込んでいきたい。
●6/28 引き続き、屋外のダートコースでハロン21~22秒のキャンターを3600m、週3回の坂路調教では週1回は終いの3Fから強めに乗っている。変わらず、問題を生じることなく与えられた調教メニューを行えている。今後もしっかりと乗り込んでいきたい。「藤原英昭先生とは逐一連絡を取りながら、このまま良い調教を続けていけるように努めていきます」(担当者)

●7/5 今後の復帰に向けた調整は、函館競馬場で行うこととなったため、本日の夜に坂東牧場を出発することとなった。なお、明日、函館競馬場に到着する予定。「行きたがるようなところが見られるなど元気が一段と出ていますが、牧場ではそれなりに落ち着きもあるように感じています。本馬なりに良い状態で送り出せそうです」(担当者)
■7/6 本日、函館競馬場に到着。

■7/8 函館ダ 単走で半マイルから 61.1-44.2-13.7(ブック)馬なり余力
■7/10 函館ダ 単走で3Fから 42.5-12.7(ブック)馬なり余力

■7/13 函館ダ 単走で5Fから 69.4-54.3-39.8-13.5(ブック) 一杯に追う
*函館競馬場に移動後の調整は順調。本日もダートコースでまずまずの動きを見せた。帰厩してから日は浅いが、育成場でもしっかり乗り込んでおり力を出せる状態に仕上がったと判断。今週の函館(土)芝1200に出走することになった。フルゲート16頭に対し、想定の段階で出走予定馬は16頭に留まっており除外の可能性はない見込み。「函館にきてからの雰囲気は良いね。今日の動きもまあまあ良かった。出走させる以上、力は発揮できると思っている。滞在の効果にも期待したいね」(師)
⇒函館(土)R芝1200に出馬投票し、荻野琢真騎手で確定。

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テンションMAXクエルクス

2011-04-11 23:47:59 | クエルクス(引退)

2011年4月10日 小倉

初ダートのクエルクスは殿負けの大敗。

ダート云々ではなく、気性面の成長がないと相当厳しそうですね。

ここ2走は、出たいレースにも出れなかったり、いまひとつリズムにのれませんでした。
この後は放牧に出されるはずなので、まずはリフレッシュして落ち着いてください。

クエルクス(フジキセキ×ダイアゴネル by Darshaan)牝3 栗東TC 藤原英厩舎

■4/6 角馬場⇒坂路(56.6-42.4-28.6-14.4)馬なり余力 *本追い切りは明日の予定だったが、テンションが高く、坂路で時計が出てしまった。ずっと抑えたままだったが、14秒前後のラップで登坂。明日、本追い切りをするかどうかは状態を見て決める予定。阪神(土)ダ1400・混や阪神(日)ダ1200に出走を予定しているが、ともに40頭以上が出走を予定おり、除外による優先権を持っている馬も多数いるため、除外の可能性が濃厚。「先週末までは角馬場やプールのみに留めてリフレッシュを図ったが、やっぱりまだテンションが高いね。今週も明日追い切る予定でその足慣らしのために坂路へ入れたんだが、時計になってしまった。元気はあるのだが…。やっぱり精神面が課題だね。前走はトライアルを使いたいという流れから芝のレースへ向かったが、もともとどこかでダートを試したいと思っていたので、今回はダートへ向かってみる」(師) ⇒予定していたレースは除外の可能性が高かったため、より出走しやすい小倉(日)ダ1700・混に出馬投票し、上村洋行騎手で確定。

■4/10 小倉6R 晴・良 混合・500万下 ダート1700m 
      1.52.1(1.45.7) 16着/16頭 上村洋行(54kg) 472kg+2

互角のスタートを切り、中団からのレース。向正面で外からポジションを上げていったが、勝負所で手応えが怪しくなると、4角では最後方まで後退。直線でも伸びはなく、大きく離れた後方での入線となってしまった。「ダートよりは芝の方がいいかもしれませんし、距離も少し長いかもしれませんが、それよりも精神面の方ですね。パドックでも落ち着いていませんでしたし、馬場に出た時にはテンションがMAXになっていました。レースでも常に内にもたれていて、最後の直線でももたれて追うことができませんでした」(上村洋行騎手) *なお、本馬はタイムオーバーによる出走制限を課せられたため、5月9日まで平地競走に出走できない。




