一口馬主の収穫日記

がんばれ!愛馬達

サンビスタ、ブリーダーズGC優勝

2014-09-27 16:47:10 | 2009年産

2014年8月14日 門別「ブリーダーズGC・Jpn3」優勝

サンビスタ

2014/03/25

ハロン17秒にペースを上げてキャンターを2000〜3000m乗っている。すっかり疲れが取れたようで、先週末の計測で馬体重は490㎏まで回復。大分トモの肉付きも良化している。なお、予定していた4/9船橋(水)「マリーンC・JpnⅢ」(ダ1600・牝)は補欠2番手での選出。そのため、次走及び帰厩日については流動的となっている。「体も戻って、具合は良くなっています。定期的に坂路にも入れていますが、動きも良くなっていますよ」(担当者)

2014/04/01

ハロン17秒のキャンターを2000~3000m、週1回は15-15を行っている。乗り込むごとにグングン体調は良化。毛艶はピカピカで馬体に張りもあって、見るからに具合が良さそうだ。飼い喰いも安定しており、前走後のダメージからはすっかり回復したとみて良いだろう。なお、「マリーンC」への出走は困難なことから、もうしばらくはこのまま休養することになった。「ゆっくり進めてきた効果が出てきましたね。本当に状態が良くなっていますよ。次走は未定ということなので、良い休養になるように努めます」(担当者)

2014/04/08

先週の木曜日の午後、馬房内でぶつけたのか右目の下のあたりを外傷。出血をともなっていたため、治療を行い、数日間は軽めの運動で様子を見た。幸いにも大事には至らず、週末からは騎乗調教を開始。現在はハロン20秒くらいのところまで進めている。徐々にペースを上げていき、次走に向けて調整を進めていく。「寝違えて壁にぶつかったのか、怪我をしてしまいました。すみません。でも、眼球は大丈夫ですし、傷もふさがってきています。少しペースを落としましたが、これからはまたコンディションを上げていこうと思います」(担当者)

2014/04/12

今後はグランド牧場遠野ステーブルで休養することになり、本日吉澤ステーブルWESTを出発。

2014/04/15

12日の夜に遠野ステーブルに到着。輸送の疲れを取るために、ひとまずウォーキングマシーンでの運動に留めて調整している。今後、獣医師の馬体チェックを受け、必要であれば笹針治療を行うことも検討する。年明けから4戦消化したこと、またこの先に的鞍が少ないことから、夏開催までリフレッシュする可能性もある。

2014/04/22

本日、獣医師の馬体チェックを受け、疲れが感じられるためリフレシュさせた方が良いとのことで、全身に笹針治療を行った。しばらく舎飼いにて静養し、回復具合を見てウォーキングマシーンでの運動を開始する予定。

2014/04/29

引き続き、舎飼いにて静養している。針治療後の経過は良好で、順調に回復している。今週中に獣医師の馬体チェックを受け、問題なければ騎乗調教を開始する予定。

2014/05/06

先週末に獣医師の馬体チェックを受け、特に問題なかったことから、今週から騎乗調教を開始した。歩様確認のため、まずはダクのみだが、今のところ歩様等に異常はない。今週後半からハッキングを始め、徐々にペースを上げていく。

2014/05/13

予定通り、先週後半からハッキングを開始し、現在はダートコースで軽めキャンターを3000mほど乗っている。動きはスムーズで、脚元等馬体にも異常は見られないため、更にペースを上げていき帰厩態勢を整えていく。現在の馬体重は510kg。

2014/05/20

徐々にペースを上げ、現在はダートコースでハロン18秒程度の普通キャンターを2000mほど乗っている。引き続き、馬体に異常はなく、明日から15-15を開始し帰厩態勢を整えていく。現在の馬体重は500kg。

2014/05/27

予定通り、先週の水曜日から15-15を開始した。動きは軽快で、順調にペースアップできている。今後も週に1回15-15を行い、帰厩態勢を整えていく。現在の馬体重は506kg。

