一口馬主の収穫日記

がんばれ!愛馬達

今週の注目馬 09/10/31-11/1

2009-10-31 01:47:19 | 競馬、POG、その他日記
土曜の東京メインはブラジルC。この舞台にカリオンツリー出したかったなぁ。

さて、今週もPOG馬他注目馬が揃いました。
まずは土曜日、藤原厩舎の3頭に注目です!
京都6Rのメイクデビューは今年1番のハイレベルと言えるメンバー。グランクロワの黄金の馬体は一見の価値あり。
萩Sは姉さんテイラーバートンはもちろん注目ですが、ここはPOG馬エイシンフラッシュ、スズカイルマンで勝負予定。

そして日曜は東京3Rでデビューするバイナリースターが1番の注目。昨年の出資候補で思い入れのある血統。ここまで大久保流ハードトレにも耐え、仕上がりは万全。ここは勝ち負け期待します。
天皇賞はドリームジャーニーを応援します。

<土曜>
京都2R 未勝利 10:30 ミラクルレジェンド(POG_GP、UMAJIN)
福島4R 500万下11:20 リーゾラビアンコ(良く頑張ってます)
京都6R 新馬 12:50 シーキングフェイム、テーオーガンダム、グランクロワ
福島9R 500万下14:15 クリスマスキング
京都9R 萩S 14:25 ブラックゼット(優駿POG)、テイラーバートン、エイシンフラッシュ(POG_GP、UMAJIN)、スズカイルマン(UMAJIN)
東京9R 鷹巣山特別 14:35 マイティースルー


<日曜>
京都3R 未勝利 10:50 ネオヴァンドーム、パントクラトール
東京3R 新馬 11:00 バイナリースター(よつば)
京都5R 新馬 12:10 シャルルヴォア(よつば)、スパートル
京都6R 500万下 12:40 アキノラブ
東京8R くるみ賞 13:50 ダイワナイト(UMAJIN)
京都10R 西陣S 14:50 プリモローズ、メイショウアツヒメ
東京11R 天皇賞 15:40 ドリームジャーニー


シトラスノカゼの08 ~10月の近況~

2009-10-30 01:41:49 | シトラスパフューム(引退)
09/10/29 NF空港

馬体重:423kg

環境の変化に戸惑うこともなく、落ち着いています。父の産駒らしく少し気の強いところはありますが、すでに鞍付け・背馴らし馴致を終えています。現在はロンギ場でダク・ハッキングキャンターのメニューをこなしています。歩幅も広く、背中の使い方が上手ですので、騎乗者の評価が高い一頭です。


今のところは順調ですね。道営からデビューするためにも、これからも早め早めに育成は進んでほしい1頭です。

残念ながら、この仔は動画はありませんでした。

 

ネオンデライトの08 ~10月の近況~

2009-10-30 01:22:01 | ヴェルデライト(引退)
残口数:72口

09/10/29 NF早来

馬体重:436kg

現在はウォーキングマシン1時間の運動とロンギ場、または屋内周回コースにてダクを行っています。気性面が落ち着いているので大変乗りやすく、父譲りの柔軟な動きを感じることができます。まだ手前の替え方など教えることは多いですが、落ち着いた気性面をみると順調にすすめていけそうです。今後は基礎的なことの反復を中心に、しっかりとしたキャンターができるようダクでじっくりと進めていきます。


始まった動画サービスでも柔軟な歩きを見せてくれていて、気性の素直さも映像で確認とれます。
コメントは信用できないので、こういうサービスは助かります。

 

アイビーフォールド 2戦目へ向けて順調

2009-10-30 00:52:02 | アイビーフォールド
無事にデビュー戦を終えたアイビーフォールド。予定通りグリーンウッドへ放牧に出てリフレッシュし、2戦目に向けて帰厩しました。

