26日に10月号が発売されますので、
本日は、09月号からの備忘録になります。
〈月刊ガンダムエース2017年09月号〉
□機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島
第11話 二機のガンダム
黒と白の局地型ガンダムがガンペリーから地上に降下。
白い方は、長距離ビームライフルでガウを薙ぎ払います。
ライフルは、砲身を外すと通常タイプになるみたい。
キッツ隊の面々は、坑道の入口に到着いたしますが、
あくまでもヴァシリーの合流を待つようです。
ヴァシリー機は、黒のガンダムと対峙いたしますが、
私情を捨て、ガウを墜とした白い方に攻撃を仕掛けます。
白いガンダムは、砲身の焼きついたライフルを投げ捨て、
ビームサーベルで斬りかかってきます。
ヴァシリー機は、前後をガンダムに挟まれてしまいます。
□機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女
エンカウント8:アメノミハシラ崩壊
アメノミハシラでロウが巻き込まれたと聞きつけ、
ジェスとカイトは、現場に急行いたします。
2人は、旗艦イズモに招かれ、ロウたちの無事を確認。
ジェスは、ロウから改めて事件のあらましを聞きます。
ロウたちは、アメノミハシラの定期修繕をしていた際、
急に中心回転部にある軸と居住区の回転に異常が生じ、
回転速度が急激に上がったそうです。
その回転速度を落とすため、ロウは150ガーベラで
軸内の動力を破壊することを思いつきます。
ロウのアイデアは、上手く行ったのですが、
回転のブレのストレスで、刀身が砕けてしまいます…。
ジェスは話を聞き、抜き身で105ガーベラを
持ってきていることに疑問を持ち、ロウに訊ねます。
ロウは、ジューゾーが持ってきてくれと言ったと。
が、ジューゾーは、自分は知らないと話します。
ロウは、2人の会話から今回の事故を仕組んだ者は、
105ガーベラの破壊も狙っていたのではないかと。
ロウは、直せる物を壊しても意味がないと言いますが、
ジェスは、その先を犯人は考えているのかもと答えます。
事故は、父の会社を取り戻す計画について話をする
ラスとフェアネスたちの元にも伝わります。
大事はなかったのですが、ミナを想うラスを察し、
風花はラスとアメノミハシラに戻ることを決めます。
また、イライジャを事前調査をさせるために派遣し、
ロウたちの護衛を傭兵部隊Xに要請します。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第48話「激突戦域」
星の屑作戦の真の目的を知らないヘボン少将は、
切り札の核を使ったと余裕の表情を浮かべます。
コウの1号機とガトーの2号機が対峙いたします。
損傷した2号機を相手に1号機は善戦しますが、
2号機の最後の一撃で、1号機は停止いたします。
コウは、機体からの脱出を図り、同じく停止した
2号機から脱出したガトーと鉢合わせします。
コウは、離脱するガトーを追おうとしますが、
機体の爆発に巻き込まれ、スーツを損傷します。
何とか修復を試みるのですが、そのまま昏倒し、
キースのジムキャノンⅡに救助されます。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE24 新たなる力(後編)
ブルーディスティニーの資金調達などを兼ね、
クルストは、ビーム砲装備を高官にプレゼン。
アルフは、本意ではない改装に不満気な様子。
ユウたちは、暫しの休息のようです。
ニムバス隊は、機体の調整を兼ねて模擬戦中。
ビットリオを隊に迎え入れたことで、
整備面でも良い結果が出ているようです。
両軍共に嵐の前の静けさという感じです…。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-O079[CHIVALRY]
リミアは、サングレアスルから戦闘の様子を注視。
シャアは、そのリミアの視線を察知し、
迎えが来るまで、MSでの戦闘を愉しむようです。
シャアのディジェは、連邦のジムⅡ群を圧倒。
ジャコビアスは、その戦闘宙域に牽制を加えつつ、
クリストバルとエメをニカーヤへと下がらせます
