一口馬主の収穫日記

がんばれ!愛馬達

声がかからない フランコフォニー

2009-03-29 22:14:43 | フランコフォニー(引退)
09/3/14 山元TC

引き続き、直線坂路で毎日2本ハロン16~15秒、週2回はハロン14~13秒で順調に乗り込まれています。冬毛が抜けてきて、馬体は良化してきています。帰厩にむけて乗り進めていきます。現在の馬体重は546kgです。

09/3/28 山元TC

この中間も順調です。直線坂路で週2回ハロン15~12秒の速め調教を問題なくこなしており、動きはだいぶ上向いてきています。現在の馬体重は545kgで、まだもうひと絞りできそうな体つきです。乗りながら絞っていきます。



もう山元トレセン滞在は3ヶ月になります

ハロン12秒まで進んでいるとはいつでも復帰できそうな状態です。体重が増えているのも体調が良い証拠。後は師の声がかかるのを待つのみです

人気厩舎なので仕方ありませんが、そろそろ戻してほしいんですけど


とても順調 カリオンツリー

2009-03-29 21:53:00 | カリオンツリー(引退)
09/3/14 山元TC

この中間も順調で、坂路コース2本、ハロン15~16秒のキャンターを消化しています。歩様の硬さも解消して、動きのほうも良好ですので、これから徐々にペースアップを図っていきます。現在の馬体重は555kgです。

09/3/28 山元TC

この中間もとても順調に調教を進め、毎日坂路コースを2本、ハロン15~16秒ペースで駆け上がり、加えて週2回はハロン13~14秒ペースの速め調教をしっかり消化しています。馬体の張りも出てきて状態も上向いていることから、早ければ来週中にも栗東TCへの入厩を検討しています。馬の状態を見ながらですが、4/26(日)京都・アンタレスS(GⅢ・ダート1800m)への出走が視野に入っています。



レポートでとても順調といわれるのは珍しいので、本当に順調なんだと思います。
そして待ちに待った帰厩予定が出ました。次走は得意の京都のアンタレスSを予定。例年ハイレベルなメンバー構成が予想されるが、今日のマーチSで準オープンの時に好勝負した経験のあるダイショウジェットやユウキタイティの頑張りは、オープンでも手応えを感じさせるものでした。

後は引き続き藤田騎手が乗ってくれたら

よろしいやん


前進ならず…

2009-03-29 18:49:55 | ヴェレンクラフト(引退)
昨日はヴェレンクラフトの応援で阪神競馬場へ。

この日の馬体重はマイナス2kgの456kg。どうもパドックの姿はデビュー戦よりも元気がない気がしました

  

 

周回中は落ち着いてはいるのだが、前向きさに欠けている印象。まだレースというのがわかっていないのか気合が足りません。
馬体重ももう少し絞ったほうが良いような気もしました。

 

レースはスタートでちょっと飛び上がる感じで出遅れ。そのまま前に上がっていけず内目の最後方を追走。直線でも伸びが見られず、ブービーの10着という結果でした

現時点では、上位入線の馬とは力が違いすぎました。
まだレースで勝負になるための体力面や精神面が備わっていませんね。

この後は放牧に出すようですが、まずは馬に走る気持ちが出てくることが必要です。それがないと次走に予定の地方交流競争であっても勝負にはならないでしょう。

初戦に続いて厳しい結果でしたが、あきらめず成長を待ちたいと思います

~クラブレポート~
09/3/28 栗東TC

3/28(土)阪神・ダート1800m戦に▲松山騎手51kgで出走し、馬体重は前走から-2の456kgでした。レースではゲートの中で動いてしまい、出遅れてしまったため、最後方からの追走を余儀なくされました。4コーナーは内をロスなく廻り、直線追い出して行きましたが思ったほど伸びず、最後は勝ち馬から4.6秒差の10着で入線しています。騎乗した松山騎手は「今日は後ろからの競馬になってしまい、道中は追走に手一杯でした。まだ良化途上なのかもしれません。距離については今日の競馬だけでは何とも言えませんね。」とコメントしており、また調教助手からは「中1週で使いましたので、来週中に一旦リフレッシュ放牧を挟んで出走間隔をあけてから、地方交流戦への出走を検討していく方針です。」と話していました。


