コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

ガンダムエース2020.03

2020年02月27日 | ガンダムエース
2020年04月号が26日(水)に発売されていますので、
本日は、03月号からの備忘録になります。

〈月刊ガンダムエース2020年03月号〉
□機動戦士ガンダムF91 プリクエル
 第1話「Fの鼓動」

F91の1号機、2号機がザク系との稼働試験を行っていますが、
2号機は、パイロットのリンクが巧く行かず、試験を中止します。
1号機も機体に異常振動が発生し、ヒートシンクの温度が上昇し、
試験宙域を逸脱したため、試験自体が中止となったようです。
1号機は、最大稼働時にMEPEを起こしたとの報告も挙がります。

モニカ博士は、代わりのテストパイロットを希望しますが、
ベイオン博士は、ダメなパイロットでも、高性能な理想で、
それに、彼らも選りすぐりのパイロットだと、反論します。
また、F91の3号機は、調整済みですが、動かないそうです。

モニカ博士たちは、フロンティアIからIVの軍基地に呼ばれます。
連邦軍は、性能をフルに引き出すには、ニュータイプが必須や、
多機能装甲にサイコフレームが搭載されていると報告書にあり、
F91からバイオコンピュータを外してはどうかと提案されます。
モニカ博士は、サイコミュもサイコフレームも操縦者の意志を
バイオコンピュータに伝達する連絡系だと答えます。
連邦軍側も退かず、バイオコンピュータを搭載しない状態でも、
現存する最高水準のMSだと、機体担当者からの報告もあり、
その上で、ソフト面でバイオコンピュータが足枷となっている、と。
で、モニカ博士たちは、2週間で結果を出して欲しいと言われます。

モニカ博士は、この技術を義肢に転用しようと研究していましたが、
最高性能を引き出すことに拘泥り、使う人を選んでいては……、と
同じようなことを思っていたため、反論ができなかったようです。

モニカ博士は、家族に会い、リィズからあやとりの話を聞き、
帰り際、リィズからあやとり糸を渡され、大事に持ち帰ります。

□新機動戦記ガンダムW オペレーション・ガリアレスト
 第8話「グリープ敗北!?」

ゴルドのポリュクスを、ロッシェのスコーピオが迎撃します。
アディンのグリープは、区画の電力供給が途絶えてしまい、
アルが管制室に向かい、グリープは、別ゲートから手動で発進。
アルが腕のブレスレットを操作したように見えましたが……。

ロッシェと対峙していたゴルドは、ブレスレットに連絡があり、
ロッシェを捨て置き、グリープが出撃するゲートに先回りします。
ゴルドは、グリープに弱点があると、アディンを揺さぶりますが、
アディンは構わず、PXを起動させ、バスター砲を撃とうとします。
ゴルドの言葉はウソではなく、変形の隙を突き、攻撃を仕掛けます。
アルは、管制室で作業していたルシエを言葉巧みに追い出します。

ロッシェのスコーピオが到着すると、アディンのグリープは、
ゴルドのポリュクスに撃ち負け、窮地に陥っていました。

MO-Vでは、ルーナが目を覚まし、件のG-UNITの話をします。
戦艦グランシャリオにいた頃、彼女たちは、シュイヴァンとは別に、
カスターとポリュクスの試験をしたようですが、巧く行かず……。
ルーナは、件のG-UNITが人を蝕むものだと評します。
2機を完全に扱えたら、恐ろしい機体に進化する。その名をディオズ。

ゴルドは、ロッシェに真意を問われ、今回の計画を話します。
ガリアレストに降り立ち、ポリュクスの自爆装置を盾にします。
まず、オズリプライズは、ロッシェを激昂させるためのフェイクで、
仮面は、情報端末のようなもので、状況確認と未来予測を行い、
ポリュクスのPXシステムともリンクし、性能を引き出すそうです。

