以前、DOX-HP には《オヤジの壷》というカテゴリーがあった。
それなりに、一部の方々からはご支持を頂いていたのだが、
どうも、" DOX オヤジの散財ノート" の様相を呈してしまい、
「持ち物の自慢では?」との自問自答の末に撤収した。
すると一部の方々から復活を熱望する声を頂くことに。
それでも自問自答から抜け出せず今に至ったが、
名実ともにジジイになってお先が知れているし、
毎日クルマで 120kmも走って事故に遭わないとも限らないし、
今さら万人の方々に好かれようとも思わない。
例え「物欲ヲタク」や「持ち物自慢」と取られようが、
一部の方々の暇つぶし、更には何かの足しでもなれば、
それはそれで社会貢献と言うもの。
「ならば徹底的にヤッたろうじゃないかっ!」~となった。
~で、タイトルは《復活! オヤジの壷》
しょっぱなから物欲をブチマケルのもナンだから、
「コンナのドーヨ?」的なテーマでお届けしようと思う。
題して、《エジプト絵画的な "SV" ドアサイン》
" SV " には、悲願のトレーラーハウス(正式にはキャンピングトレーラー)
がアメリカからやって来た。
皆様には申し訳ないが、この《ウエストヒルズ》は、
開発前から第一に気に入った場所であり、
全体の開発が一通り終わったら、絶対に自分の庭にしようと決めていた場所だ。
フェンスを張り、ドアを付けたので《ドアサイン》に一工夫した。
先日の " DOX 日記 " にも触れたが、
イタグレの原産はイタリアではなく地中海沿岸の他の国。
そんなことから古代エジプトの様式や文式への興味は尽きない。
~で、描いてみた。
とてもフザケた感じだが、けっこう壷にハマった。
こちらが正面。
ちゃんと《WEST HILLS》と書いた。
ヒデさんの竹細工(バンブーハウスも)に敬意を表し、
少しばかり竹をあしらってみた。
こちらは裏。
庭の中からしか見えないし、取付け金具がガチャガチャ付く。
多分、どなたも気付かないだろう。だからこそお洒落してみた。
下書きも参考書も用いないで、いきなり筆で描いてみた。
ケイが我家に来た~アイドル達も来た~ミズキが嫁に来た~
GPが我家に来た~その間、私はユンボで "SV" を開発してきた~
キャンピングトレーラーが来た~ヤシが植わり、奇麗な花が咲くでしょう。
そういった物語を筆の動くままに描いてみた。
落書よりヒドイ出来だが、説明すれば解って頂ける絵にはなったと思う。
その中でも気に入った部分がある。
左の方の女性はミズキで、リュータローと結婚したことを表した。
と同時に GP もやって来たことになる。
続いて GP は「海」や「山」や「森」、「ショッピング」に連れて行ってもらった。
私はユンボに乗り、「ZB」とは " 雑草バスターズ " や
ケンさん、ヒデさん、鈴木さん、ミっちゃん、色々な方々の手を借り、
山を二つ抱える " SV " が出来上がる。
そして最後はキャンピングトレーラーとヤシの木、
春には咲かせたい花をあしらって終わり。
文式にも書式にもなっていないが、描いていて楽しかった。
これこそ「壷にハマる」と言う。
雪で "SV" に行けない時間つぶしが、
思わぬ「新たな看板デザイン」のヒントをくれた一日だった。
それなりに、一部の方々からはご支持を頂いていたのだが、
どうも、" DOX オヤジの散財ノート" の様相を呈してしまい、
「持ち物の自慢では?」との自問自答の末に撤収した。
すると一部の方々から復活を熱望する声を頂くことに。
それでも自問自答から抜け出せず今に至ったが、
名実ともにジジイになってお先が知れているし、
毎日クルマで 120kmも走って事故に遭わないとも限らないし、
今さら万人の方々に好かれようとも思わない。
例え「物欲ヲタク」や「持ち物自慢」と取られようが、
一部の方々の暇つぶし、更には何かの足しでもなれば、
それはそれで社会貢献と言うもの。
「ならば徹底的にヤッたろうじゃないかっ!」~となった。
~で、タイトルは《復活! オヤジの壷》
しょっぱなから物欲をブチマケルのもナンだから、
「コンナのドーヨ?」的なテーマでお届けしようと思う。
題して、《エジプト絵画的な "SV" ドアサイン》
" SV " には、悲願のトレーラーハウス(正式にはキャンピングトレーラー)
がアメリカからやって来た。
皆様には申し訳ないが、この《ウエストヒルズ》は、
開発前から第一に気に入った場所であり、
全体の開発が一通り終わったら、絶対に自分の庭にしようと決めていた場所だ。
フェンスを張り、ドアを付けたので《ドアサイン》に一工夫した。
先日の " DOX 日記 " にも触れたが、
イタグレの原産はイタリアではなく地中海沿岸の他の国。
そんなことから古代エジプトの様式や文式への興味は尽きない。
~で、描いてみた。
とてもフザケた感じだが、けっこう壷にハマった。
こちらが正面。
ちゃんと《WEST HILLS》と書いた。
ヒデさんの竹細工(バンブーハウスも)に敬意を表し、
少しばかり竹をあしらってみた。
こちらは裏。
庭の中からしか見えないし、取付け金具がガチャガチャ付く。
多分、どなたも気付かないだろう。だからこそお洒落してみた。
下書きも参考書も用いないで、いきなり筆で描いてみた。
ケイが我家に来た~アイドル達も来た~ミズキが嫁に来た~
GPが我家に来た~その間、私はユンボで "SV" を開発してきた~
キャンピングトレーラーが来た~ヤシが植わり、奇麗な花が咲くでしょう。
そういった物語を筆の動くままに描いてみた。
落書よりヒドイ出来だが、説明すれば解って頂ける絵にはなったと思う。
その中でも気に入った部分がある。
左の方の女性はミズキで、リュータローと結婚したことを表した。
と同時に GP もやって来たことになる。
続いて GP は「海」や「山」や「森」、「ショッピング」に連れて行ってもらった。
私はユンボに乗り、「ZB」とは " 雑草バスターズ " や
ケンさん、ヒデさん、鈴木さん、ミっちゃん、色々な方々の手を借り、
山を二つ抱える " SV " が出来上がる。
そして最後はキャンピングトレーラーとヤシの木、
春には咲かせたい花をあしらって終わり。
文式にも書式にもなっていないが、描いていて楽しかった。
これこそ「壷にハマる」と言う。
雪で "SV" に行けない時間つぶしが、
思わぬ「新たな看板デザイン」のヒントをくれた一日だった。