2011年3月

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クエルクス、流れにのれず

2011-04-01 00:51:03 | クエルクス(引退)

2011年3月27日 阪神

■3/27 阪神6R 晴・良 牝馬・500万下 芝1800m 
      1.49.2(1.47.3) 13着/18頭 国分優作(51kg) 470kg+6

ゲートの中で立ち上がり出遅れてしまい後方から。道中は無理に前を追いかけることなくじっくり後方を進み直線に入ると、じりじり伸びてはいたが、バテた馬を交わすまでだった。「すみません。やっぱりゲートが痛かったですね。最初は我慢してくれていたんですが…。最後の直線では良く伸びてきているんですが、じりじりとした感じでした。ゲートを決めてうまく流れにのって先行することができれば、この脚を活かしてまた違った競馬ができると思います」(国分優作騎手)

■3/30 レース後も脚元等に異常はない。次走は、ダート戦も含めて検討中。「最後はジリジリと伸びていましたし、力はあると思うんですけどね。パドックでも我慢していたし、1頭だけで真っ先に馬場入りして、返し馬も上手くいったと思ったんですが、ゲートでモタれてしまいました。メンタル面がやはり本馬の課題ですね」(助手)



先週出走したクエルクスは13着。やはりスタートの出遅れで流れに乗れなかったですね。
その割には頑張っているかなとも思えるので、クラス慣れさえすれば、もう少しやれるような気もします。

とりあえず1つ勝っているのは大きいですね。




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クエルクス、仕切り直し

2011-03-25 21:37:54 | クエルクス(引退)

クエルクス(フジキセキ×ダイアゴネル by Darshaan)牝3

帰厩後は、桜花賞トライアル出走を予定していたクエルクス、抽選も通りアネモネSを予定していしましたが震災のため中止。
残念ですがこれは仕方ありません。そして、2週間遅れで今週の平場戦への出走となりました。

しかし、対戦相手はもともと中山のミモザ賞を予定していたようなオークスを目指す強豪馬ばかり。
かなり厳しいとは思いますが、減量騎手でどこまで善戦できるか、頑張ってほしいと思います。

■2/23 角馬場⇒DP(普通キャンター) *帰厩後も順調に調整している。様子を見て追い切る予定。当初は再来週の阪神(日)「フィリーズレビュー・G2」(芝1400)への出走が有力だったが、1勝馬が多く出走してくることが見込まれ、除外の可能性が高いため、やや出走予定頭数が少なくなりそうな来週の阪神(土)「チューリップ賞・G3」(芝1600)へ向かう可能性もある。追い切りの動きなども考慮して決める予定。
■2/24 角馬場⇒CW 13.4(ブック)馬なり余力
*テンはゆっくり入ったため、ブックの計測はラスト1Fのみとなったが、馬なりのまま伸びのある動きで駆け抜けた。馬場入り前には首を上下させテンションが高めだったが、走り出してからは良い感触。「やっぱりテンションが高いですね。その点は気になりますが、走り出してからの感じは良いですね」(助手)
■2/27 CW 併せ馬で5Fから 69.4-54.4-39.1-12.5(ブック)馬なり余力
トーホウアラン(古オープン)馬なりの内を2.3秒追走同入
■3/2 角馬場⇒CW(普通キャンター) *明日、追い切る予定。来週の阪神(日)「フィリーズレビュー・G2」(芝1400)、もしくは、来週の中山(土)「アネモネS」(芝1600)に出走予定。
■3/3 角馬場⇒CW 併せ馬で6Fから 82.8-67.4-53.0-39.0-12.4(ブック)追って一杯
サクセスパシュート(新馬)末強めの内を0.9秒追走0.2秒遅れ *岩田康誠騎手騎乗。朝一番に3頭併せで追い切り。チップコースへ入る際にも頭を上下させ、テンションは高め。テンは先頭から3馬身ほど後ろを追走し、更に3~4馬身後ろにも僚馬が控える形。4コーナーで3頭が横並びになり本馬は真ん中へ。直線、一杯に追われると、内の僚馬には差をつけたが、外の新馬に1馬身ほど遅れる。その後も何とか喰らいついていったが、差はそのまま。トライアルへの出走機会を求めて来週の中山(土)「アネモネS」(芝1600)へ向かうことが有力。「ちょっと物足りなさが残ったのは確か。岩田(騎手)に乗ってもらったから、もっと動けるかと思っていたが、道中で無駄な力みが入っている。テンションの高さを含めて、そのあたりがやはり本馬の課題になってくるね」(師)。「馬場入りからテンションが高かったですし、グッと力んで走っていました。その分、いざ追い出した時にスッと動けないですね。そういった部分が解消されると良くなりそうですが…」(岩田康誠騎手)

