龍谷大学で百人一首のシンポジウムがあるので、京都へ。
大宮学舎の本館は、以前にも話題にしたように、国指定重要文化財だが、今回会場となった東黌(とうこう)がリニューアルされていて驚いた。
周囲の建物と調和するよう、外観は重厚なイメージを残しつつ、内装はモダンかつ明るく開放的なデザインになっていた。
京都駅から歩いて15分ほどと立地条件もよく、正直ここで学ぶ学生にうらやましさを感じる。
シンポジウムの内容も、成立、古注釈、享受、書風など多岐にわたって活発で刺激的な議論があり、今日学んだ内容を後期からの百人一首講座に反映させたいと思った。
大宮学舎の本館は、以前にも話題にしたように、国指定重要文化財だが、今回会場となった東黌(とうこう)がリニューアルされていて驚いた。
周囲の建物と調和するよう、外観は重厚なイメージを残しつつ、内装はモダンかつ明るく開放的なデザインになっていた。
京都駅から歩いて15分ほどと立地条件もよく、正直ここで学ぶ学生にうらやましさを感じる。
シンポジウムの内容も、成立、古注釈、享受、書風など多岐にわたって活発で刺激的な議論があり、今日学んだ内容を後期からの百人一首講座に反映させたいと思った。