2014/06/03

引き続き、週に1回、15-15を行っている。動きは問題なく、順調に乗り込めている。15-15を開始してからも飼い喰いは落ちておらず、馬体重は504kgをキープ。更に15-15を重ね、帰厩態勢を整えていく。

2014/06/10

態勢が整い、本日夜に遠野ステーブルを出発し、木曜日の検疫で栗東トレセンに帰厩することになった。この中間も週に1回15-15を行い、動きは良好。現在の馬体重は510kg。

2014/06/12

栗東トレセン帰厩。7/2川崎(水)交流「スパーキングレディーカップ・JpnⅢ」(ダ1600・牝)を目標に調整していく。

2014/06/15

坂路(55.6-40.0-25.8-13.0)馬なり余力  デニムアンドルビー(古オープン)馬なりを0.6秒先行同入

2014/06/18

栗CW良  86.0 69.2 53.7 39.2 12.7 追って一杯
マイアミムーン(古500万)一杯の外を0.8秒先行0.3秒先着
*3頭併せ。僚馬をリードする格好で先行。終始自分のペースを守ったままゴールした。活気のある動きで休養の効果が窺える内容だった。なお、7/2川崎(水)「スパーキングレディーカップ・JpnⅢ」(ダ1600・牝)に申し込んだが、補欠2番手での選出。現状で出走は厳しい感があるため、7/13函館(日)「マリーンステークス」(ダ1700・ハンデ)に向かうことになりそうだ。「元気が良いですし、行きっぷりも良かったですね。硬さもそれほど気になりませんでした。できれば交流に行きたかったんですが、3歳馬も回ってきましたからね。ちょっと厳しいかもしれません。競馬まで時間があるので、無理せずじっくりと調整していきます」(助手)

2014/06/22

栗東トレセン
栗CW重  56.2 39.2 12.1 馬なり余力
レッドサクセサー(古500万)馬なりの内を0.6秒追走3F併同入

2014/06/24

栗東トレセン
栗坂良  60.4 44.0 29.3 14.8  馬なり余力

2014/06/25

栗東トレセン
栗坂良  53.1 39.0 25.6 12.9 馬なり余力
レッドカイザー(古500万)強目を1.8秒追走同入
*坂路で併せ馬の追い切り。テンから行きっぷりは良好。終始抜群の手応えで進むと、追ってからもしっかりと脚を伸ばして僅かに先着した。まだレースまで時間があるためセーブ気味の調整だったが、楽々53秒台が出たように非常に具合が良さそう。元気一杯である。再来週の函館(日)「マリーンステークス」(ダ1700・ハンデ)に出走予定。それまでに、どこかに投票して除外され、次走の優先出走権利を取ることを検討中。「あまり時計を出し過ぎないように注意していましたが、やはり併せるとグイグイ行きますね。でも、動きは良かったですよ。出だしはコトコトした感じはありますが、キャンターにいけば大丈夫。ひと追いごとに行く気も出てきています。順調ですよ」(助手)

2014/06/28

栗東トレセン
栗坂稍  64.9 46.4 29.7 14.8 馬なり余力

2014/07/02

栗東トレセン
栗CW良  84.6 68.5 53.5 39.2 11.7 強目追伸る
ハーキュリーズ(古1600万)一杯の内を0.6秒追走クビ遅れ
*3頭併せ。直線で最内につけると、最後までしっかりと伸びて2番手入線。行きっぷりも良く、手応え充分に走っていた。帰厩してからの調整は順調で、着実に態勢が整ってきた印象だ。来週の函館(日)「マリーンステークス」(ダ1700・ハンデ)に出走予定。明後日、函館競馬場に向けて栗東トレセンを出発する。「順調に調整していますよ。馬体も良いですし、今日の動きも良かったですね。できれば交流競走に使いたかったんですが、こればかりは仕方がありませんからね。函館には良い形で持っていけると思います」(師)

