今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

梅花藻を見に行こう    2022.06.11.(1)

2022-07-06 22:18:40 | 

梅花藻




 バイカモの花が咲き始めたらしい。外は雨がいつ降り出すか分からないような空模様だが、傘をさしながらバイカモを見て歩くのも良い感じ。
早速、カメラを用意して自宅を出た。地道を車で30分くらい走りバイカモの咲く用水路に到着。歩き出すが・・・・







朝までに降った雨のせいなのだろう、流れが速く水量も多いのでバイカモも水の中。



 もう少し、流れの緩やかな場所はないかと水路の脇を歩いた。























 草刈りをした後、刈り取った草を用水路に流したのだろうか、バイカモに草が絡まっていたりしてちょっと興覚めなところもあるけれど・・・・









 自宅の近所なのが良いところ。



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戻り梅雨の日  ウエマツソウは育っているか    2022.07.03.

2022-07-04 18:47:18 | 

ウエマツソウ




 あっという間に梅雨明け宣言がされた先週、猛暑で急速に色褪せていく紫陽花の花を見て、今年も厳しい年になるなと嘆いていた。
それが、週の後半になると遠い海に台風が発生したとかで週末から雨模様とのこと。戻り梅雨というより梅雨明け宣言をはやまったんじゃないの?

 土曜には予報通り、雨が降り、日曜の朝方まで続いた。雨雲の様子を見ると、しばらくは曇りで済みそうなので、ウエマツソウの生長具合を見に行くことにした。






ノリウツギ
観察する場所まで歩いて行く途中のノリウツギ。先週はまだ咲いていなかったかな。。。



 薄暗い杉林の中の山からの水が溜まる場所に中腰になり地面をじっと見まわす。前回は上を歩いてしまっていたような場所にも出ている。




















随分、ウエマツソウっぽくなってきたけれど、まだ全高 3cm ほど。もっと、大きく育ってもらわないと・・・・





        















        













 この調子だと、今週末までにはまだ雨も降るだろうし、友人を連れて来ても良さそうだ。雨のおかげでキタマゴタケも沢山出るだろう。。。



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庭 育てる!     2022

2022-07-02 12:44:34 | 






 今年は新型コロナのせいなのか分からないけれど、遠出する気にもなれず近場をウロウロすることが多かった。休日に自宅に居るとつい庭が気になる。
この写真は去年の秋に採ってきたハンショウヅルの種を蒔いたもの。蒔いてからしばらく忘れていたが、気が付いたら大きな双葉が8つ出ていた。
一緒にトリガタハンショウヅルの種、ちょっと自信がないけれど・・・、も蒔いておいたら、そっちも同じタイミングで幾つか発芽。でも、何者かに
茎を食い切られて一つだけ残っている。













上がハンショウヅルとトリガタハンショウヅルを蒔いたプランター


 ハンショウヅルは最初に大き目の双葉が出て、その後、間から一枚の葉が出る。この段階で??、何の芽が出て来たんだ?となるけれど、やがて、
三出複葉が出てホッとする。でも恐ろしく成長が遅い。これで花が咲くまで育てるのは無理なんじゃないかと思えて来た。



 そんな訳で山でハンショウヅルとトリガタハンショウヅルの蔓を切って来て挿し木をしてみることにした。どちらも去年、近所の山を歩いて何処に、
大きな株があるかは調べてある。トリガタハンショウヅルは花の季節が終わったタイミングで花の付かなかった枝をちょっと失敬して来た。
ハンショウヅルは花の時期につぼみの無い蔓の先を頂いてきた。赤玉土を入れたポットに二節を切り出したハンショウヅルを挿し木をして、
水を張ったトレーに並べておいた。





今日の挿し木の様子
奥の8鉢はトリガタハンショウヅル。挿し木をした時に葉を付け過ぎていたもの、枝が痛んでいたもの、2鉢を除いて発根している様子。
手前の4鉢はハンショウヅル。しっかりした枝しか挿し木にしなかったせいかどれも元気にしている。これで新しい芽でも出てきたら安心するんだけど。。。



 去年、採って来たセトウチホトトギスの種はプランター二つに蒔いておいたが、発芽する気がないような感じだったので余っていた種を
全部蒔いてしまったら、とんでもない数の芽が遅れて出て来た。





