家族で、息子のホッケーの試合を見に行ってきました。
高校時代から日本拳法部に属していた彼らしい部活選択だったかもしれません。
ナマで見てみると想像していた以上に格闘技要素の強い競技でした。
ゼッケン88が彼。メットの中の表情が普段とは違って見えるのは気のせいでしょうか。
気のせいばかりでは無いみたいです。
先制シュートを決めた時もチェックする時も、かなり獰猛に見えます。
長年、高い壁であった日本○大に 6 - 2 で勝利。
やっぱり、競技する限り、勝たなくては意味がないと思わせる瞬間です。
勝利で競技を終えた後、、普段の温和な姿に戻っていました。
応援に行った家族も、幸福感を分けてもらいました。
我が家は、長女も体育会バスケ部で頑張り中。
「子育てに体育会!」 こんなに便利な子育て道具はありませんね!