そこに、アルが駆け付け、ゴルドのことを弟のヴィータと呼びます。

□機動戦士MOONガンダム
 episode 26

リュース大佐は、連邦軍の敵となった今、ムーンムーンを救うには、
戦う他ないと、ユッタに、ウバルド大尉機に止めを刺すよう迫ります。
動かないユッタを見たリュース大佐は、自らライフルを撃ちます。
しかし、その攻撃を、ガンダムのプレートが盾となり、防ぎます。
これを見て、リュース大佐は、捨て台詞と共に戦場から撤退します。

ラーギルスでは、アタラント3のクルーやムーンムーンの民が侵入し、
艦内での白兵戦が激化し、ラウロ艦長は、ミネバを部屋から連れ出し、
マリ少尉と共に艦内のセーフルーム的な場所に案内します。
ラーギルスは、リセ艦長らの想定通りに制圧されつつあります。

ユッタたちは、ラーギルスに向かい、惨状を知ることになります。
アタラント3勢は、サフィラ中尉を人質に、ミネバの返還を求めますが、
ラーギルスのラウロ艦長曰く、連邦は、人質交渉に応じないとします。
アタラント3勢は、さらにG3プラスを艦内に注入すると強迫します。
ガンダムのコクピットで放送を聞き、ユッタは戦慄します。
ここまでやると、クルーが自暴自棄になってミネバが危険な気も……。

□機動戦史ガンダム武頼
 第弐話

虎鉄がかつて仕えていた天炉家は、ここら一帯を統治していたが、
謀叛を企てたとして、取り潰しになり、殿様や家臣も自害したらしい。
その真相を探るために虎鉄は、旅をしているみたいです。
で、虎鉄は、鬼怪組に指示をしていた代官に直談判に行くようです。

不屈島(ふくしま)藩代官屋敷──
勿論、アポもなく屋敷に訪れたため、門の前で止められてしまいます。
その様子を見ていた天炉家息女の天炉千夜に、虎鉄は制されます。
騒ぎを聞き付けた屋敷の家臣に捕らえられ、牢に入れられることに。
これまた、その様子を天炉家忍衆の黒星と白星が見張っていました。

千夜は、お尋ね者になっている虎鉄を窘めるため、合流したようです。
千夜たちは、今年の参勤鋼對で勝利し、天炉家と天炉藩の再興、
天炉家が襲撃された日の真実を見付け出すことを計画しています。

2人は、代官の真亀六甲の前に呼ばれ、敵機狩りだと追求されます。
千夜は、真亀たちの奉行所に訴状を届けてあると、話しますが、
奉行も真亀と共犯のようで、訴状は来ていないとシラを切ります。
真亀は、虎鉄に自分に仕えろと強迫しますが、答えはなく。
千夜は、侍は仕えるのは、位や家名ではなく、強い信念だと語ります。

そこへ、黒星と白星が煙幕を投じて突入し、千夜を救出します。
虎鉄は、真亀の剣撃を退け、足蹴にして脱出を試みますが、
真亀は、敵機強羅(ごうら)を持ち出し、虎鉄に挑み掛かります。
虎鉄は、招来した武頼の鉄機刀で斬り掛かりますが、
強羅の装甲で鉄機刀の刃が折れ、強羅の反撃を受けることになります。

□機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で
 [エピソード23]陽動作戦

アニタは、オアシスの音紋から、6機のグフが接近中だと伝えます。
マスター中尉は、精鋭である可能性が高いと、部下に檄を飛ばします。
通信量からは、指揮官機を特定することはできませんでした。
マスター中尉は、敵部隊が基地に到着して間もないと判断し、
ここの地形で利用できる場所を発見し、部隊を一旦後退させます。

トムゼン中尉は、WD隊が後退したことを見留め、陽動を警戒しつつ、
追撃しますが、土手の上からの攻撃で、トミー機とグラント機を失い、
さらにマスター中尉のジムに前方からの挟撃に晒されます。
トムゼン中尉は、自機を足場に僚機を土手の上に跳び上がらせます。

