クエルクス
2番目に登場したクエルクス、こちらは全くいいとこなしの6着。
新馬戦の内容から今回は人気もないと思っていましたが、意外な高評価。
その分、多少は期待してレースを見てしまったので、大敗にショック倍増。
レース前の高評価はなんだったんでしょうね。
現地で見ていましたが、個人的には精神面はそれほど気にならなかったので、まだ能力、経験面で不足しているところがあると思います。
もともとここを叩いて白菊賞が目標だったので、後は陣営の立て直しに期待したいと思います。
■11/6 京都7R 晴・良 混合・500万下 芝1200m
1.10.5(1.09.2) 6着/7頭 福永祐一(54kg) 464kg-2
ゲート内で立ち上がる。スタートは互角だったが、行き脚つかず最後方から。勝負所で前との差を詰めたが、直線では伸び一息で、最後は差を広げられてしまった。「大分テンションが高くなっていますね。精神的にきつくなっているのか、ゲートでは派手に立ち上がってしまいましたし、道中もずっと右にモタれてしまっていました。やはりこの馬の課題は精神面でしょうね。もっと落ち着いて、良くならないと…」(福永祐一騎手)
2番目に登場したクエルクス、こちらは全くいいとこなしの6着。
新馬戦の内容から今回は人気もないと思っていましたが、意外な高評価。
その分、多少は期待してレースを見てしまったので、大敗にショック倍増。
レース前の高評価はなんだったんでしょうね。
現地で見ていましたが、個人的には精神面はそれほど気にならなかったので、まだ能力、経験面で不足しているところがあると思います。
もともとここを叩いて白菊賞が目標だったので、後は陣営の立て直しに期待したいと思います。
■11/6 京都7R 晴・良 混合・500万下 芝1200m
1.10.5(1.09.2) 6着/7頭 福永祐一(54kg) 464kg-2
ゲート内で立ち上がる。スタートは互角だったが、行き脚つかず最後方から。勝負所で前との差を詰めたが、直線では伸び一息で、最後は差を広げられてしまった。「大分テンションが高くなっていますね。精神的にきつくなっているのか、ゲートでは派手に立ち上がってしまいましたし、道中もずっと右にモタれてしまっていました。やはりこの馬の課題は精神面でしょうね。もっと落ち着いて、良くならないと…」(福永祐一騎手)