"SV" 周辺は笹毛という地域。
昨日、「笹毛の老人会」に誘われた。
私も、もう老人という意味か?
いやいや、若かりし頃のヒデさんが老人会発足スタッフの一員であり、
そんな関係で私にも「協力せいや」とお呼ばれした訳だ。
一升瓶を抱えて伺った場所は笹毛の公民館。
お子様からご老人まで50名を越える大きな集会だった。
写真は真竹をくり抜き、研いだ米と水を入れて炊くだけの
シンプルな「竹ご飯」。
けっこう感動的なお味で、今度 "SV" で挑戦してみよう。
先日テレビを見ていたら「フルーツサンド」の作り方をやっていた。
無性に食べたくなってコンビニを数件廻ったが置いていない。
でも、どうしても食べたくて自分で作ってみた。
具の材料は地元の「スーパー吉田屋」で、
イチゴ・キウイ・マンゴーを用意した。
テレビのレシピ通り、作ってから1時間ほど冷蔵庫で冷やし、馴染ませたが、
具の量が多すぎて、正本のフグ引き包丁でも上手に切れない。くやしいっ!
"SV" メンバー様にお裾分けさせて頂くため、
写真の10倍もの「醜い」サンドを作ってしまった。
今度、絶対にリベンジします!
ホイップクリームに加糖する際、
素材であるフルーツの甘さを確認することを学んだ。
そしてキウイなどの、酸味の強い素材の量も大切。
素材の甘さ、素材の味質を見極めて加糖する難しさを知った。
皆さん、これからも「ボスズキッチン」の犠牲者になってくださいね!
昨日、「笹毛の老人会」に誘われた。
私も、もう老人という意味か?
いやいや、若かりし頃のヒデさんが老人会発足スタッフの一員であり、
そんな関係で私にも「協力せいや」とお呼ばれした訳だ。
一升瓶を抱えて伺った場所は笹毛の公民館。
お子様からご老人まで50名を越える大きな集会だった。
写真は真竹をくり抜き、研いだ米と水を入れて炊くだけの
シンプルな「竹ご飯」。
けっこう感動的なお味で、今度 "SV" で挑戦してみよう。
先日テレビを見ていたら「フルーツサンド」の作り方をやっていた。
無性に食べたくなってコンビニを数件廻ったが置いていない。
でも、どうしても食べたくて自分で作ってみた。
具の材料は地元の「スーパー吉田屋」で、
イチゴ・キウイ・マンゴーを用意した。
テレビのレシピ通り、作ってから1時間ほど冷蔵庫で冷やし、馴染ませたが、
具の量が多すぎて、正本のフグ引き包丁でも上手に切れない。くやしいっ!
"SV" メンバー様にお裾分けさせて頂くため、
写真の10倍もの「醜い」サンドを作ってしまった。
今度、絶対にリベンジします!
ホイップクリームに加糖する際、
素材であるフルーツの甘さを確認することを学んだ。
そしてキウイなどの、酸味の強い素材の量も大切。
素材の甘さ、素材の味質を見極めて加糖する難しさを知った。
皆さん、これからも「ボスズキッチン」の犠牲者になってくださいね!