□機動戦士ガンダムUC 獅子の帰還
 Scene 3

ミネバの所管する1号機、連邦軍が保管する2号機の双方共に、
監査人の立ち会いの下に解体、封印され、サイコフレームも厳禁に。
メガラニカは、木星圏に向かって以後、消息不明なのに……と、
リディは、合意に疑問を持ち、メガラニカが地球圏にあると知ります。

リディ中尉のリゼルは、ジオン共和国の領域を依然として侵犯中。
沿岸警備隊の艦艇が停止を求めますが、リディ中尉は、通信を無視。
警備隊のリックディアスやハイザックカスタムが準備を始めます。

リディは、アルベルトに呼ばれ、料亭での会食に招待されます。
そして、木星圏に行ったというのは、政府が流したデマで、
メガラニカは、ジオン共和国に匿われていると真実を聞かされます。
また、資源衛星とヘリウム3の槽で隠してあるものの、
政治的に見えないだけで、出入りする海運業者などは周知だそうです。
地球で憲章を持つメガラニカに集い、件の条文の執行を政府に求める
活動なども少なからず行われているようです。
宇宙でも、メガラニカ目当てに共和国への移民を希望する者も出始め、
共和国は、存在を否定しつつも、密かに受け入れてるとのことです。
その背後に、ダルシア首相の息子モナハンがいると噂されています。
また、シャアの再来計画の首謀者との噂もあるようです。
ミネバも彼を頼ったと言うよりも、掣肘するためではないかとします。

リディは、話を切り出し、アルベルトにバナージの所在を訊ねます。

□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
 第27話「Rejection III」

セイン大尉のゼッツーがブースター型に換装されます。
整備長は、マシロが本性を顕し、先の事件を起こしたとしますが、
セイン大尉は、そうではない方に賭けたいと答えます。
で、マシロを連れ戻すべく、セイン大尉のゼッツーが出撃します。

ロクサーヌ少佐は、月付近まで後退し、作戦参謀本部の判断を
仰ぐべきだと言いますが、フレドリカ中佐は、勝機を失うと反論。

セイン大尉のゼッツーは、マシロのオーヴェロンに追い付き、
応答を求めますが、マシロは、話すことなく、帰れと答えます。
セイン大尉は、これで退く訳もなく、擲弾で煙幕を張りつつ、
オーヴェロンに向かい、機体の関節をロックされながら取り付き、
ブースとの推力を活かし、ユーロンまで連れ帰ろうとします。

セイン大尉は、マシロに思い返せ、戻って来いと話し掛けます。
マシロは、彼を好ましいと評しながらも、失せろと突き放します。
そこへ、グラシュティンが現れ、オーヴェロンと合体します。

□ザ・ブルー・ディスティニー
 STAGE 52 サイド6へ

サイド5 ニュータイプ研究所内EXAM関連施設──
ニムバス大尉の2号機と、ギャンの調整が順調に進んでいます。
ビットリオ曹長は、ジル少尉に3号機のパイロットの所感を訊ねられ、
ニムバス大尉の方がパイロットとしての技量は、上だと即答します。
また、2号機の仕様は、パイロットのことを考えていないとしますが、
それをも使い熟せるのは、ニムバス大尉にしかできないことだとも。

サイド3 ジオン公国──
ニムバス大尉とトリスタン少尉は、作戦の報告を終えます。
EXAM関連は、キシリア少将のみが理解を示しているようで、
軍内でも関心度は低く、彼らの報告も重要視されていませんでした。
ニムバス大尉は、トリスタン少尉を戻らせ、サイド6に向かいます。

サイド6──
表向きは、2号機の部材を入手することですが、
入院しているマリオンを見舞う方を重要視している感じです。
好意と言うよりも、ニムバスを打ち負かす程の力を持つ彼女が、
昏睡状態となり、勝つという目標を奪ったとも言っていました。
後は、彼女が残したEXAMの真の力を扱える者を決めるのみとします。