09/9/30 吉田厩舎

30日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は残念な結果になってしまいましたが、直線半ばまでは好位で競馬ができましたし、あの内容を見るとスピードがあるので少し距離を短くしてもいいのかもしれません。北海道から輸送を挟んで調教をしてきましたので、一度放牧に出しますが、1ヶ月弱で戻すつもりでいます」(吉田師)10月1日にグリーンウッドへリフレッシュ放牧に出る予定です。

09/10/1 グリーンW

1日にグリーンウッドへリフレッシュ放牧に出ました。

09/10/6 グリーンW

軽めの調整を行っています。「先週こちらに着いてからは、特に悪いところもなくカイバ食いなどもしっかりしています。バランスのいい馬ですが、まだ華奢な感じもしますので、そのあたりをしっかりさせていきたいですね。木曜ぐらいから乗り出す予定です」(GW担当者)

09/10/13 グリーンW

坂路でハロン17~18秒程度のキャンター調整を行っています。「調教師とも相談しましたが、1~2週後には帰厩の段取りになりそうなので、そのつもりで乗り進めています。こちらでは充電期間というつもりで調整していますし、1度競馬を使っている馬なのでそれほどペースを上げる必要もないでしょう。馬体も小柄ですがバランスがよく、なかなかいいものを持っていますから、体を緩めないようにいい状態でトレセンに送り出したいと思います」(GW担当者)

09/10/18 グリーンW

21日に栗東トレセンへ帰厩する予定です。

09/10/20 グリーンW

20日は坂路でハロン15秒程度のキャンターを行いました。21日に栗東トレセンへ帰厩する予定です。「明日帰厩予定なので、今朝は最終調整として坂路でハロン15秒程度のところを乗りました。目一杯というわけではなく、気持ちよく体を動かすといった感じです。気のいいタイプなので、あまりやりすぎずに現状をキープするというぐらいがちょうどいいでしょう。ここまで順調に来ましたし、いい状態でトレセンに送り出せそうです」(GW担当者)

09/10/21 吉田厩舎

21日に栗東トレセンへ帰厩しました。今のところ11月1日の京都競馬(2歳未勝利・芝1400m)を目標にしていく予定です。

09/10/22 吉田厩舎

22日は栗東坂路でハロン15秒程度の調整を行いました。「今朝は坂路で4ハロン59秒1、ラスト1ハロン14秒1と15-15強め程度に乗りました。帰厩してすぐですが、特に問題なく乗れています。このまま順調なら予定どおり来週の競馬を使うつもりです」(吉田師)11月1日の京都競馬(2歳未勝利・芝1400m)に出走を予定しています。

09/10/28 吉田厩舎

28日は軽めの調整を行いました。「今週の競馬を目標に帰厩させましたが、そう無理をして帰厩後すぐに使うこともないだろうと判断し、来週に出走を延ばすことにしました。もちろん今週でも出走できる態勢にはありますので、想定を見てよほどメンバーが弱そうならまた考えますが、もう少し乗り込んだ方がさらにいい状態にもっていけると思います。気のいいタイプですし、速い追い切りはそう必要ないでしょうから、きっちり調教を重ねて体調を万全にしたいですね」(吉田師)今のところ11月7日の京都競馬(2歳未勝利・芝1400m)に秋山騎手で出走を予定しています。

~調教時計~
09/10/22(木) 助手 栗坂路・良 59.1 - 43.3 - 28.6 - 14.1 馬なり余力 (-)
09/10/24(土) 助手 栗坂路・良 63.9 - 46.1 - 30.0 - 14.8 馬なり余力 (-)
09/10/25(日) 助手 栗坂路・良 53.7 - **.* - 25.6 - 13.0
アナモリ(古1000万)一杯に0.1秒先行0.3秒遅れ 一杯に追う (-)
09/10/27(火) 助手 栗坂路・稍重 59.7 - 43.5 - 28.8 - 14.3 馬なり余力 (-)