2014/07/04

本日、函館競馬場へ向けて出発。

2014/07/09

函館競馬場
函W良  71.4 54.6 39.9 12.2 G前仕掛け
フリートストリート(古オープン)強目の外同入
岩田康誠騎手騎乗。ラストだけ軽く仕掛けて併入した。反応、終いの伸びともに良好で余力充分の動き。長距離輸送の疲れもなく、元気一杯である。休養明けになるが良い状態に仕上がった。函館(日)「マリーンステークス」(ダ1700・ハンデ)に53kgで出走予定。想定の段階で優先出走順位が上位のため、除外にならない見込み。「もう少しびっしり追い切る予定だったのですが、相手が思いのほか動かなかったので合わせる格好になりました。でも、終いまでしっかり伸びていましたし、動きは良かったですよ。ラストが12秒2なら速いですね。それに、輸送で体もちょうど良いくらいに絞れています。函館に移動してからも、すべてが上手くきていますよ。あとは、久々がどう出るか。それ以外で気になるところはないですし、良い競馬をしてほしいですね」(助手)

2014/07/10

函館競馬場
函館(日)11R マリーンステークス ダート1700・ハンデ戦に、岩田康誠騎手で確定。

2014/07/13

函館11R 曇 良 マリーンS(OP)ハンデ ダ1700
1:43.5(0.1) 2/13 53岩田康誠 472(+5)
互角のスタートを切り、出たなりで中団やや後方からのレース。3角手前からポジションを押し上げていき、4角で先団に取り付いて直線に向くと、最後は良い脚で伸びてきたが、早めに抜け出して先頭に立っていた勝ち馬を捕えることはできなかった。「スタートが決まり、道中の手応えも良く、良い感じでレースを進めることができました。最後もしっかり差を詰めてくれましたね。3、4コーナーあたりで勝ち馬の後ろまで行けていれば違った結果になったと思いますが、こればかりは展開など様々な要素があっての話ですからね。でも、間違いなく力を付けていますよ」(岩田康誠騎手)

2014/07/16

函館競馬場
レース後も脚元等異常はない。次走は8/14門別(木)交流「ブリーダーズゴールドカップ・JpnⅢ」(ダ2000・牝)の予定。「久々でしたけど、良い競馬でしたね。力をつけているんだと思います。当初は距離適性を考慮して小倉に向かうことも検討していましたが、あの内容なら2000mになっても大丈夫でしょう。確実に出られる保障はありませんけど、このまま函館で調整して次走に備えます」(助手)

2014/07/23

函館競馬場
函W(普通キャンター)
*週末くらいから少しずつ時計を出し、態勢を整えていく。8/14(木)「ブリーダーズゴールドカップ・JpnⅢ」(ダ2000・牝)に出走予定。なお、申し込み締切日は7/27(日)、補欠繰上締切日は8/7(木)となっている。「まだレースまで間隔があるので、普通キャンターで調整しています。レース後も順調ですよ。ちょっとコトコトしたところもありましたが、今では解消しています。それに息も充分できています。具合は良いので、なんとか交流競走に選出されたいですね」(助手)

2014/07/30

函館競馬場
函W良  55.7 40.5 12.7 馬なり余力
トーセンビクトリー(新馬)馬なりの外に先行同入
*2歳馬をリードする形で進み、最後まで相手の動きを見ながら併入した。久々の時計ということもあり、まずは軽めから。8/14門別(木)交流「ブリーダーズゴールドカップ・JpnⅢ」(ダ2000・牝)に選出されたため、そこに向けて徐々にペースを上げていく。「2歳馬の相手をしてあげたという感じ。馬なりで行きたい分だけ行かせました。体が増えてふっくらしている分少し動きは重かったですが、まだレースまで時間がありますからね。カリカリしやすい馬ですし、今日はこのくらいでちょうど良いと思いますよ。これからもできる限りのことをやって、良い状態で競馬に持っていけるように頑張ります」(助手)

