昨日4月20日(日)、第24回《イタグレの集い》が終了しました。
天候不順の寒空にも関わらずご参加頂いた皆様に心から感謝いたします。
また、徒競走コース設置の方々、ご出店頂いた皆様にもお礼申し上げます。
集合写真は "SV" のトイレハウス受付デスクにご用意させて頂くので、
ご参加いただいた方はご自由にお持ち帰りください。
足りなくなったら補充いたします。
ジプシーだった会場も "SV" ができてから6回目の開催となり、
少しは進行もスムースになったように思う。
なお、進行方法やお気付きの点が有りましたら、
ご来場カード等にお書き頂き、グリーンポストへご投函ください。
もちろん匿名で結構です。
より快適な "集い" に発展させて行きたく思います。
今回は余裕をカマしての新しい試み、
「アメカジショップの出店」に挑戦させて頂いた。
今回は "OUT SIDE " さんのご出店に加え、
自由が丘のターコイズ工房 "Horizon Blue" さんにも急遽ご出店頂いた。
DOXハウスのウッドデッキは「まさにショップ」~のようだった。
この写真を見ると「えっ? どこの南国?」みたいな雰囲気でしょ?
「俺の趣味なんて皆さんに共感してもらえないよな~」なんて不安だったが、
そんな心配をよそに大勢の方々がお買い物を楽しんでいらした。
二人の店長さんにも「予想を越えた売上で大満足です!」と喜んで頂いた。
私は今まで、バングル(腕輪)を買ったことがない。
何故なら、「飾りのための装飾品」には興味が薄いからだ。
よってバングルもファッションで身に付けるものであり、
「道具として必要なものに拘る(こだわる)」という信条から外れてしまうと思っていた。
それでもターコイズやシルバーが好きな私は長年に渡たり、
様々なショップでバングルを「試着」して来た。
おそらく50回や100回ではないだろう。
それでも心躍らず、購入に及んだことは一度もなかった。
ところが今回、"Horizon Blue" さんのバングルに、ある種のスピリチュアルを感じた。
今までの、「ファッションのための装飾品」とは一線を画す存在感とディティール、
更には「お守り的」な、または「作者の誇り」を強く感じた。
私にとっての「ファースト バングル」は奇しくも、
自分の愛する "SV" で出逢い、そして私の腕に巻かれたのである(大袈裟!)。
おだてに弱い私は、店長の「このサイズとデザインが似合う人はそうそういません!」~という
「それ言っちゃダメでしょ~」の言葉にヤラれた感はあるが、
山仕事でゴツゴツな手、日焼けでマッ黒な腕に良く似合う気がするから頭が悪すぎる。
~で、めでたくご購入。
余計なことをご報告したが、徒競走の結果などは
DOX DIARY(DOX 日記)をご参照ください。
重ねまして、ご来場、お手伝いの皆様に心から感謝申し上げます。
最後の写真は本日のスタッフ。
天候不順の寒空にも関わらずご参加頂いた皆様に心から感謝いたします。
また、徒競走コース設置の方々、ご出店頂いた皆様にもお礼申し上げます。
集合写真は "SV" のトイレハウス受付デスクにご用意させて頂くので、
ご参加いただいた方はご自由にお持ち帰りください。
足りなくなったら補充いたします。
ジプシーだった会場も "SV" ができてから6回目の開催となり、
少しは進行もスムースになったように思う。
なお、進行方法やお気付きの点が有りましたら、
ご来場カード等にお書き頂き、グリーンポストへご投函ください。
もちろん匿名で結構です。
より快適な "集い" に発展させて行きたく思います。
今回は余裕をカマしての新しい試み、
「アメカジショップの出店」に挑戦させて頂いた。
今回は "OUT SIDE " さんのご出店に加え、
自由が丘のターコイズ工房 "Horizon Blue" さんにも急遽ご出店頂いた。
DOXハウスのウッドデッキは「まさにショップ」~のようだった。
この写真を見ると「えっ? どこの南国?」みたいな雰囲気でしょ?
「俺の趣味なんて皆さんに共感してもらえないよな~」なんて不安だったが、
そんな心配をよそに大勢の方々がお買い物を楽しんでいらした。
二人の店長さんにも「予想を越えた売上で大満足です!」と喜んで頂いた。
私は今まで、バングル(腕輪)を買ったことがない。
何故なら、「飾りのための装飾品」には興味が薄いからだ。
よってバングルもファッションで身に付けるものであり、
「道具として必要なものに拘る(こだわる)」という信条から外れてしまうと思っていた。
それでもターコイズやシルバーが好きな私は長年に渡たり、
様々なショップでバングルを「試着」して来た。
おそらく50回や100回ではないだろう。
それでも心躍らず、購入に及んだことは一度もなかった。
ところが今回、"Horizon Blue" さんのバングルに、ある種のスピリチュアルを感じた。
今までの、「ファッションのための装飾品」とは一線を画す存在感とディティール、
更には「お守り的」な、または「作者の誇り」を強く感じた。
私にとっての「ファースト バングル」は奇しくも、
自分の愛する "SV" で出逢い、そして私の腕に巻かれたのである(大袈裟!)。
おだてに弱い私は、店長の「このサイズとデザインが似合う人はそうそういません!」~という
「それ言っちゃダメでしょ~」の言葉にヤラれた感はあるが、
山仕事でゴツゴツな手、日焼けでマッ黒な腕に良く似合う気がするから頭が悪すぎる。
~で、めでたくご購入。
余計なことをご報告したが、徒競走の結果などは
DOX DIARY(DOX 日記)をご参照ください。
重ねまして、ご来場、お手伝いの皆様に心から感謝申し上げます。
最後の写真は本日のスタッフ。