カバンの中を整頓してから
机の上を整頓する。
私もこれが極めて苦手ですが
整理整頓が下手な人は、
カバンを整理している途中で床に投げ出されてる書籍が目に入り、
雑誌を片づけている途中で机の上の手紙に目が入り、
手紙を片づけている途中で
パソコン画面が目に入り・・・・・
結局、
自分が何を整理していたのか忘れてしまい、
「そうそうカバンを整理していたんだ」と、
また最初の作業に戻ります。
日常生活での例ですが、
これと同じことは、
仕事や勉強で繰り返されています。
報告書を書いている途中で電話がかかってきて。
電話に対応しているうちに、
アドバイスしなければならない事項を思い出し、
アドバイスしている途中で、
明日までにやらないといけない会計をこなさないといけない。
すると同僚から声をかけられ・・・
気がつくと、
すべての事が中途半端な状態。
どれも途中まで進んで、
最後まで終わっていない。
やりかけのものが多ければ多いほど、
意識はあっちこっちに飛んでいく。
カバンの整理を始めたら、
カバンの整理が終わるまで、
別のことをしてはいけない。
ここで大切なこと
「一つずつ」「最後まで」
あれもこれもと欲張りになると、
逆に効率が落ちていきます。
一度にできるのは一つだけです。
机の上を整頓する。
私もこれが極めて苦手ですが
整理整頓が下手な人は、
カバンを整理している途中で床に投げ出されてる書籍が目に入り、
雑誌を片づけている途中で机の上の手紙に目が入り、
手紙を片づけている途中で
パソコン画面が目に入り・・・・・
結局、
自分が何を整理していたのか忘れてしまい、
「そうそうカバンを整理していたんだ」と、
また最初の作業に戻ります。
日常生活での例ですが、
これと同じことは、
仕事や勉強で繰り返されています。
報告書を書いている途中で電話がかかってきて。
電話に対応しているうちに、
アドバイスしなければならない事項を思い出し、
アドバイスしている途中で、
明日までにやらないといけない会計をこなさないといけない。
すると同僚から声をかけられ・・・
気がつくと、
すべての事が中途半端な状態。
どれも途中まで進んで、
最後まで終わっていない。
やりかけのものが多ければ多いほど、
意識はあっちこっちに飛んでいく。
カバンの整理を始めたら、
カバンの整理が終わるまで、
別のことをしてはいけない。
ここで大切なこと
「一つずつ」「最後まで」
あれもこれもと欲張りになると、
逆に効率が落ちていきます。
一度にできるのは一つだけです。