・・・・
芽の出ていないところは多分、誰かが食べてしまったのだろう。奥のプランターはカリガネソウの苗





上のプランターがセトウチホトトギス
こちらも芽の数が少ないけど、何かが食べているようだ。オルトランでも少し撒いておく?
下のプランターにはダイセンオダマキとモモイロミヤマオダマキの種を蒔いておいたのだが、モモイロの方は全く発芽せず。去年の種だったかな・・・。




 もう一つ、挿し木をしたのは去年、北山緑化植物園で買ってきたプレランサ。大き目の鉢に移植して、家の中で冬を越す間にどんどん枝が広がり・・・・
伸びすぎた枝を切り取って挿し木をしておいた。









 かなりの数を挿し木したが、残って育ってきたものをポットに移植した。






大き目のポットを買ってきて12鉢を移植して2週間ほど育ててから、大き目の苗を9鉢、三人の友人に進呈。自宅にはもう植える場所が無いし、
冬に家に取り込むスペースにも限りがあるからな。。。残った3つはもう少し育ててから・・・・、どうしようか。


 残った挿し木床には、ダルマギクの枝を切り取って挿しておいた。ダルマギクは育てて植えたい場所がある。





ダルマギクの挿し木

 それにしても、今年も少雨で猛暑。育てた苗は順調に育つのだろうか。





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庭 ホタルブクロが咲き始めている     2022.06.18.

2022-07-01 08:09:37 | 






 庭でホタルブクロが咲き始めている。野紺菊にすっかり庭の隅に追いやられてしまっているが。それでも、ホタルブクロは地下茎でも、
種でも殖えるので、生きてゆける場所を庭の各所に見つけ出している。















 野紺菊の根が込み過ぎて弱ったりすると、またホタルブクロが優勢になったりする。そのせめぎあいが草庭の面白いところかも。





城ケ崎?





        
        万華鏡













アナベル





        
        ルーリイ
        やはり、鉢植え一年目は青が綺麗にでない・・・・





コンロンカ



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庭 ピンクアナベル~ガクアジサイの花のアップ    2022.06.18.

2022-06-29 21:35:33 | 

 



 去年までモッコウバラの日陰で育てていたピンクアナベルの鉢を、春から陽の当たる場所に移して育てていたら、今年は沢山の花を咲かせてくれた。
柄が細くて風が吹いたらすぐに折れてしまいそうだけど、結構強くて頑張って咲いてくれている。














大きなガクの下から花が覗いている。













ガクのない花の比率は花の房によってまちまちのようだ。










 庭には他の紫陽花も咲き始めていて・・・・






小さな花












三河千鳥の‛‛花’’













三河千鳥の‛‛花’’




 因みに普通のアナベルの花はこんな感じ。










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庭 紫陽花が咲き始めだったころ    2022.06.04.

2022-06-28 21:22:51 | 






 ブログの休んでいたから、庭の様子も随分と変わったかんじ。ちょっと、遡って紫陽花の花が色付き始めた頃から写真を並べてみようか。













三河千鳥












        







ピンクアナベル
今年は何故か、ピンクアナベルが花数も多くて綺麗。





ルーリイ
今年の期待の新人だけど、花を一つ付けただけ。



 紫陽花の花はまだ、色付き始め・・・・




    






春咲き秋明菊






紅色の百合





        
        黄色の百合






オレンジ色の百合






カサブランカ
去年、植えたカサブランカ 10球。つぼみが大きくなってきている。



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庭のヤマアジサイなども 咲き始め    2022.05.29.朝

2022-06-01 08:06:30 | 

ハイビスカス




 庭ではいろいろな紫陽花が咲き始め。ピンクアナベルの咲き始めはこんな感じ。












ピンクアナベル
本家のアナベルもつぼみが育っているけれど、薄緑のつぼみは写すほどでもないかな。



 モッコウバラのトンネルの中ではヤマアジサイの藍姫が咲き始めているのだが、日陰のトンネルの中は蚊だらけで容易には近づけない。












藍姫













藍姫




 このトンネルの中にはあと2種のヤマアジサイが植えてある。その一つは・・・・





海峡
こちらは色付き始めたところ。そして、もう一つは・・・・、日向絞だったかな。。。



 このトンネルの入り口のカーテンは・・・・




      
      ジイソブ

薬湯用の根が売りに出ていたので買って植えてみた。でっかい四葉の蔓性クローバーという感じかな。




      












キキョウソウ


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お久し振りです。気がつけばもうすぐ6月。   2022.05.28.

