日本製粉のAvalonという粉を用いていつものイギリスパンを焼成した。まあまあのできだが、窯のびはもう少しほしいところだった。
ところでこの強力粉、Avalonという名前がついているが、中身はカナダ産強力粉1CWのようだ。
Avalonとはアーサー王の遺体が眠る聖なる島の名前だ。墓場というとなんとなくいい感じがしなかったが、カナダにAvalon半島という風光明媚な所があるらしいのでこれから名前を取ったのかもしれない。
全粉乳をきらしてしまったので牛乳を一部加えた。窯のびが悪かったのもこれのせいかもしれない。
配合
アヴァロン 500g
水 290ml
牛乳 40g
塩 7.5g
砂糖 28g
全粉乳 6g
赤サフ 7g
ところでこの強力粉、Avalonという名前がついているが、中身はカナダ産強力粉1CWのようだ。
Avalonとはアーサー王の遺体が眠る聖なる島の名前だ。墓場というとなんとなくいい感じがしなかったが、カナダにAvalon半島という風光明媚な所があるらしいのでこれから名前を取ったのかもしれない。
全粉乳をきらしてしまったので牛乳を一部加えた。窯のびが悪かったのもこれのせいかもしれない。
配合
アヴァロン 500g
水 290ml
牛乳 40g
塩 7.5g
砂糖 28g
全粉乳 6g
赤サフ 7g
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