2014/08/03

函館競馬場
函W良  67.9 53.5 39.8 13.2 馬ナリ余力
バリローチェ(古500万)馬ナリの内を0.4秒追走同入

2014/08/06

函館競馬場
函W稍  72.6 55.7 40.4 13.0 馬なり余力
エアソミュール(古オープン)強目の外を1.6秒先行0.2秒先着
テンは大きく先行。直線で馬場の外めに持ち出すと、強めに追う相手に対し馬なりで先着した。重賞勝ち馬に引けを取らない動き。硬さもなく、良い状態に仕上がってきた。週末にも軽く時計を出して微調整を行い、レースに向かう。来週の門別(木)「ブリーダーズゴールドカップ・JpnⅢ」(ダ2000・牝)に向けてすこぶる順調。「エアソミュールをリードする格好で進めましたが、向正面では持ったままで相手を煽るくらいでした。息遣いも良いですし、動きも本当に良かったですね。コトコトするようなこともなく、状態はかなり上がってきましたよ」(助手)

2014/08/10

函館競馬場
函W良  71.3 54.6 39.6 13.1 馬ナリ余力
エアソミュール(古オープン)一杯の外を1.6秒先行0.1秒先着

2014/08/11

函館競馬場
8月14日(木)門別11R 交流「ブリーダーズゴールドカップ」(G3・牝・ダート2000m)に岩田康誠騎手で確定。14頭立て8枠13番55㎏岩田康誠騎手騎乗。発走は20:05。なお、このレースの実況は0180-991-234でお聞きになれます。

2014/08/13

門別競馬場
本日の午後、無事に門別競馬場に到着。輸送の影響もなく、良い状態をキープしている。明日の「ブリーダーズゴールドカップ・JpnⅢ」(ダ2000・牝)に出走予定。「すごく元気が良いですよ。門別競馬場に着いてからも、飼い葉をしっかり食べています。距離が2000mに延びますが、エンプレス杯でこなしていますし大丈夫ではないでしょうか。ここまで本当に順調にきました。今後のためにもなんとか賞金を加算してほしいですね。頑張ってくれると思いますよ」(助手)

2014/08/14

門別11R 晴 良 ブリーダーズGC(Jpn3)(牝) ダ2000
2:07.4(-0.7) 1/14 55岩田康誠 474(+2)
出たなりで好位へ。道中は3、4番手を追走。3角入口で内に潜り込んで差を詰め、4角で逃げるワイルドフラッパーに並び掛けると、直線に向いたところで交わし去り、最後は突き放して完勝。見事重賞タイトルを獲得した。「1頭強い馬がいましたが、こちらも前走以上に調子は上向いていると感じていました。スタートが決まり、道中の手応えも良く、楽に追走することができました。4角までに脚を溜めることができましたし、直線で内が空いたので、そこを突けばきっちり伸びてくれる信じて乗り、思った通りにレースを終えることができましたね。賞金を加算することができ、今後は出たいレースに出走できますから、楽しみが膨らみます。本当に力をつけていますよ」(岩田康誠騎手)

2014/08/17

グランド牧場
レース後も脚元等に異常はなく、そのままグランド牧場へ移動している。しばらく疲れを取ってからグランド牧場遠野ステーブルで最終調整を行い9月中旬に栗東トレセンに帰厩する予定。今後は10/2大井(木)交流「レディスプレリュード・JpnⅡ」(ダ1800・牝)から11/3盛岡(祝)交流「JBCレディスクラシック・jpnⅠ」(ダ1800・牝)を目指すことが有力。「強い競馬でしたね。勝ってくれて本当に良かったです。ワイルドフラッパーにあれだけ差をつけるのですから、力をつけているんでしょう。エンプレス杯の結果が実力じゃなかったということですね。それに、これで賞金面での心配もなくなりましたし、秋は更に大きいところを獲ってほしいですね」(助手)

2014/08/19

グランド牧場
現在はウォーキングマシーン運動程度に留め、ひと息入れている。先週末に獣医師の診断を仰ぎ、動きに硬さはなく馬体に傷みがないことを確認している。近日中に騎乗調教を再開する予定。

2014/08/22

グランド牧場遠野ステーブル
本日、グランド牧場遠野ステーブルへ移動。

2014/08/26

グランド牧場遠野ステーブル
移動後は常歩運動のみで疲労回復に努め、昨日から騎乗調教を開始した。まずはダートコースで軽めキャンターを2400mほど乗っている。特に気になるところはなく、順調に調整できている。今のところ、9月2週目あたりの帰厩を予定しており、それまでは普通キャンターで乗り込み、移動準備を整えていく。