2022-05-29 11:19:15 | 

ニオイバイカ



 玄関を出たすぐ左側に植えてあるニオイバイカが満開で、品の良い芳香が漂っている。お久し振りですって言っても流石に三箇月以上ご無沙汰では、
誰も見ていないだろうな・・・・









 ちょっと長く学校を休んでいた後で登校するときのような感じ。どんな風にまた、始めようかなどと考えているとどんどん時間が経っていくので、
毎年とおなじ庭の様子から始めよう。












ニシキウツギ
こちらも満開。庭はウツギの季節だ。ちょっと前はモッコウバラとツツジが咲いていたのだけれど、今は散ってしまっている。











        
        バイカウツギ
こちらはちょっと盛りを過ぎているけれど・・・・






銅葉ペンステモン
何故か、ウチの庭は居心地が良いらしい。



 そしてこれからは紫陽花の季節になるのだけれど、ちょっと気の早い紫陽花が咲き始めているので挙げておこう。





万華鏡 青
去年の太い茎を残しておいたら花だけつけた。葉が無くて変だから切り花にしようか。





万華鏡 青 
若い茎についた花はこれから色付いてゆく。





三河千鳥



 最近、庭では蔓ものを植えていて、これまでにカザグルマ原種、ユキオコシは咲き終わっている。今はというと・・・・




   
ロウグチ




        




 それと、去年の秋から今年の春にかけて山で採ってきたハンショウヅルとトリガタハンショウヅルの種を蒔いたけれど、発芽したりしなかったり。





プリンセス ヒロロ
母を車いすに乗せて行った薔薇園で買ってきたミニ薔薇。かなり大きくなって派手な花を咲かせている。



番外1 GGKさんに貰ったセトウチホトトギス、プランターの土が減ってしまったので土を足してみた。元気に育っている。今年はルリタテハの幼虫に
食べられないように気を付けておこう。









番外2 去年採ってきたノササゲの種。小さな鉢に少しだけ蒔いてみた。豆科だから直ぐ発芽するんだろうと思っていたけれど、なかなか発芽せず。
きっと大きな双葉が出てくるだろうと思ったら種は土の中に、細い芽だけが出て来た。






今はマメ科の芽だと分かる状態まで育ってきた。庭で異常に増えているノアズキ?に比べるととても生長が遅い。でも、油断すると殖えちゃうんだろうな。









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これからの小菊たち       2021.11.13(3)

2021-11-18 08:08:49 | 






 野紺菊と同じように、名前の書けないいろいろな小菊たち。咲き始めています。




        













        













        










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庭の咲き残り野紺菊、これからの小菊たち       2021.11.13(2)

2021-11-17 20:33:48 | 






 秋も深まり庭がまた賑やかになってきた。野紺菊は盛りを過ぎているが、遅く咲き出した場所ではまだ綺麗。








































        







オビトケノコンギク
毎年、この野紺菊が咲き出したら終わりが近い。



 そして、野紺菊に混じって小菊が咲き出す。




















        




















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冬を迎える準備 その一       2021.11.13(1)

2021-11-14 21:04:56 | 





 庭の主役は野紺菊から小菊に移っている。今年は秋からの少雨で育ちは悪いけれど、小菊は次々と開花している。










 そして、朝晩の冷え込みも強くなってきて、最低気温が一桁にもなってきている。春過ぎに庭に出した鉢植え達もそろそろ、家に入れてやらねば・・・。







玄関と下駄箱の上に・・・・
クレロデンドルム・ウォリキー 満開





        

二階の踊り場の左右に・・・・
ウォリキーとクレロデンドルム・ウガンデンセ、ハンカチの木、胡蝶蘭、などなど。





        

居間に・・・・、母の家から持ち帰ったニオイバンマツリ。






        

居間。背の高さを超えてしまったハイビスカス。これも母の家から持ち帰ったもの。




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今年も庭の秋は野紺菊から       2021.11.03(1)

2021-11-07 21:36:53 | 

秋明菊




 朝起きて、もう、庭を一周して来た。9月になってから雨が降らず、草丈の低いままの野紺菊達だけれど、花はいつの間にか盛りを過ぎている。
食卓に座り、カーテンを開いて、のんびりと庭の眺めていると、朝の光が、もう、すっかり盛りを過ぎた秋明菊の花びらを透かして、
浮き立たせるのを見て、慌ててカメラを取りに行き、庭に出たがすでに遅かった。





野紺菊




        
