コンペイトウでは、戦況の戦力分析から
敵機のパイロットがシャアだと判定が出ます。
司令官は、シャアの目的には判断がつかず、
その母艦と思われるレウルーラに対し、
外縁パトロール艦隊から二個艦隊を差し向けます。
クリストバルは、ジャコビアスに援護を頼み、
単身でリミアの救出に向かうと提案いたします。
エメのアイザックがジャミングをかける中で、
クリストバルは、サングレアスルに向かいます。
が、シャアは、その機影を見逃さずに強襲し、
相手のコクピットに銃口を突きつけます。
その瞬間、閃光がシャア機の右脚を破壊します。
ジョニ子の赤いヘビーガンダムが参戦します。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第13話 姫様、故郷へ(強制送還)
カグヤがムーンムーンの姫と判明いたします。
今回の仕事の報酬が払えないカグヤに代わり、
彼女への償金を目当てに、地球に向かいます。
この時代のムーンムーンの民は、
ザンスカール戦争の争乱に紛れ、
地球の土地を入手し、移住しているようです。
当のカグヤは、政略結婚から逃れるために
逃亡しているとのことです。
18歳の頃に6歳の許嫁と会わされております。
で、地球圏に到着し、補給を受けていると、
胸にドクロのないクロスボーンガンダムが現れ、
ムーンムーンに近づいてはならないと警告します。
アッシュは直ぐさまアンカーで出撃します。
クロスボーンガンダムに乗っていたのは、
カグヤの婚約者であるニコル・ドゥガチでした。
彼もまた婚約には反対しているようで、
今のムーンムーンに近づくのは危険だと話します。
そこへ、ムーンムーンのエラゾ司祭長が現れ、
カグヤとレオの乗るクレインを捕縛いたします。
ニコルは、ムーンムーンに彼女が殺されると
アッシュに話すも、2機は地球に堕ちていきます。
□機動戦士ガンダム MS戦記REBOOT
#01 DIVE 前編
ジオン軍の先遣隊による降下作戦が開始され、
多少の犠牲を出しつつも戦車隊を排除していきます。
大気圏外に駐機する後続隊にも戦況が伝えられ、
本格的な降下が始まるようです。
本日は、09月号からの備忘録になります。
〈月刊ガンダムエース2017年09月号〉
□機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島
第11話 二機のガンダム
黒と白の局地型ガンダムがガンペリーから地上に降下。
白い方は、長距離ビームライフルでガウを薙ぎ払います。
ライフルは、砲身を外すと通常タイプになるみたい。
キッツ隊の面々は、坑道の入口に到着いたしますが、
あくまでもヴァシリーの合流を待つようです。
ヴァシリー機は、黒のガンダムと対峙いたしますが、
私情を捨て、ガウを墜とした白い方に攻撃を仕掛けます。
白いガンダムは、砲身の焼きついたライフルを投げ捨て、
ビームサーベルで斬りかかってきます。
ヴァシリー機は、前後をガンダムに挟まれてしまいます。
□機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女
エンカウント8:アメノミハシラ崩壊
アメノミハシラでロウが巻き込まれたと聞きつけ、
ジェスとカイトは、現場に急行いたします。
2人は、旗艦イズモに招かれ、ロウたちの無事を確認。
ジェスは、ロウから改めて事件のあらましを聞きます。
ロウたちは、アメノミハシラの定期修繕をしていた際、
急に中心回転部にある軸と居住区の回転に異常が生じ、
回転速度が急激に上がったそうです。
その回転速度を落とすため、ロウは150ガーベラで
軸内の動力を破壊することを思いつきます。
ロウのアイデアは、上手く行ったのですが、
回転のブレのストレスで、刀身が砕けてしまいます…。
ジェスは話を聞き、抜き身で105ガーベラを
持ってきていることに疑問を持ち、ロウに訊ねます。
ロウは、ジューゾーが持ってきてくれと言ったと。
が、ジューゾーは、自分は知らないと話します。
ロウは、2人の会話から今回の事故を仕組んだ者は、
105ガーベラの破壊も狙っていたのではないかと。
ロウは、直せる物を壊しても意味がないと言いますが、
ジェスは、その先を犯人は考えているのかもと答えます。