当初は今週復帰の予定でしたが、万全を期して1週延ばしたようです。
相変わらず真面目に調教をこなし、不安な面も見せない優等生ぶり。来週の最終追いきりが楽しみです。

~出走予定~
09/11/7 京都3R 2歳未勝利 芝1400m 55kg 秋山 出走予定



カクタスペア 焦らず焦らず

2009-10-28 00:39:59 | カクタスペア(引退)
09/10/6 NF早来

屋外周回コースでハロン19秒程度のキャンター2000mと週3回坂路にて軽めの運動を行っています。「トレッドミルでの運動に換えて、坂路の回数を増やしています。左前の出はレーザー治療の甲斐もあり改善していますが、まだ全体的に硬さを感じるところがあるので、じっくり乗り込むことで、ほぐしていきたいと思います」(早来担当者)

09/10/13 NF早来

屋外周回コースでハロン19秒程度のキャンター2000mと週3回坂路にて軽めの運動を行っています。「坂路の回数を増やしてからも、順調に運動を行えています。次の段階として毎日坂路入りすることに目標を置いて、状態を上げていきたいと思います。馬体重は493キロです」(早来担当者)

09/10/20 NF早来

屋外周回コースでハロン19秒程度のキャンター2000mと週3回坂路にて軽めの運動を行っています。「現在のメニューを行うようになってからも、馬の状態は良くも悪くも変わらずといったところです。このペースを維持して、状態をよく見ながら、負荷を上げていきたいと思います」(早来担当者)

09/10/27 NF早来

屋外周回コースでハロン19秒程度のキャンター2000mと週3回坂路にて軽めの運動を行っています。「レーザー治療を継続しながら、調教を行っています。ペースを焦って上げるよりは、もう少しこの内容を続けることで、次のステップへの土台作りをしていきたいと思います」(早来担当者)


乗り運動再開から約2ヶ月、少しは絞れてきました(510→493kg)が、まだ目標の毎日坂路入りはできていないところを見ると、まだまだ何かしら不安はありそうですね。

焦らずゆっくりでいいので上昇を願ってます。角田さんふぁいとー!

フォルトシュリット 蹄に不安

2009-10-28 00:29:59 | フォルトシュリット(引退)
09/10/5 グリーンW

3日にグリーンウッドへ到着しました。

09/10/6 グリーンW

常歩運動を行っています。「今日から乗り出しています。まだこちらについて間もないですが、今のところ気になる部分もなく問題ありません。体調を見ながら、ゲートを含め少しずつ進めていきたいと思います」(GW担当者)

09/10/13 グリーンW

坂路で軽めのキャンター調整を行っています。「馬体をチェックしながら乗り出しを開始しました。生まれつき蹄が薄いようで、そこだけは気をつけていますが、現在乗り進める上で特に問題はありません。こちらではまずトレセンに入って競馬に向けての調教を積めるよう、基礎体力をつけることを主眼にして乗っていきます。併行してゲート練習も進めていきます」(GW担当者)

09/10/20 グリーンW

周回と坂路で軽めのキャンター調整を行っています。「もともと気になっていた蹄なども今のところ問題なく、順調に調教を消化しています。通す程度のゲート練習も継続して行っていますが、落ち着きがあっていい精神状態を保っていますね。気性的にはむしろおとなしすぎるくらいで、もっとガツガツしてもいいのではないか思っています。とはいえ、いずれトレセンで速い調教を積んでいくことを考えれば、今はこれくらいでいいのかもしれませんね」(GW担当者)

09/10/27 グリーンW

周回と坂路でキャンター調整を行っています。「蹄の薄さが気になっていたのですが、そのせいなのか落鉄をしてしまったので、先々を考えて装着装蹄に切り替えました。その後は変わりなく順調に乗り込んでいます。ゲート練習も進めていますが、おとなしい馬なので特に問題ありません。このまましっかり乗り込んでいくつもりですが、この状態ならそう遠くなく入厩できそうです」(GW担当者)