炎の十番勝負2009(春)・応募

2009-03-29 15:15:34 | 競馬、POG、その他日記
今回もグリーンチャンネルの企画「炎の十番勝負2009(春)」へ応募しました。

去年の秋は勝った馬は「ウオッカ」の天皇賞のみというなんとも酷い結果に。

それをふまえて今回は焦って申し込みをせずに、マイルC・ダービーにつながる毎日杯を見てから申し込むというセコイ手に出ることに。
素直に勝ったアイアンルックを指名すればいいのだが、それでは芸がないので、3着で見所充分のアプレザンレーヴをダービー候補にもってきました。そうはいっても、まずはしっかり次走で権利を取ってもらわないといけませんが。

高松宮記念 : アポロドルチェ
桜花賞 : ブエナビスタ
皐月賞 : ベストメンバー
天皇賞(春) : モンテクリスエス
NHKマイルC : サンカルロ
ヴィクトリアマイル : リビアーモ
オークス : ハシッテホシーノ
日本ダービー : アプレザンレーヴ
安田記念 : スーパーホーネット
宝塚記念 : ディープスカイ



一押しはリビアーモ!
この馬、募集の時に第3希望で申し込みをした縁で、出資はしていませんが応援してるんですよね。
出走できれば府中マイルは好条件。なんとか出走させてあげたい。

まずは今日のアポロドルチェ頑張れ

減量騎手で前進を

2009-03-28 00:24:29 | ヴェレンクラフト(引退)
早くも今週2戦目を迎えることになったヴェレンクラフト、当初は日曜・ダート1400m(牝)を予定していたが残念ながら除外。再投票をして土曜のダート1800m戦へ挑むことになりましたが…、対戦相手が

09/3/18 栗東TC

レース後は変わりありませんが、使いつつの上昇を見込みたいところです。このまま続戦していきますが、地方競馬指定交流競走も視野に入れていきます。

09/3/25 栗東TC

3/29(日)阪神・ダート1400m(牝)戦への出走を検討しています。想定時点では出走馬が多数で、出走間隔から抽選での出走になりそうで除外の可能性が高そうです。この中間は順調に調整されており、今週まで中京開催があって3場開催ですので、2場開催の来週より出走しやすいこともあり検討しています。明日の馬の状態を見ながら決めていきます。なお鞍上は▲松山騎手51kgに騎乗依頼はしています。

09/3/26 栗東TC

3/29(日)阪神・ダート1400m(牝)戦に▲松山騎手51kgで出馬投票を行う予定です。3/26(木)は坂路コースで追い切りを行い、57.3-41.6-27.3-13.3秒の時計をマークしています。まだ良化途上であることは間違いありませんが、前走を経験して状態は上向いています。除外の可能性はあるものの、出走できれば前走からの前進が期待できるはずです。

09/3/26 栗東TC

3/28(土)阪神3R・ダート1800m戦に▲松山騎手51kgで出走が確定しています。このレースは11頭立てになりました。予定していた3/29(日)阪神・ダート1400m(牝)戦に出馬投票を行いましたが、多頭数のため同じ出走間隔の馬との抽選で、残念ながら除外になってしまいました。そのため、フルゲートにならなかったこのレースに再投票を行い、出走が確定しています。距離延長になりましたが、元々掛かっていくタイプではありませんので対応できると見ています。


■調教タイム
09/03/20 プール
09/03/26 松山 栗東 坂 良 1 回 -57.3 -41.6 -27.3 -13.3 一杯に追う


出走が決まったレースは11頭立てなので、おっめずらしく小頭数か、ツイてるなと思ったのだが、対戦相手を見ると前走2着馬が4頭もいる強敵揃い!なるほど、そりゃみんな避けますね

