一日一日が、どんどん過ぎていきます。
「今日も、なりたい自分に一歩近づいただろうか?」
そんなことを自問しながら、過ごす日々です。
さて、先日もお伝えしたように、今週土曜日17日は予定どおり、
5カ月ぶりのライブをおこないます。
サロンと研修会の両立の日々でのライブは、少々無謀?とも思いましたが、
だからこそあえて、やろう、と。
じつは、今後、1~2か月に一回はレギュラー的にライブをやろうと
決めています。
5ヶ月間もあいてしまうとかなり感覚がにぶり、かえって取り戻すのに
時間がかかってしまうのです。
だったら、毎月、せめて2カ月に一回くらいはやっている方が、
効率もいいわけです。
今回は、どうでもいい話ですが、なぜダイエットコーチ&整体師である
僕がライブをやっているのか?という話をしてみます。
(興味ない方はスルーしてくださいね)
単に音楽、演奏や歌うことが大好きだから、というのもあるのですが・・・
ライブに来てくれたことがある方はご存じのとおり、僕はもともとジャズピアニスト
として大学時代にバーやイベントなどで演奏活動をしてました(アマチュアですが)。
ただ、ピアノで表現できることには、僕の演奏技術ではかなり限界を感じていました。
カラダを壊すくらい自分的には練習していたのですが、なかなか思うような
演奏ができるようにならなかったのです。
さらに上原ひろみさんの演奏を見て・・すっかり、ジャズピアノへの
モチベーションが消失するくらいの衝撃を受けました。
そこで「自分にできること、ほんとうにやりたいことは何だろう?」
と考え始めました。そこで行き着いたのが、今のスタイル。
「弾き語り」です。
歌などカラオケでちょっと歌ったことがあるくらい、正直、自分の声質も
好きではないし、まったく歌には自信がなし。
でも、今の自分をいちばん表現できるのは、ジャズピアノではなくやはり歌だったのです。
そこでヒントになったのが、徳永英明さんのスタイルでした。
そう、ひと昔前の女性ボーカリストの歌をひっぱりだし、アレンジして歌うこと。
僕はさらに1960~90年代くらいの、男女関係なく日本のポップスも曲候補に
入れ始めました。ヒットした曲はもちろん、アルバムにしか入っていない曲、
メジャーでCDを出していない人の曲も、いい曲であれば片っぱしから
とりあげて演奏していこう、というスタイルができてきました。
ヒットしていない曲、マイナーな曲でも、素敵な曲はたくさんあふれています。
おそらくこれから、ファン以外にはほとんど聴かれることがないであろう曲も、
限りなくあることでしょう。
本当にもったいないと思うのです。
そういった曲で、ボクの感性に合う曲を、どんどん弾き語っていきたいと
考えています。
ただ、どうしても譜面(コード譜)が手に入らない曲もたくさんあります。
それを採譜するのは、けっこう大変。
そこで、あることを思いつきました。それは、既存CDのカラオケ化。
ボーカルだけ消せれば、あとはCDさえあれば歌うことができます。
でもそんな機能のあるマシーンなんてあるんだろうか・・・?