1歳馬に追い出されるかたちでグリーンウッドにやってきたフォルトシュリット、蹄に不安があるそうです。
むむ…、牧場ではそんなことは言ってなかったような気がしますが。
今は装蹄技術も進んでいることでしょうし、大きな不安が出ないことを祈ります。

入厩が近いとの話もありますが、この1ヶ月、時計らしいところは出していなさそうなのでまだ時間はかかるでしょう。

あんまり期待させんといてね。

オートキュイジーヌ 慎重にWMPD

2009-10-28 00:13:09 | オートキュイジーヌ(引退)
09/10/6 グリーンW

坂路で軽めのキャンター調整を行っています。「もともと脚元はムクミやすいタイプなので、こちらでも気をつけて乗っているのですが、右前の球節繋部分に少し気になるところが見受けられます。乗っていても気にならないぐらいでほぼ問題ない程度なのですが、無理をすると現在落ち着いている脚元など他の部分にも影響が出てしまう可能性もありますので、しっかりケアしてじっくり乗り進めていきます」(GW担当者)

09/10/13 グリーンW

ウォーキングマシン調整を行っています。「先週から気になっている右前球節繋部分がもうひとつすっきりしてこないので、現在はウォーキングマシンで調整しています。乗り進めるのに支障があるほどではないのですが、無理して他の部分に影響が出るのは避けたいので、大事を取っているところです。少しペースを落とせばすっきりするものなので、今はゆっくり良化を待ちたいと思います」(GW担当者)

09/10/20 グリーンW

ウォーキングマシン調整を行っています。「気になっている右前の球節部分は大きな変化はありません。気になりだしてから2週間ほどになりますので、ここで一度ショックウェーブをするなどして経過を見ようと思っています。もう少しすっきりしてくるまでは引き続き体を緩めないよう、ウォーキングマシンで動かしていきます」(GW担当者)

09/10/27 グリーンW

ウォーキングマシン調整を行っています。「先週の段階で、右前の球節部分に大きな変化が見られなかったので、引き続き無理せず体を緩めないようにウォーキングマシンで調整を行っています。ショックウェーブをすることも検討していましたが、もう1週延ばせばちょうど前回やってから1ヶ月になるので馬にも負担がかからないでしょうから、来週の脚元の状態を見てから治療することにしました。現状ではそれほど心配のない程度ですが、無理して進めると危険な箇所でもあるので、慎重に様子を見ていきます」(GW担当者)


慎重ですね。これも一つ勝っているからこそと思います。
この分なら年内の復帰はなさそう。大事にいたらないことを願います。

写真買いました。



P-1グランプリ09 レッドスパークル快勝 単独トップ!!

2009-10-26 23:26:30 | 競馬、POG、その他日記
レッドスパークルの快勝で、ついにP-1グランプリで1位に!

こんな珍しいこと、もうないと思うので記念に書いておきます。

しかしこのP-1グランプリ、単独指名馬が新馬勝ちしたらすぐに入れ替わるような特殊なPOGでもあり、つかの間のトップでしょう。

戦力としてはコパノコウメ、デュボンタンは既に登録抹消。レース内容の良くなったプランソレイユは骨折と実質7頭体制と状況は良くありません。
勝ち上がりの中では、先週勝ったレッドスパークルは上のクラスでも通用しそうなので期待しています。

金の馬賞ランキング 1 位 8,313,197 P
銀の馬賞ランキング 597 位 62,500,000 P
単勝回収率賞ランキング 3,264 位 104.59 %


指名馬一覧
1 コパノコウメ 1 戦 0 勝 0 P
2 シリウスリジル 2 戦 0 勝 0 P
3 ダイヤペルセウス 4 戦 1 勝 855,000 P
4 デュボンタン 2 戦 0 勝 0 P
5 ビバサムシング 6 戦 1 勝 2,874,998 P
6 フローライゼ 3 戦 1 勝 2,857,142 P
7 プランソレイユ 4 戦 0 勝 0 P
8 ペプチドルパン 6 戦 0 勝 120,000 P
9 マイネルセラーノス 4 戦 1 勝 522,726 P
10 レッドスパークル 5 戦 1 勝 1,083,331 P


どこまで粘れるか!注目です!