そして、今回の鞍上はルーキーの松山騎手、初騎乗初勝利をあげたように運も実力ももってそうな期待の新人。なんといっても3キロ減はおおいに魅力です。

対戦相手は強敵だが、フレッシュなコンビで少しでも上位進出をめざしてほしい






ロールプリンシパル デビュー近し

2009-03-27 02:09:08 | ロールプリンシパル(引退)
入厩後も脚元のことを考えて慎重に進めてきたロールプリンシパル号、ようやく具体的なデビュー予定がでました。

それにしても藤原氏「いきなりからでもポンと勝てる素質ある」とは言ってくれます。

しかしまだ追い切りで目立つ時計が出たわけではなく、出資者としては期待よりは不安のほうが大きいです。

レースまであと数本追い切れるでしょうから、徐々に上向いていってくれたらと思います。

とにかくあと2週間、無事にデビューの日を迎えられるように切に願います


09/3/5 藤原英厩舎

4日は軽めの調整を行い、5日はゲート練習を消化しました。「じっくり体力をつけながら、ゲート練習を織り交ぜています。特に問題になるところはないので、できれば来週には試験を受けたいと思っています。全体的に緩い感じがあることは否めませんし、以前骨折した脚元のケアもしていかないといけませんが、順調に調教が進んで態勢さえととのえば、いきなりからでもポンと勝てる素質はあると思っています」(藤原英師)

09/3/12 藤原英厩舎

11日は軽めの調整を行い、12日はゲート試験を受け、無事合格しました。「まだ緩いですし、気性がかなりきついところがある馬なので、練習のつもりで受けました。まだ出に関しては完全ではありませんが、駐立などは問題なく、無事合格できました。脚元など弱いところもありますので、しっかり様子を見ながらジックリ進めていくつもりです」(荻野助手)

09/3/19 藤原英厩舎

18日は軽めの調整を行い、19日は栗東坂路で追い切りました(58秒6-43秒1-27秒8-13秒5)。「先週のゲート試験のあと多少脚元に熱を持ったりと、まだ弱い部分はありますので、慎重に進めています。そのあたりと相談しながらの調整になりますが、今朝も終い重点にまずまずの動きを見せてくれました。次開催の阪神中にはデビューさせたいですね。ダート1800mになると思います」(藤原英師)

09/3/25 藤原英厩舎

25日は栗東CWコースで追い切りました。「3頭併せで、少し強め程度にやりました。今のところ脚元も安定しているし、あと2週くらいである程度の出走態勢は整いそうな雰囲気。あくまでも現時点での話にはなりますが、阪神3週目以降のデビューになると思います。動き自体は悪くないですが、仕上がるまでにはもう少しかかりそうですし、あまりビシビシやっていくのもよくないですからね」(藤原英師)


~調教時計~
09/3/4(水) 助手 栗東E・稍重 15.3 15.9 15.7 15.8 ゲートなり (-)
09/3/8(日) 助手 栗坂路・良 62.6 - 46.0 - 30.1 - 14.9
ロードラテアート(新)馬なりに1.8秒先行同入 馬なり余力 (-)
09/3/12(木) 助手 栗東E・良 12.8 12.7 13.8 15.0 15.0 ゲート強め (-)
09/3/19(木) 助手 栗坂路・良 58.6 - 43.1 - 27.8 - 13.5 強めに追う (-)
09/3/22(日) 助手 栗DW・良 57.6 - 41.3 - 13.3
ロードラテアート(三未勝)馬なりの内0.4秒遅れ 馬なり余力 (8)
09/3/25(水) 鮫島 栗CW・良 86.3 - 69.7 - 55.0 - 41.4 - 13.4
ロードラテアート(三未勝)一杯の外先行3F付0.4秒遅れ 追って一杯 (8)




カクタスベルの07 馬名決定でまさかの!?

2009-03-25 01:01:36 | カクタスペア(引退)

09/3/24 NF早来

このたび、競走馬名が「カクタスペア」(Cactus Pear 「ウチワサボテン」の意)に決定いたしました。

えっ?