■3/6 坂路(57.8-41.5-27.2-13.0)強めに追う
■3/9 角馬場⇒CW 単走で6Fから 80.5-65.3-51.2-38.1-12.5(ブック)稍一杯に追う

*岩田康誠騎手騎乗。今週も馬場入り時には頭を上下させ、テンションは高め。単走で少しずつペースを上げていくと、徐々に良いフォームとなり、先週よりも時計・動きともに良好。中山(土)「アネモネS」(芝1600・牝)に出走予定。想定の段階では、フルゲート16頭に対し、17頭が出走を予定。そのうち本馬を含む1勝馬は13分の12での抽選となっており、除外の可能性は低い。なお、レースでは石橋脩騎手が騎乗予定。「今週は単走だったので、幾らか良かったのですが、やはりテンションが高いのが本馬の課題でしょうね。本来、気の良いタイプで、良いところがありそうですから、落ち着きさえ出れば、良くなってくると思いますよ」(岩田康誠騎手)。「先週後半に左側に少し疲れが感じられましたので、ケアを行っています。今日の調教を見ていても、やはり落ち着きがあるかどうかが、本馬の課題になりますよね。ただ、思ったよりもトライアルに出られる確率が高いですから、こういったチャンスを活かしていきたいですね」(助手) ⇒石橋脩騎手で確定。「輸送などクリアしなければならないことはたくさんあるし、未知数な部分もあるけど、もちろん期待もしている。現時点でどこまでやれるかだね。トライアルに出走できるチャンスをしっかり活かしたいね」(師)
■3/11 3/12、13の中央競馬はすべて開催中止となり、代替開催については未定。

■3/16 角馬場⇒CW(普通キャンター) *金曜日に中山競馬場へ移動後に開催が中止となったため、翌土曜日に栗東トレセンへ帰厩。その後も特に異常はないため、今週の出走に備えている。本日も元気一杯にチップコースで普通キャンター。明日、軽めの追い切りを行う予定。今週の阪神(月)「フィリーズレビュー・G2」(芝1400)への出走も視野に入れていたが、「アネモネS」が取り止めとなったことなどもあり、1勝馬では出走は厳しい状況であるため、小倉(土)「はなのき賞」(芝1200)へ向かうことが有力。ただし、こちらも想定の段階で、フルゲート16頭に対し、25頭が出走を予定しており、除外の可能性もある。疲労は特に感じられないが、いつも以上にテンションが高い印象を受ける。精神面を考慮すると、何とか今週抽選をクリアして出走したいところだ。
■3/17 角馬場⇒CW 単走で半マイルから 50.1-36.3-12.2(ブック)馬なり余力
*上村洋行騎手騎乗。単走で軽めの追い切り。角馬場からコースへの移動などではテンションが高いが、動きは良好。「馬にも大変な状況であったが、こればかりはなんともしょうがない。トライアルへの出走機会が得られればと思ったが、今週は難しい。自己条件で頑張ってもらおう。元気はあるが、テンションが高いのはちょっと気掛かり」(師)。「確かにテンションが高いのが気になりますね。でも、スピードはありそうな印象を受けました。現時点では無理に抑えて気分を損ねるより、馬なりで流れに乗るようにしたいと思います」(上村洋行騎手) ⇒抽選の結果、除外。来週のダート戦も視野に入れて次走を検討中。

■3/23 角馬場⇒CW(普通キャンター) *変則開催後で昨日が全休日となっていたため、全休明けの本日はチップコースで普通キャンター。明日、追い切る予定。今のところ、阪神(土)芝1200・混か、阪神(日)芝1800・牝に出走予定。芝1200は、想定の段階で、フルゲート16頭に対し、40頭が出走を予定。そのうち除外による優先出走権を持った馬が本馬を含め26頭おり、除外の可能性が高い。また、芝1800は、想定の段階で、フルゲート18頭に対し、27頭が出走を予定しているが、本馬を含め1回除外による優先出走権を持っている馬は7頭に留まっており、除外の可能性はない見込み。
■3/24 角馬場⇒CW 単走で6Fから 83.7-68.5-53.5-39.6-13.4(ブック)追って一杯
*テンションは相変わらず高め。テンもやや行きたがり何とかなだめて進む。直線、強めに追う程度で、時計は派手ではなかったが、動きは良好。出走できる可能性が高い阪神(日)芝1800・牝に向かう。「馬場に入るまでやテンはテンションが高いですね。大分きつくなってきました。このあたりでやっぱりレースにいきたいですね。ただ、走り出せば良い動きをしていますし、決して悪い状態ではありません。距離が長くなりますが、平場ですからその分は減量騎手で少しでも補えればと思っています」(助手) ⇒国分優作騎手で確定。

