こころ、からだ、人生を語る。整体サロンやすらぎどう院長ヒロのブログ

埼玉県所沢駅より徒歩3分、整体サロンやすらぎどう院長渡辺が「こころ、からだ、人生」をテーマに語ります。

またまた、不思議なことが・・

2019-02-15 | つぶやき
最近、父にまつわる不思議なことが続いたため、久しぶりにスピリチュアルカウンセラー江原さんの音声をユーチューブで聞いていました。

今朝、PCをたちあげたら、

「亡くなった家族からのサインはコレです」

という江原さんの音声のタイトルが僕のPCに表示されたため、聞いてみることに。

ポップアップ画面みたいに出てくるやつです。

ただ、アクセスしたものの、サロンが忙しくてなかなか聞いている時間がありませんでした。

夕方、PCをサロンにおいて施術をしていると・・・

なんと、勝手に江原さんの音声が流れ始めたのです!!

施術中だったので、びっくりしてPCの音声を止めようとしたのですが・・・

それでもなかなかとまらず、やっとのことでストップ。

そして、サロンが一区切りしたあとでその音声をあらためて聞いてみると・・・


「存在を知ってほしくて、亡くなった人から電話がかかってくることがある」


みたいな話がありました。

「あの着信は、やっぱり!!」

と思いました。

それにしても、なぜ、スリープ状態にあったはずのPCが、勝手にユーチューブの音声動画を再生したのか?

しかもその音声のタイトルが・・・


「亡くなった家族からのサインはコレです」


まさにそのまま。

ほんとうに不思議です。

あの、江原さん音声の急な再生も、父からのサインだったのでしょうか。

勝手に再生されることはありえないので。


以前お話した、臨死体験をしたドクターの動画が出てきました。

こちらもほんとうに不思議な話なので、興味ある方はぜひ。

あの世で会った女性が、じつは一度も会ったことがない、顔も知らない妹だったと後で写真を見て知ったそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=5YzJ9QwdLcY

「癒しブログ」始めました。

2019-02-13 | つぶやき
おかげさまで、2月10日に無事、父の四十九日法要と納骨が終わりました。

前日少し雪が降ったのですが、実家のある群馬はまったく雪がなく、そのかわり北風が冷たくてとても寒い日になりました。

父方の親戚は長野と遠いため、母方の親戚の皆さんに集まっていただき、終始穏やかに法要が進みました。

葬儀のときと違い、法要後の食事会では笑いも多い、なごやかな雰囲気でした。

納骨のときは、これで父も母も、お墓に入ってしまったんだなぁ・・・と。

父の入院からいままであまりにあわただしすぎて、まだ父がいなくなった実感がありません。

これから少しつ実感が出てくるのかもしれません。

今回で、父に関することは一段落。

これでやっと、サロンの方に集中できるようになります。

僕はこれから、ますます加速して動きはじめます。

このブログは、他では書かない、さりげないつぶやき的な話をしてますが(でもなぜかいちばんアクセスが多い)、

サロンのことをはじめ、癒しに関することをテーマにしたブログを新たにはじめました。

こちらです。

https://yasuragidou.hatenablog.com/


このブログでは、LINE@の登録ができるようになっています。

僕は時々メルマガを発行しているのですが、ご存じのとおり、いまやメールは迷惑メールだらけ!!

メールを使わない人も多いのでは?

その点、LINEは迷惑LINEというのはありません。

LINE@では、サロンからの最新のお知らせやメールマガジンの内容などが届くようになっています。

ぜひご登録くださいね。

ふたたび、父からの着信?

2019-02-07 | つぶやき
2月10日、今度の日曜日は、とうとう父の納骨となります。

長男で喪主の僕としては、年末からずっとやることが膨大にあり、いまだ父がいなくなったことをあまり自覚できずにいましたが、

納骨となると、もうイヤでも自覚せざるを得なくなります。

ただ、納骨、四十九日法要がおわればようやく一段落、サロンに集中できるようになります。

相続、という課題もあるのですが、こちらはお金を払って専門家にほぼ丸投げすることにしました。

これからまた、どんどんサロンが忙しくなるからです。


さて、ここしばらく父のことをこのブログやサロン通信などに書いてきましたが、かなりの反響をいただきました。

ご自身が親を亡くされたときのことを思い出した、という方も多かったです。

親をなくしたとき、その過程の記録をとっている人は少ないのかもしれません。


そんな中・・・・

亡き父に、からだがなくても意識レベルで存在しているという証拠として、

もう一度、僕のところに電話をかけてみてほしい、という想いを伝えていました。

でも、しばらく音沙汰ありませんでした。


そして、今朝。


9時半ごろ、ふとスマホをみると・・・・

ありました!

また、「通知不可能」の着信。


これでほぼ、父が意識(魂?)レベルで存在しているんだ、ということを確信しました。

なぜなら、今回もちょうど、父がよく電話をよこす時間帯だったからです。

着信という、目に見える形で、時間とともに証拠が残るので、疑いようがありません。


ただひとつ。いまだに疑問に残ること、謎があります。


父が亡くなる少し前、声がほとんど出ない父が、

「すみませんでした、申し訳ありませんでした」

と、何度も何度もくりかえしずっとつぶやいていたこと。

これは、そのとき一緒に父のお見舞いに行ってくれた人が一緒に聞いているので、まちがいありません。

それは、僕に対して言っていたのか?

それとも・・・・?

いままで、父がそんな言葉を口にするのを聞いたことがありませんでした。


四十九日法要と納骨が終わったら、そろそろ父のことを語るのはやめようかな、と思っています。