ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

いつか和みたい。

2021年06月07日 | 介護
いつか和みたいと思う。
コロナが収束したら、みんながワクチンを打ったら、マスクをしない生活になったら、和みたいと思う。
好きな他人と和みたいと思う。
友達と和みたいと思う。
カラオケで思いっきり大声で歌いたいと思う。
会話のある食事をしてみたいと思う。
好きな他人と和む。
マスクは嫌なのだ。
マスクの下の荒れた肌と…。
おしゃれをして外出して美味しいものを食べて和む。
笑い声と会話で和む。
みんなと和める日は来るのか?
マスクの無い生活を送れる日々は来るのか?
和むと言うことは私にはまだまだ遠いような気がする。

夢を見た。

2021年06月07日 | 介護
夢を見た。
内容は覚えていないが、悲しい夢だった。
夢の中で師匠の流転じょんがらが流れていた。
知り合いが出てきたのは覚えている。
その知り合いがちょっと嫌みだった。
とにかくバックで流転じょんがらが流れていた。
毎朝普通の目覚まし時計と声の目覚まし時計とスマホのアラームで起きる。
この声の目覚まし時計はYouTubeから録音した流転じょんがらです。
スマホのアラームも他人の声です。
流転じょんがらはさわりの部分しか流れない。
それでもカセットを持っているのですっかり覚えてしまった。
雪の南部坂も覚えてしまった。
コロナ禍でカラオケに行かれないが、行ったら歌いたいと思うのだ。