阪神(日)6R 芝1800m 牝馬限定3歳500万下平場戦に出走します。
18頭立て 51kg国分優作騎手が騎乗します。発走は12:55です。
追ってからの動きは良いのですが、テンションが高いのは気になるところ。今回も当日の落ち着きが鍵になりそうです。

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クエルクス帰厩

2011-02-17 21:34:00 | クエルクス(引退)
3ヶ月ぶりにクエルクスが帰ってきました。
この放牧でじっくり成長を促しました。
復帰戦はおそらく3月のトライアルになりそう。
通用するかはわかりませんが、この放牧で大きく成長をしてくれていることを期待しています。

クエルクス(フジキセキ×ダイアゴネル by Darshaan)牝3

●12/7 普通キャンターでコースを3200mと軽めキャンターで坂路を1本乗っている。藤原英昭調教師から「年内はじっくり乗り、成長を促す」との指示が出ており、このままゲート練習も並行して行いながら調整していく。「先生から『時計はなしで良い』と聞いていますので、今回の休養期間には速くて17-17ぐらいまでで留める予定です。飼い喰いも良いですし、落ち着いて調教できていますよ」(担当者)
●12/14 普通キャンターでコースを3200m乗っている。「良い感じで調整することができていると思います。あとはトレセンなど今よりも馬が多い環境になった時がどうかというところですね。馬体だけでなく精神面の成長も促せるように努めていきます」(担当者)
●12/21 普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗っている。「馬体には特に問題もなく、乗り込むことができています。心身両面の成長を促していきながら乗り込みを継続していきます」(担当者)

●12/28 普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗り、先週末には坂路で少し速めの調教を行った。「少しペースを上げて乗ってみましたが、良い感じでしたね。このまま少しペースを上げた調教も定期的に続けていき、良化を促したいと思います」(担当者)

●1/4 普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗り、年末には坂路で少し速めの調教を行った。「良い感じで調整を進めることができていますよ。藤原調教師にも随時相談しながら進めていきます」(担当者)
●1/11 普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗り、週末には坂路で少し速めの調教を行っている。「大分落ち着きも出て良い感じで調整ができている。様子を見ながら進めていって帰厩も視野に入れていけるようにしたい」(師)
●1/18 普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗り、週末には坂路で少し速めの調教を行っている。「大分以前よりも落ち着いて調教することができていますから、この状態を維持していきたいですね。変にテンションを上げてしまわないように攻めすぎないように注意しています。あとは環境が変わるとどうかでしょうか?トレセンへいくと他の馬も多くなりますからね」(担当者)
●1/25 普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗り、週末には坂路で少し速めの調教を行っている。「雪の影響で坂路を使えないこともありましたが、順調に調整しています。今も落ち着いて調教することができていますよ」(担当者)
●2/1 雪の影響で坂路が使えない日はあったが、普通キャンターをしっかり乗り込んでいる。今月中旬に帰厩し、桜花賞トライアルへの出走も視野に入れていくことも検討している。「引き続き順調に調整している。自己条件のダートを使ってみるのも面白いかなと思ったけど、今しかないチャンスだから出走が叶えばトライアルへ向かうことも考えたいと思う。1勝馬なので抽選をクリアできるかどうかも大変ではあるけどね。帰厩まであと少し。このまま順調に乗り込んでいきたい」(師)

●2/8  普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗り、週末には坂路で15-15を乗った。落ち着いて調教ができており、帰厩に向けて順調。「良い感じで乗ることができています。ただ、慣れていけば良いのですが、いろいろなことに対して敏感なところがありますから、環境の変化などには今後も充分注意が必要でしょうね」(担当者)

