自分で言うのも変だが、私のいるトレーラーハウスは
いつも適当に片付いている。
と言うのも、"SV" では雨が降ると作業ができず、
室内の掃除や片付けで過ごすからだ。
そんな梅雨どき、《チョークアート》を始めようと思った。
チョークアートとは、カフェなどのメニューや看板に使う「黒板」。
その完成度は極めて簡素なものから芸術に匹敵するものまである。
今回、私は、最もシンプルな白いチョークだけを使って始めた。
きっと今後も、基本的には黒板の黒と白いチョークだけを使ってゆく。
まずは紙に書いたデザインをチャコペーパーを使って黒板に写す。
チョークやパステルペンシルで書き込んでゆく。
細かく詰めていないデザインなので、
何となくスカスカな感じが納得いかない。
イタグレの絵と文字の間がマヌケだったので、
最近集め始めた植物「アガベ」のモチーフを書き込み、
Tokyo と Futtsu を行き来する文字を入れた。
この時点で、Futtsu が Footus の間違いをダイジローに指摘される。
でも、そこはチョーク。簡単に直した。
左下もさみしかったので、大好きなヤシの木を書き込んだ。
チョークが流れないよう保護剤を吹き付けて完成!
「やればできる」〜をモットーとしている私だが、
たとえ初めての作品とはいえ下手くそが露呈されて悔しい。
やはり、「アート」と付くものは奥が深いし、
これを皆様に見せるのは僭越でもある。
まあ、雨のたびに書いていれば、もう少し上手くなるかもです。
下の写真はソファーベッドの下に造った「道具の引き出し」。
ダイジローにオーダーしたら造ってくれた。
シンプルではあるが、ダイジロー初めての箱作り。
狭いトレーラーハウスの机はとても小さく、
画材や道具が散らばって片付かなかったが、
これなら必要な道具が一目でピックアップできて便利になった。
還暦を迎えてから初めて始めたチョークアート。
未熟ながら、とりあえずカッコにはなったので、
今後もあまり夢中にならない範囲で様々なモチーフを書いてみたい。
いつも適当に片付いている。
と言うのも、"SV" では雨が降ると作業ができず、
室内の掃除や片付けで過ごすからだ。
そんな梅雨どき、《チョークアート》を始めようと思った。
チョークアートとは、カフェなどのメニューや看板に使う「黒板」。
その完成度は極めて簡素なものから芸術に匹敵するものまである。
今回、私は、最もシンプルな白いチョークだけを使って始めた。
きっと今後も、基本的には黒板の黒と白いチョークだけを使ってゆく。
まずは紙に書いたデザインをチャコペーパーを使って黒板に写す。
チョークやパステルペンシルで書き込んでゆく。
細かく詰めていないデザインなので、
何となくスカスカな感じが納得いかない。
イタグレの絵と文字の間がマヌケだったので、
最近集め始めた植物「アガベ」のモチーフを書き込み、
Tokyo と Futtsu を行き来する文字を入れた。
この時点で、Futtsu が Footus の間違いをダイジローに指摘される。
でも、そこはチョーク。簡単に直した。
左下もさみしかったので、大好きなヤシの木を書き込んだ。
チョークが流れないよう保護剤を吹き付けて完成!
「やればできる」〜をモットーとしている私だが、
たとえ初めての作品とはいえ下手くそが露呈されて悔しい。
やはり、「アート」と付くものは奥が深いし、
これを皆様に見せるのは僭越でもある。
まあ、雨のたびに書いていれば、もう少し上手くなるかもです。
下の写真はソファーベッドの下に造った「道具の引き出し」。
ダイジローにオーダーしたら造ってくれた。
シンプルではあるが、ダイジロー初めての箱作り。
狭いトレーラーハウスの机はとても小さく、
画材や道具が散らばって片付かなかったが、
これなら必要な道具が一目でピックアップできて便利になった。
還暦を迎えてから初めて始めたチョークアート。
未熟ながら、とりあえずカッコにはなったので、
今後もあまり夢中にならない範囲で様々なモチーフを書いてみたい。