 野紺菊は基本的には園芸種として売られていたものを植えたのだが、交配したり先祖返りしたりで、可笑しなことになっている。











        




 野紺菊は盛りを過ぎたようだが、小菊の方はこれからだ。

























        






        



 これらの菊はほとんど、アシズリノジギクとクニサキノギクが、庭に元々咲いていた菊と交配したものだろう。
肝心のアシズリノギク、クニサキノギクは秋の少雨で生長が遅れていて、まだ花を開いていない。雑種は強くて姿も大きくて支配的だ。






イソギク
今年は背も低く、貧相。





銀葉サツマノギク
同様に生長が遅れている。



 庭の菊達は、まだしばらくは楽しめそうだ。



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そろそろ、庭は野紺菊の季節      2021.11.03(0)

2021-11-04 07:25:48 | 

野紺菊




 少雨で出遅れていたけれど、そろそろ、庭は野紺菊の季節になった。





        











 日照や品種の違いなどで、時期は微妙にズレるけれど、そろそろ、花盛り。菊達も咲き始めている。










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ようやく咲いた、金、銀、金木犀       2021.11.01-03.

2021-11-03 10:47:04 | 

金木犀





 あれだけ咲かない、まだ咲かないと騒ぎ立てていて、咲いたと報告しないのは良くないので、ご報告。
自宅の生け垣の金木犀は前日の日曜日の午後にチェックしたときは僅かに金木犀の匂いが感じられるのだが、開いた花が見つからない状態だった。

 翌、月曜日に出勤すると、植え込みの金木犀は満開になっていた。金木犀って、こんなに色が濃かったかな・・・・。











 50mほど進んだところの銀木犀は、先週末にはかなり開き始めていたのだが・・・・













        
        銀木犀

こちらも満開だ。



 今年ほど、金木犀や銀木犀の花を待ち侘びた年はなかったついでに、これは本当に銀木犀なのか調べてみた。
銀木犀に似た木にウスギモクセイがあるらしい。ウスギモクセイの木を見たことがない?が、花は名の通り、黄色味がかった白色らしい。
勤め先の木の花は白いけれど、黄色味がかった白と言えなくもない。どちらも金木犀よりは匂いは控え目ということだ。
葉については、分かりやすく言うと銀木犀の方がほっそりとしていて、特に葉の基部が広い楔形とのこと。
と、いうことで勤め先のは、やはり銀木犀ということにした。

 さて、自宅の生け垣の金木犀はというと確認できたのは11月3日、今朝だ。





生け垣
自宅の横は広い駐車場になっていて、生け垣を見るには庭からじゃなくて駐車場まで歩いて行った方が楽だ。庭は雑草園になっていて、
真っすぐに歩くこともできないし。。。





金木犀
ちょっと、花つきは悪いけれどようやく満開になった。一ヶ月遅れだ。





        











 庭に戻り、庭側から見ると・・・・





        



 やっぱり、外から見る方がマシ。


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西宮の北山緑化植物園に寄る 2        2021.10.23(4)

2021-10-29 21:20:43 | 






 やっぱり、植物園を歩くと綺麗に管理されていることに驚くし、担当している人の苦労を思ってしまうなぁ。
自分も、自宅の雑草園を管理しているから、苦労が少しだけ分かる。少しだけというのは、ウチでは基本的に嫌いなものを除去しているだけなので。






マツムシソウ
ソナレマツムシソオウと札には書いてあった。ソナレは磯慣れの意味だそうだ。














        






    








磯に咲くということは日照や乾燥に強いということなんだろう。それで、この植物園に植えられているのか。






また、プレランサ
この品種も暑さに強い品種が作出されているようだ。西宮の街に植えるのに適したものなのだろう。














ジニア
これは園芸店にも売っているようなものだけど、自宅庭ではこんなに育つことがない。






アメジストセージ?
ウチでは絶えた・・・・












ホトトギスの園芸種
名前が書いてあったと思うけれど、忘れた。青みの強い品種だ。











あっ、やっぱりあの山に咲いていたタツナミソウは、コバノタツナミソウだったんだな。この感じはそっくりだ。




 最後に植物園の売店に寄って、プレランサの鉢植えを買った。第一印象で暑さに強くて地植えが出来る品種と思っていたのだけれど、
鉢植えの茎を見て違和感を感じた。確認してみると、耐寒性はないとのこと。また、冬に家の中に入れなければならないものを増やしてしまった。



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