 っと角田さんに出した応募案を確認してみよう。

応募馬 : 79. カクタスベルの07

■希望1
希望馬名: サークルオブライフ

馬名綴り: Circle of life
言語国名: 英語
意味由来: ライオンキングに登場する自然界のバランスのこと。父名より。

■希望2
希望馬名: ティミッド

馬名綴り: TIMIDE
言語国名: フランス語
意味由来: サボテンの花言葉。内気な心の意味。母名より。

■希望3
希望馬名: カクタスペア

馬名綴り: CACTUS PEAR
言語国名: 英語
意味由来: 果物の一種。濃赤色をしたツナサボテンの一種。母名の一部をとって。


確かにカクタスペアは送ってるぞ。もしかしたら名づけ親かも。
ただ意味が自分が出したのと違っているので、他の会員の方と重複かもしれません。それでも光栄です。 
正直、カクタスベルはなかなか良い名前が思いつかなくって、全く自信はありませんでした。
おそらくここまで時間がかかったのは、他にもっと良い名前で申請したけど却下されて、なくなく無難なこの名前に落ち着いたのではないでしょうか。
あまり気にいってもらえなさそうな気がしますが、なんとか許してください

しかし、登録協会のHPではまだ登録されてないのがちと気になります。



祝!ジョーカプチーノ 重賞制覇!

2009-03-25 00:27:36 | 競馬、POG、その他日記
まずは日本やりました~。WBC優勝おめでとうございます!

ちょうど仕事の合間で8回裏から見てたのですが、イチロー選手の最後のファールで粘ってのセンター前ヒットはしびれました。さすがですね。

おめでとうといえば、先週のファルコンSを勝ったのはジョーカプチーノ
ジョーカプチーノといえば、生産者のハッピーネモファームさんのブログでデビュー前から紹介されていたのを見ていたこともあり、デビューから注目してました。

デビューから初勝利まではダートの中距離を使っていましたが、前走から芝の短距離へ向かいその前走は好時計勝ち。そしてそのまま連勝で重賞も取ってしまいました。
ハッピーネモファームさん、最初の生産馬で重賞馬を出してしまうとは素晴らしい!おめでとうございます!

そして父のマンハッタンカフェ、オーシャンSのアーバニティに続いて1200mの重賞制覇はお見事。
マンカフェ自身は菊花賞と天皇賞春を勝ったステイヤー、産駒は当然スタミナに優れている馬も多いが、短距離でも優秀な産駒を出すとは驚きです。多くのサンデーサイレンスの後継種牡馬の中でもここまで万能な種牡馬はいないでしょう。
まさしくサンデーサイレンスの後継にふさわしいと個人的には思います。

若葉Sを勝ったベストメンバーやアントニオバローズ、メイショウドンタクなど3歳馬も好調。特にベストメンバーのあの荒削りな走り方は好きでクラシックでも注目です。

今回のジョーカプチーノの重賞勝ちはPOGでも初の重賞ウイナーとなってくれました。
P-1グランプリでは順位も120位まで上昇。なんとか目指せ100位以内!

金の馬賞ランキング 120 位 7,156,706P
1 ヴァンエボン     3 戦 0 勝 53,920 P
2 ケニアブラック    4 戦 1 勝 2,933,332 P

3 ジョーカプチーノ  7 戦 3 勝 3,561,762 P
4 ディアメガスター  0 戦 0 勝 0 P
5 トロピカルキング  0 戦 0 勝 0 P
6 ドレッシー       3 戦 0 勝 27,692 P
7 ナムラカイシュウ  3 戦 1 勝 280,000 P
8 バックハウス     5 戦 1 勝 300,000 P
9 マチカネエマキ06  0 戦 0 勝 0 P
10 メイショウモネ   2 戦 0 勝 0 P