□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
 MATERIAL-T105[FAVORITE]

茨の園──
オクスナー補佐官は、ジル会長に、ア・バオア・クー宙域を調査し、
過去のデータから立体地図の制作、デブリの推移を命じます。

月面グラナダ──
テスタロッサの荷造りが終わり、月面アンマン、サイド2を経由し、
茨の園に届けられるようです。クサントス、キュアノスも続きます。

茨の園──
ラトヴィッチ艦長は、件の部隊がシャアの手のものと断言します。
装備は雑多で、連携は甘いものの、個々の戦闘技術は高いとします。
また、何らかの置き土産があるのではないかと話し、捜索に出ます。

ジル会長は、レッドに問い掛けます。
オクスナー補佐官がアスタロスを使用する場合、どうする?と。
レッドは、この世界が案外気に入っていると最近判った、
そして、ジョニー・ライデンの仲間を知り、記憶を垣間見て、
彼が何を見て、聞き、思い、何が見えていたか知りたくなった。
だから、気に入らなければ、ぶっ潰すんじゃないかと答えます。

ジル会長は、レッドがジョニー・ライデンへと至る日が来るのを
恐れているのかも知れないと独り言ちます……。

□機動戦士ガンダムNT
 第13話『コロニーメーティス』

ダマスカスは、サイコモニターの反応を追い、サイド6に到着します。
反応は、学園都市である18バンチのメーティス内と判明します。
シェザール隊は、コロニーを包囲し、待機となります。
ステファニーは、ルオ商会の名で、コロニーに侵入しろと言います。
シェザール隊は、大勢の住民が居るメーティスに潜入していきます。
ヨナ少尉は、モニター反応を追い、ミシェルの幻影を見るのですが、
その場にいたのは、ゾルタン大尉のシナンジュスタインでした。
ゾルタン大尉の方も、フェネクスではなく、驚きの表情を見せます。
シェザール隊も袖付きの部隊をセンサーで捉えます。

ゾルタン大尉のスタインは、ヨナ少尉のナラティブに攻撃を仕掛け、
避けられるや否や、ビームライフルをコロニー内で発砲します。
この行為に、エリク中尉は、赤い彗星の失敗作が!と悪態を付きます。

防衛隊のスクランブルが掛かり、リックディアスなどが出撃します。
同じ格納庫内には、ゼータプラスの姿もありました。

□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
 第41話 100日目がはじまった

アッシュのアンカーV3、レオの白い獅子号(ブランリオン)、
マックのF89カスタム、ジャワハルのグラディアス、
アメディオのガナビィ、ナオミのカルメン、レアのガザレイ、
カグヤのクレイン、ニコルのX13改、
ミリオのゴージャスと、その護衛機であるブラックとレッドが待機。

キュクロープスの戦艦7、輸送艦8、モビルスーツ120に対し、
賛美の民は、戦艦4、輸送艦6、モビルスーツ90と推定されます。
アーノルドは、首切り王の言葉を盲信し、意気揚々とした姿。
侵攻する敵軍は、陣形を崩し、各機が散開を始めます。
その状況を見たフォントは、全艦隊を作戦をプランEに移行させます。
首切り王は、初手にコロニーレーザーを放ち、悦に入りますが、
キュクロープスの戦力の1/3を削り、戦力は、五分五分となります。

フォントは、首切り王が100日待った理由を熟考し、
首切り王側の事情で準備が整っていない何かがあると考えます。
その中で、コロニーレーザーの可能性を憂慮し、作戦指令書には、
アーノルドが知らないプランEを仕込んでいたのだと話します。

コロニーレーザーを機に、賛美の民は、改めて侵攻を開始します。
愕然とするアーノルドを、フォントは力尽くで、正気に戻します。
そして、兄のエバンスは、首切り王に喰われてしまったのだと諭し、
フォント自らもファントムV2改で出撃し、
量産型ファントムの黒い幽霊(ノエルレイス)隊を率います。