●2/15 週末からは雪の影響もあり、屋内馬場で軽めの調教を行う程度に留まっているが、しっかり時間を掛けて運動を行っている。今週中に栗東トレセンへ帰厩することも検討しているが、検疫馬房の関係などで日にちは流動的。
■2/17 本日、栗東トレセン帰厩。



2010年11月6日 京都
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クエルクス、成長促し中

2010-12-05 21:49:31 | クエルクス(引退)
2戦目が完敗だったクエルクス、予定の白菊賞はケイティーズジェムに譲ってイクタトレーニングファームへ放牧に出ました。
藤原師から現状ではダメ出しをいただいたので、ゲートも含めて成長を促していきたいようで、長い放牧になりそうです。
師が言うように、未勝利馬なら焦るところですが、1つ勝っていることは大きいです。
冬場は成長にあて、トライアル前くらいに1つ使えるくらいのイメージで良いと思います。

将来に期待しています。

クエルクス

■11/10 レース後も脚元等に異常はない。そのまま次走へ向かうプランもあったが、本日、イクタトレーニングファームへ移動。次走は未定。なお、前走で枠内駐立不良による注意を受けている。「まだ心身ともに幼さが残っている。特に精神的に苦しくなってきている。新馬戦で勝てた流れを活かしてここもと思ったが、不安に思っていた方が出てしまった。このまま次へ向かうことも考えていたが、今回の結果ではちょっと厳しい。これ以上苦しくなってしまうと立て直すのに更に時間が掛かってしまうことが考えられるし、やはりゆっくりさせて成長を促そうと判断した。ただ、2戦見て思ったが、能力はあると思う。『何で負けたんだろう』と首を捻ることはなく、課題ははっきりしている。新馬戦で勝ったことも大きい。新馬で勝っていなければ、苦しい中でも使っていかなければいけないからね。ゆっくりできる運を持っている。素質は持っているし、将来に期待して下さい」(師)
●11/16 ペソアシステムで運動を行った後、軽めキャンターを乗っている。「こちらに移動してきてからは落ち着いていますよ。馬も少しゆっくりできると分かっているようです。落ち着きはありましたが、少し口向きが気になりましたので、騎乗する前にペソアシステムという調馬索運動を行っています。これでいろいろな約束事を覚えさせていけばもっと良くなってくると思いますよ。ゲートも確認するようにと言われていますので、調教が更に軌道に乗れば、並行して進めていきたいと思います」(担当者)
●11/23 ペソアシステムで運動を行った後、ダートコースで軽めキャンターを乗っている。また、並行してゲート練習も行っている。「落ち着きはまずまずありますが、ゲート練習中に周りで馬が走っていると気にしてしまいダメですね。他馬が走っていない環境であれば落ち着いてこなしてるので、もう少し練習が必要そうです」(担当者)

●11/30 コースと坂路で普通キャンターを乗りながら、ゲート練習も行っている。「こちらでは(トレセンよりも)周りが静かな環境にありますから、ゲートも落ち着いてこなせるようになっています。このまま嫌なイメージを残さないようにしておきたいと思います」(担当者)







2010年9月11日 阪神 新馬戦優勝
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クエルクス、2戦目6着

2010-11-07 20:15:02 | クエルクス(引退)
クエルクス

2番目に登場したクエルクス、こちらは全くいいとこなしの6着。
新馬戦の内容から今回は人気もないと思っていましたが、意外な高評価。
その分、多少は期待してレースを見てしまったので、大敗にショック倍増。
レース前の高評価はなんだったんでしょうね。

現地で見ていましたが、個人的には精神面はそれほど気にならなかったので、まだ能力、経験面で不足しているところがあると思います。
もともとここを叩いて白菊賞が目標だったので、後は陣営の立て直しに期待したいと思います。

■11/6 京都7R 晴・良 混合・500万下 芝1200m 
      1.10.5(1.09.2) 6着/7頭 福永祐一(54kg) 464kg-2

ゲート内で立ち上がる。スタートは互角だったが、行き脚つかず最後方から。勝負所で前との差を詰めたが、直線では伸び一息で、最後は差を広げられてしまった。「大分テンションが高くなっていますね。精神的にきつくなっているのか、ゲートでは派手に立ち上がってしまいましたし、道中もずっと右にモタれてしまっていました。やはりこの馬の課題は精神面でしょうね。もっと落ち着いて、良くならないと…」(福永祐一騎手)









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