カルトマリーヌ 美浦トレセン入厩

2009-10-23 00:39:24 | カルトマリーヌ(引退)
●10/13 ハロン20秒くらいのキャンターでダートコースを2400mと坂路を1200m、週1~2回は坂路で15-15を乗っている。持ったままの良い手応えで駆け上がっており、着実に入厩の態勢が整いつつある。なお、近々成島調教師が視察に来場する予定で、調教を見た上で入厩に向けての今後の方針を検討する。
■10/17 順調に調教を積めており、今後の調整は美浦トレセンで行うことになり、本日、美浦トレセン成島厩舎に入厩。



クラブのレポートを毎日見ていなかったので、入厩を知ったのはベーシカルさんのコメントでした。
ありがとうございます!

そして、入厩後の1回目のレポートを楽しみにしていたのですが、心配な点が。

■10/21 北角⇒北C(普通キャンター~ゲート練習) *移動後は熱発もなく体調面に問題はなかったが、馬房内で極度の熊癖が見られ、全然落ち着かず、飼い喰いが極端に悪い。場所に慣れてくれば解消されてくるかもしれないが、今後の調整に大きく影響してくる可能性もあり、心配な点ではある。馬房以外では落ち着いており、馬場入り等も問題なく、今週からゲート練習を開始。僚馬とともにCコースでキャンターを乗った後、ゲートに移動し、初歩的なゲート練習を行った。まずは前扉の開いたゲートで入りと通過の練習。躊躇することなくスムーズにこなし、次に、前扉の閉まっているゲートで入りと駐立の練習。前扉が閉まっていても躊躇せずに入り、中でしっかりと駐立。後ろ扉を閉めても落ち着いて駐立できており、最後に手開けで静かにゲートを開き、常歩で出た。トレセンに入ってから初めてのゲート練習だったが、物見もなく、落ち着いてこなしていた。基本的な段階は問題なく、様子を見て発馬練習へと進めていく。

うーー。極度の熊癖〔ゆうへき〕とは、めっちゃ心配なレポート。。

早く環境に慣れてほしい。頑張れ!

ゲートのほうは問題ないのは何よりです。ベーシカルさんで十分練習してきた効果ですね。

JRAホームページより
ふなゆすり
熊癖〔ゆうへき〕の俗称である。馬房内で肢を踏みかえ身体を左右に間断なくゆする癖である。熊がオリの中で左右に身体を動かす様に似ていることから熊癖の名があり、また、舟をこぐ様にも似ていることからふなゆすりという俗称がある。下肢部の故障を起こすこともあるため嫌われる。



第14回秋華賞

2009-10-18 19:20:00 | 競馬、POG、その他日記
秋華賞は、ハナ差凌いでレッドディザイアが優勝!最後の1冠で一矢報いました。

この勝利で東京TCは重賞初制覇が嬉しいG1となりました。やはりレッド軍団、勢いがあります。
ちょうど東京TC入会を検討中の身としては心打たれます。やばいな~。

ブエナビスタ、落ち着いていて悪くなかったと思います。


追いきりの迫力通り、究極の仕上げでした。




2頭とも好スタート。ディザイアは好位へ、ブエナは下げていきます。


ブエナビスタはライバルのすぐ後ろをキープ。


直線はオークス同様2頭のデッドヒート!痺れました!


レッドディザイアがわずかに凌いだところがゴール。ブエナビスタ3冠ならず。




長い審議の末、ブエナビスタが3着に降着となって確定。


関係者の皆様、おめでとうございました!


やはりG1の雰囲気は良いですね~。いつかは愛馬がG1の舞台に出走してくれればと思います。