事故は、父の会社を取り戻す計画について話をする
ラスとフェアネスたちの元にも伝わります。
大事はなかったのですが、ミナを想うラスを察し、
風花はラスとアメノミハシラに戻ることを決めます。
また、イライジャを事前調査をさせるために派遣し、
ロウたちの護衛を傭兵部隊Xに要請します。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第48話「激突戦域」
星の屑作戦の真の目的を知らないヘボン少将は、
切り札の核を使ったと余裕の表情を浮かべます。
コウの1号機とガトーの2号機が対峙いたします。
損傷した2号機を相手に1号機は善戦しますが、
2号機の最後の一撃で、1号機は停止いたします。
コウは、機体からの脱出を図り、同じく停止した
2号機から脱出したガトーと鉢合わせします。
コウは、離脱するガトーを追おうとしますが、
機体の爆発に巻き込まれ、スーツを損傷します。
何とか修復を試みるのですが、そのまま昏倒し、
キースのジムキャノンⅡに救助されます。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE24 新たなる力(後編)
ブルーディスティニーの資金調達などを兼ね、
クルストは、ビーム砲装備を高官にプレゼン。
アルフは、本意ではない改装に不満気な様子。
ユウたちは、暫しの休息のようです。
ニムバス隊は、機体の調整を兼ねて模擬戦中。
ビットリオを隊に迎え入れたことで、
整備面でも良い結果が出ているようです。
両軍共に嵐の前の静けさという感じです…。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-O079[CHIVALRY]
リミアは、サングレアスルから戦闘の様子を注視。
シャアは、そのリミアの視線を察知し、
迎えが来るまで、MSでの戦闘を愉しむようです。
シャアのディジェは、連邦のジムⅡ群を圧倒。
ジャコビアスは、その戦闘宙域に牽制を加えつつ、
クリストバルとエメをニカーヤへと下がらせます
コンペイトウでは、戦況の戦力分析から
敵機のパイロットがシャアだと判定が出ます。
司令官は、シャアの目的には判断がつかず、
その母艦と思われるレウルーラに対し、
外縁パトロール艦隊から二個艦隊を差し向けます。
クリストバルは、ジャコビアスに援護を頼み、
単身でリミアの救出に向かうと提案いたします。
エメのアイザックがジャミングをかける中で、
クリストバルは、サングレアスルに向かいます。
が、シャアは、その機影を見逃さずに強襲し、
相手のコクピットに銃口を突きつけます。
その瞬間、閃光がシャア機の右脚を破壊します。
ジョニ子の赤いヘビーガンダムが参戦します。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第13話 姫様、故郷へ(強制送還)
カグヤがムーンムーンの姫と判明いたします。
今回の仕事の報酬が払えないカグヤに代わり、
彼女への償金を目当てに、地球に向かいます。
この時代のムーンムーンの民は、
ザンスカール戦争の争乱に紛れ、
地球の土地を入手し、移住しているようです。
当のカグヤは、政略結婚から逃れるために
逃亡しているとのことです。
18歳の頃に6歳の許嫁と会わされております。
で、地球圏に到着し、補給を受けていると、
胸にドクロのないクロスボーンガンダムが現れ、
ムーンムーンに近づいてはならないと警告します。
アッシュは直ぐさまアンカーで出撃します。
クロスボーンガンダムに乗っていたのは、
カグヤの婚約者であるニコル・ドゥガチでした。
彼もまた婚約には反対しているようで、
今のムーンムーンに近づくのは危険だと話します。
そこへ、ムーンムーンのエラゾ司祭長が現れ、
カグヤとレオの乗るクレインを捕縛いたします。
ニコルは、ムーンムーンに彼女が殺されると
アッシュに話すも、2機は地球に堕ちていきます。
□機動戦士ガンダム MS戦記REBOOT
#01 DIVE 前編
ジオン軍の先遣隊による降下作戦が開始され、
多少の犠牲を出しつつも戦車隊を排除していきます。
大気圏外に駐機する後続隊にも戦況が伝えられ、
本格的な降下が始まるようです。