差別(しゃべつ)について3 2024年05月27日 | 法理 「活かして生きる道」というのは、「今の世界、今の事実」「差別(しゃべつ)のまま、そのまま」ということです。 本当に「個、差別(しゃべつ)」に徹しさえすれば「個、差別(しゃべつ)」も無ければ全体も無いことが分かります。 「差異を差別(さべつ)に変えるのは人なり」と田中克彦氏は述べております。 差別(しゃべつ)を差別(さべつ)に変えたのは人だと私は思います。 « 差別(しゃべつ)について2 | トップ | 差別(しゃべつ)について4 »
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