俺は好きだけど

2009-03-22 19:07:32 | 競馬、POG、その他日記
今日は競馬以外の話題です

ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督の映画『罪とか罰とか』を見てきました。

映画『罪とか罰とか』公式サイト

これは、賛否両論だろうなぁというのが感想。

もともとこの手の映画が好きな自分はかなり楽しめましたがね。

ます冒頭の段田安則さんのシーンはおもしろすぎ。ここで観客の心を捕みます。

途中、常識的にはありえないような内容も多々ありましたが、これもブラックユーモアあふれる演出でついていけましたしね。

個性あふれる役者たちもすばらしく、なかでも奥菜恵さんの怪演も見事でした。

劇場によってはもうすぐ終わるみたいなので、興味のある方はお見逃しのないように。

でもつまらなかったって文句は言わないで。

キャロット2歳馬 気になる3頭の牝馬

2009-03-20 23:07:23 | 一口馬主
2007年産のキャロットは現在2頭、前々からあと1~2頭くらいほしいと言ってきましたがなかなか決まりません。
1番の理由は3歳馬の不振…。やはり愛馬が稼いでくれないと追加出資もできません。

そんなこと言っても、2008年産のラインナップもそろそろ聞こえてきそうなので、追加するなら良い時期かもしれません。

昨年はほとんど出資馬以外の近況はスルーしていましたが、今年は気になる馬は毎月近況をチェックしてきました。
昨年の募集馬ではマイティースルーの成長を見逃したのが大誤算。
まず関東のクロフネ牝馬というだけで眼中にありませんでした。
今から見直してものあの成長なら注意深く様子見していたら出資できたはず。
この馬体でまだ残口があったんですから

2歳6月のマイティースルー

もったいないことしました。出資者の方はお見事です。

今年はマイティースルーの二の舞は御免なので、関東所属や種牡馬に拘らずに成長を見ています。

とはいえ候補馬がドンドン満口になっていき、今のところの残った候補はこの3頭。

10 サマーベイブの07

父ダンスインザダーク X 母サマーベイブ(母父トニービン)

関東(武市厩舎)

募集価格 1,200万円

生産:白老ファーム



関東のダンス牝馬、これだけでまず1次募集では候補から外していましたが、その後の成長ぶりはなかなかのもの。1月くらいから良くなってきたなと思った1頭。
血統も筋が通っているわりには安価なのも魅力であり、ここまでの育成もハロン16秒と非常に順調。
欲を言えば、馬体重があと20~30kgくらい増えてくれれば理想的か。それでも後に紹介する2頭の中では十分なサイズです。
おそらく入厩のアナウンスがでない限りは、すぐには売れないはずなので今後も引き続き様子見です。


32 タイキナタリーの07

父アグネスデジタル X 母タイキナタリー(母父コマンダーインチーフ)

関東(小島茂厩舎)

募集価格 1,600万円

生産:ノーザンファーム

残口数:68口



こちらは小島茂厩舎が魅力でもあり1次募集から注目していた1頭。
牧場では育成も順調で、乗り味の良さや背中の柔らかさを評価されています。
馬体バランスも良くここまでの育成は言うことないだが、気になるのはやはり416kgと小柄な馬体重。
これからの成長の可能性もあり、もう少し成長を見たいのだが残口がほとんどありません。残念ながら見送りになりそう。


77 マイティーダンサーの07

父Fusaichi Pegasus X 母マイティーダンサー(母父Alzao)

関西(中尾厩舎)

募集価格 1,800万円

生産:白老ファーム



この馬はさらにちっちゃい384kg。現在はウォーキングマシンになってますが、乗り運動を停止するまでは、バネのよさを評価されていた馬。
見た目の馬体からもやわらかさを感じられます。
この馬はとにかく馬体重の増加を待ちたい1頭。この体重ではさすがに今はいけません。1度は実馬見たいなこの馬は。
あと名前はきちんと「M」から付けてくれましたので安心して出資できます。


タイキナタリー07はこの週末でどこまで売れますかね。へたすりゃ完売もありえます。

このままだとサマーベイブ07が1番可能性が高そうですけど、プレシャスラバー07みたいに急に良くなる馬もいるので、他の馬も見逃さないようにするぞ