と、スタジオの先生に相談したら・・・やっぱりありました。
そしてすぐに取り寄せてくださり、2日後にはボクの手元に。
本当にすごい時代ですね。こういうものがあったらいいな・・というものが、
2日後に手に入っているんです。
ということで、今回のライブから、この機械を使っての演奏
(というより歌)を、初の試みでやってみようと思います。
どんな感じになるのか・・は、当日のお楽しみ。
ということで、皆さんにもすすめている
「自分が、ほんとうにやりたいことをやろうよ」
というのが、ボクにとっては、ライブであり、弾き語りなのです。
自分がほんとうにやりたいことをやるようになると、
劇的に人生が変わります。
これは、ボクが保証します。
ライブも、よかったら遊びにいらしてくださいね。
音楽やっている方は、1曲でも2曲でも、飛び入り参加歓迎です。
「今日も、なりたい自分に一歩近づいただろうか?」
そんなことを自問しながら、過ごす日々です。
さて、先日もお伝えしたように、今週土曜日17日は予定どおり、
5カ月ぶりのライブをおこないます。
サロンと研修会の両立の日々でのライブは、少々無謀?とも思いましたが、
だからこそあえて、やろう、と。
じつは、今後、1~2か月に一回はレギュラー的にライブをやろうと
決めています。
5ヶ月間もあいてしまうとかなり感覚がにぶり、かえって取り戻すのに
時間がかかってしまうのです。
だったら、毎月、せめて2カ月に一回くらいはやっている方が、
効率もいいわけです。
今回は、どうでもいい話ですが、なぜダイエットコーチ&整体師である
僕がライブをやっているのか?という話をしてみます。
(興味ない方はスルーしてくださいね)
単に音楽、演奏や歌うことが大好きだから、というのもあるのですが・・・
ライブに来てくれたことがある方はご存じのとおり、僕はもともとジャズピアニスト
として大学時代にバーやイベントなどで演奏活動をしてました(アマチュアですが)。
ただ、ピアノで表現できることには、僕の演奏技術ではかなり限界を感じていました。
カラダを壊すくらい自分的には練習していたのですが、なかなか思うような
演奏ができるようにならなかったのです。
さらに上原ひろみさんの演奏を見て・・すっかり、ジャズピアノへの
モチベーションが消失するくらいの衝撃を受けました。
そこで「自分にできること、ほんとうにやりたいことは何だろう?」
と考え始めました。そこで行き着いたのが、今のスタイル。
「弾き語り」です。
歌などカラオケでちょっと歌ったことがあるくらい、正直、自分の声質も
好きではないし、まったく歌には自信がなし。
でも、今の自分をいちばん表現できるのは、ジャズピアノではなくやはり歌だったのです。
そこでヒントになったのが、徳永英明さんのスタイルでした。
そう、ひと昔前の女性ボーカリストの歌をひっぱりだし、アレンジして歌うこと。
僕はさらに1960~90年代くらいの、男女関係なく日本のポップスも曲候補に
入れ始めました。ヒットした曲はもちろん、アルバムにしか入っていない曲、
メジャーでCDを出していない人の曲も、いい曲であれば片っぱしから
とりあげて演奏していこう、というスタイルができてきました。
ヒットしていない曲、マイナーな曲でも、素敵な曲はたくさんあふれています。
おそらくこれから、ファン以外にはほとんど聴かれることがないであろう曲も、
限りなくあることでしょう。
本当にもったいないと思うのです。
そういった曲で、ボクの感性に合う曲を、どんどん弾き語っていきたいと
考えています。
ただ、どうしても譜面(コード譜)が手に入らない曲もたくさんあります。
それを採譜するのは、けっこう大変。
そこで、あることを思いつきました。それは、既存CDのカラオケ化。
ボーカルだけ消せれば、あとはCDさえあれば歌うことができます。
でもそんな機能のあるマシーンなんてあるんだろうか・・・?
と、スタジオの先生に相談したら・・・やっぱりありました。
そしてすぐに取り寄せてくださり、2日後にはボクの手元に。
本当にすごい時代ですね。こういうものがあったらいいな・・というものが、
2日後に手に入っているんです。
ということで、今回のライブから、この機械を使っての演奏
(というより歌)を、初の試みでやってみようと思います。
どんな感じになるのか・・は、当日のお楽しみ。
ということで、皆さんにもすすめている
「自分が、ほんとうにやりたいことをやろうよ」
というのが、ボクにとっては、ライブであり、弾き語りなのです。
自分がほんとうにやりたいことをやるようになると、
劇的に人生が変わります。
これは、ボクが保証します。
ライブも、よかったら遊びにいらしてくださいね。
音楽やっている方は、1曲でも2曲でも、飛び入り参加歓迎です。
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