フォントは、未だ動かないアッシュを訝しみます。
キュクロープスが圧され始め、フォントは、エオスニュクスを先行。
首切り王は、ケルベロスを追撃させますが、大出力砲を喰らいます。
MAヘカトンゲイルの収束ビームが、誘い出されたケルベロスに命中。
ここで、首切り王も自らの機体で出撃します。
有機的な異形としか形容のしようがない機体が現れます。

□機動戦士ガンダムF90 ファステストフォーミュラ
 #7「潜む牙」

ギデオン中尉も負けを認め、F90がF89に勝利して試験は終了。

サイド6 廃棄コロニー群──
ザクIII改、リゲルグ、ギラズール(親衛隊)による部隊が潜行し、
デブリや資材をマーキングし、回収を行っているようです。
彼らの話によると、この宙域周辺に「神憑き」と呼ばれる機体が
彼らの部隊を襲っているようで、行方不明者も出ているようです。
彼らは、一仕事を終え、撤収しようとしますが、件の神憑きが現れ、
登場と同時に、ギラズールを上下に両断してしまいます。
ザクIII改のパイロットは、リゲルグの新米パイロットに離脱を指示。
シャルル軍曹と呼ばれた新米は、直ちに宙域から離脱を試みます。

神憑きと呼ばれたのは、性懲りもなく、オイエルの新機体でした。
この宙域は、彼の隠れ家のような場所のようで、
ただただ追っ払っただけで、事を構える気はないとのことです。
彼は、あくまでもガンダムと対決したいって考えなんでしょうね。
ティグリス[τιγρης]は、ギリシャ語で虎だそうです。

□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
 第78話「呼応する魂」

アルビオンは、第1軌道艦隊の砲撃を受け、通信にも応答もなく。
バスクは、コロニーがジャブローに落ちないと知り、緩慢な軍を
コロニー落としの恐怖により、綱紀粛正を図ろうとします。

ガトー少佐は、残存部隊にアクシズ艦隊への合流を促し、
自らは、武人としての決着をつけると話し、宙域に残ります。

ウラキ中尉は、ケリィが亡くなり、ステイメンを分離させます。
GFFのステイメン & ウェポンシステムのような状態です。
モンシア中尉がケリィを殺したと、恨み言を口にし、僚機に砲撃。
ベイト中尉機が左腕部を丸ごと損壊します。
モンシア中尉は、この行為に激昂し、ステイメンに迫りますが、
ウラキ中尉は、ステイメンを無軌道に動かし、モンシア中尉機を回避。

ウドガルドに救護されたニナは、意識を取り戻します。
ナーウェスト艦長は、前述のステイメンとジムカスタムの対峙を見て、
ステイメンを荷電粒子の残光があり、妖精の飛翔だと評します。

ウラキ中尉のステイメンは、メガビーム砲の砲身を振り上げ、
モンシア中尉のジムカスタムを突き、機体を強制的に制止させます。
見兼ねたキース少尉がウラキ中尉の行動を制し、説得します。
そこへ、ガトー少尉のノイエジールが現れ、臨戦態勢となります。

□機動戦士ガンダム ジオンの再興
 新章 プロローグ

1機のゲードライがムサカ?級に着艦します。
機体から降りて来たマイヤーを、ブラウンが迎えます。

ブラウンは、マイヤーをブリーフィングルームに案内し、
今回の作戦がフィフスルナの奪還であることを伝えます。
しかし、連邦軍の防衛網が強化されつつあり、容易ではなく、
ケルベロス隊との連携により、突破口を作ることになります。
マイヤーの部隊には、双子のニュータイプがいるようで、
彼らが駆るゲードライシュツルムは、最強との噂があるそうな。

連邦軍は、G級戦艦のグロリアス、ガーランドなどを展開します。
艦長のキルゴア提督は、キャンペーンハットを被っております。
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