2014/09/02

グランド牧場遠野ステーブル
先週後半から坂路で普通キャンターを行っている。動きは軽快で、馬体にも異常は見られない。今のところ、来週中の帰厩を予定しており、今週末か来週前半に15-15を1本行い、帰厩態勢を整えていく。

2014/09/09

グランド牧場遠野ステーブル
引き続き坂路で普通キャンターで乗り込み、本日、キャンターの終いを15-15ペースで乗った。動きは軽快で、馬体にも異常は見られない。今のところ、明日の夜にグランド牧場遠野ステーブルを出発し、金曜日に栗東トレセンに帰厩する予定。

2014/09/12

栗東トレセン
本日、栗東トレセン帰厩。

2014/09/14

栗東トレセン
栗坂良  57.0 40.7 25.9 12.8 馬ナリ余力
マンボダンサー(古1600万)強目を0.4秒先行同入

2014/09/17

栗東トレセン
栗CW良  85.8 68.8 53.5 39.4 12.2 末強目余力
ラキシス(古オープン)馬なりの外を0.6秒先行0.3秒遅れ
*3頭併せの先頭から。直線で大外に持ち出すと、追ってから思ったほど伸びず最後方でゴールした。本馬としては物足りない感もあるが、帰厩後初めての本格的な時計でもあり心配する必要はないだろう。このひと追いでの上昇に期待したい。引き続き、じっくりと追い切りを重ね、良化を促していく。10/2大井(木)「レディスプレリュード・JpnⅡ」(ダ1800・牝)をステップに、11/3盛岡(祝)「JBCレディスクラシック・JpnⅠ」(ダ1800・牝)を目指す予定。「戻ってきてから初めてのコースでの追い切りでしたが、馬場がもこもこしていたので走りづらそうにしていました。まだ体が重たいこともあるんでしょう。でも、函館でも休み明け1本目はこんな感じでしたし、こういう馬なのかもしれませんね。“馬場”と“馬体が立派なこと”と原因ははっきりしていますし、これから解消させていきたいと思います。でも、歩様はスムーズですし、状態自体は悪くありませんよ」(助手)

2014/09/21

栗東トレセン
栗CW良  70.7 53.9 38.0 12.5 馬ナリ余力
ラキシス(古オープン)馬ナリの外を1.8秒先行3F付同入

2014/09/24

栗東トレセン
栗CW良  80.4 65.3 51.9 38.8 12.0 馬なり余力
ラキシス(古オープン)一杯の外を1.0秒先行0.6秒先着
*岩田康誠騎手騎乗で3頭併せ。僚馬をリードする格好で進み、大外を回って直線へ。最後は内の馬と抜け出し、余力充分に併入。もう1頭には先着した。先週よりも動きは良化。徐々に素軽さが出てきた印象だ。順調に仕上がってきたと考えて良いだろう。来週の大井(木)「レディスプレリュード・JpnⅡ」(ダ1800・牝)に出走予定。「調子は良さそうですね。これだけ連戦して体が増えているというのは、体力がついているということでしょう。それに、追い切ってきても硬さが出ることもありません。順調ですよ。メンバーも想定していたとおりですからね。次も楽しみです」(助手)


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この夏一番のビッグニュースはサンビスタの活躍でしょう!
サンビスタの重賞初制覇は、長い一口生活での初めての重賞勝ちになりました。
関係者の皆様ありがとうございました。

何度見ても、このレースは岩田騎手のコーナーリングがうますぎました。

賞金を加算できて、今後は出たいレースに出走ができるのが何より大きく、そして来週には大井のレディスプレリュードが決定しています。
一叩きされたワイルドフラッパーは強敵ですが、充実したサンビスタなら勝ち負けできるはず。JBCに向けて良いレースを期待しています。


 
2014年7月 栗東トレセンにて


2014年7月13日 函館「マリーンS」




2014年8月14日 門別「ブリーダーズGC・Jpn3」優勝

 
2014年8月 グランド牧場遠野ステーブルにて


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